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先日、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀 」を視た。火曜夜10時は録画したい番組が他に2つあり、そしてたいてい録画した番組をCM飛ばしで視ているので、1週間後の午後4時に録画したものをみる。
ちょっと遅い。途中でつまらないと消してしまったり、本を読みながら視ちゃいますけれど。
音楽プロデューサーの武部聡司さんだった。
実はこの武部さん、音楽の才能があり、好きで音楽の道へ入った。でも、プロのミュージシャンとしては才能がないことに気づく。
ミュージシャンは音楽の才能もあるが、ルックスもだいたいいい。世の中に歌の上手は人はたくさんいるし、プロはだしの人も多い。一方で、ルックスもいい人もたくさんいる。両方ともいい人は少ない。
だからテレビに出てきたり、メジャーデビューするミュージシャンは、両方とも兼ね備えている。そうでなければ、個性で売るしかない。他の人にないオリジナリティを持っている人、味のある人。しかもそれらは、お客さんに感動を与えて、訴える必要がある。
武部さんは、「自分でそうではない」と悟った。
それは苦しかったに違いない。
しかし、「編曲」の楽しさと才能があり、音楽プロデューサーとしての楽しさと生きがいを見つけたようだ。
武部さんがプロデュースするとき、こういう。
「誰でも欠点や弱みがある。それと向き合って生かしていく。それが個性となって、オリジナリティのある味として昇華していく。」 (ちょっといいかたが違うかも)
欠点は個性となって、その人の強みになるかもしれない。逆に長所が強すぎると、他のことが見えなくなり、足を引っ張ることになるかもしれない。
私もプログラマーでありたいと思っていたけれど、未踏の仲間の足元にも及ばない。
変わったアルゴリズムなどは思いついたり、広い視点で情報分析するのは、長けているような気がするのだが。