作ったり治したりの日記

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2025.05.21
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今回の修理費用はほぼ0円
必要なもの要はんだ付けと細い配線コード(使わなくなったUSBケーブルをバラして取り出しました)、はんだ付け部分の絶縁用収縮チューブもしくはビニールテープ
プラスドライバー大きいのと小さいの2本
収縮チューブを使う場合はドライヤー
掃除機はあった方がいいです。

今回のルンバは960でバーチャルウォールに反応しない、ホームベースに偶に帰還出来るが失敗する事が多いとの事。

バーチャルウォールに反応が悪いって場合はバンパー上の突起のセンサーの劣化が原因か基板の部品劣化が原因の事が多くほぼ99%センサー劣化、これは500系から900系全部共通でセンサー交換で直ります。部品も共通。

今回はバーチャルウォールに無反応なので、ほぼ確実に突起部分のセンサーの断線が原因です。

ホームベースに激突して帰還出来なくなる場合もやっぱり突起部分のセンサーが原因の事が多いです。
何故かと言うとホームベースの上部の突起部分は実はバーチャルウォールで清掃中にルンバが近寄らない様になっています。
そして帰還時はホームベースのバーチャルウォールエリアに入った時にホームベースが近いと判断し充電に適した速度まで減速する様になっています。

さて今回は断線なので、分解が必要です。
ただ断線箇所がバンパー付近なので電動工具使わずにドライバーで手回ししても5分程度で分解できます。
まずはルンバを裏返します。
簡単にいうと見えてるネジ全部外します。

順番は裏蓋部分4本、バッテリー取り出し、バンパー10本です。


汚い埃が詰まってますので掃除機で吸い取る事をお勧めします。

バンパー部下部の蓋を外すとバンパーが外れます。

バンパーと本体がセンサーで繋がってますのでバンパーの内側のネジ2本を外しバンパーからセンサーの突起を抜きます。


センサーの線の断線が確認出来たら切れている部分の被覆をニッパーで剥くかハンダゴテで溶かします。
ハンダゴテで溶かした方が失敗は少ないかと思います。
次に収縮チューブがある場合ははんだ付け前に断線部分に挿入し、用意した配線コードと断線部分をはんだ付けでつなぎます。
断線部分を直接繋ぐと短くなり過ぎてバンパーへの取り付けが難しいですが可能です。
収縮チューブをドライヤーの熱で収縮させます。


注意 バンパーの突起部は切り欠けが付いていて切り欠けを合わせて取付けてください。
バンパーの取付けは失敗しやすいので完全に閉めずに1mmくらい閉め残しを作ってバンパーを前左右軽く叩き込んではまっている事を確認出来たら全部締めます。
あとルンバはバッテリー外すと設定が飛ぶので再設定して終了です。

試運転時にルンバがクルクル同じ場を回ってエラーになる場合はバンパーの取り付けをミスってます。

以上





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最終更新日  2025.05.21 07:45:06


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