まずインプット用は、網羅的で重要事項は太字や赤字で書かれているものを選択しています。基本的に本屋で一旦中身を確認して自分に合うか吟味する必要があります。インプット用の参考書は初めて知識を獲得するものであるため、理解が難しいとモチベーションが維持できずに挫折することが多いです。私は自分用ノートは作らないため、注意して選択しています。参考書の理解が容易であればノートにまとめる必要性を感じていないためです。網羅的なものでも理解が難しいと感じた際は、概要をまとめた参考書を経ることで効率よく学習することができます。読むだけで理解できない時は、動画講義が紐付けられているものも良いと考えています。今はYouTubeなど動画講義が無料であるものが増えています。人それぞれ勉強方法は違うため、自分に合ったものを選択することを意識すると良いです。それが分からない人は、中身を確認して理解しやすいかに重きを置くと良いです。資格試験を終えた頃には自分に合った勉強が見え始めると思います。
次にアウトプット用です。インプットしたものを問題演習などでアウトプットすることで知識が定着します。いきなり模試のような試験は難易度が高いためモチベーションに影響が出てきます。まずは過去問から取り組むと良いです。問題の傾向も掴めるのでメリットが多いです。過去問の取り組み方ですが、2択の正誤で1000問のような参考書は気軽に取り組めるので良いです。ポイントですが、アウトプット用の正解欄に正誤どちらも用語など明確に解説が記載されているものが重要です。ただ解くだけだと同じ間違いをします。正誤それぞれ理解すると1問が2倍、4倍となるので勉強効率が高まります。その後似た問題が出ることで記憶が定着します。意味も理解することで問い方が違う際も対応できます。アウトプット用は1つで不安であれば、敢えて違う出版社が出している参考書をもう1冊取り組むことで言い回しに違いがあるため、記憶に定着しやすいメリットがあります。
以上から私が参考書を選択する際に注意することは、インプット用とアウトプット用のそれぞれ解説の理解が容易にできるかを基準に選択しています。資格試験は参考書選びから戦略的に実施することで学習の効率を上昇させます。皆様の参考の一助となれば幸いです。
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