子育てを楽しむ無限の方法

子育てを楽しむ無限の方法

子育ては愛された自分探し


『こどもは愛されるために生まれてきた』

1.キレる子どもたち、大人たち
 ・佐世保女児カッター殺生事件
 ・長崎幼児殺人事件
 ・酒鬼薔薇事件 etc
   子どもたちはずっとSOSを出し続けてきた
   SOSに気づくのが一番遅いのは親。
    いつも一緒にいるため、日常的な変化に気づきにくい
    子どもは自分が悪いと責め、親に隠そうとする

   ⇒気づきやすい人=たまに会う人で、その子の親と同じくらい子どもを心配してくれる人(地域の人)
   ※ だから、子育てはひとりではできない

●観察学習
  子どもの暴力的、攻撃的、殺人的、感情的な行動はすべて観察してきた&体験してきたことの表れ
  (嫁姑のイジメ、夫婦間での暴力、TVゲーム、etc)
  ⇒大人がきちんと向き合って話を聞いてあげれば、その子が心の奥底で何をねがっていたのか、どうしてほしいかにたどりつくことができる

●愛されたいプログラム
  赤ちゃんのエンジェルスマイル ⇒ 愛されたい遺伝子が働いている
  ヒトはお乳を休み休み飲む唯一の動物
   なぜか⇒ お母さんとのコミュニケーションを取りたいから   新生児の赤ちゃんが本能で追う2つの黒い点= 乳首 ⇒ お母さんの瞳

  子どもの耳 ⇒ 雑踏の中でも、お母さんの声をまっすぐにキャッチする能力を持っている
  9歳までは、自分のことを知ってほしい、聞いてほしい、わかってほしい = 愛してほしい

  ※ 子どもの恋人は親


●拒否や否定されるとその度に心にバッテンXが付く

幼児期にバッテンXがたくさん心につくと
1.大きなバッテンを自分自身につける
   自分自身が大嫌いになる、自己否定、自信をなくす、自分を責める

または、
2.ついた大きなバッテンXを引き剥がし、他者(友達、親)につける
   周りを攻撃(イジメ、暴力)
   他者を落とさないと自分が奈落の底に落ちる恐怖を持ってしまう

⇒自分のバッテンXに気づくことが大切
  自分自身がバッテンXに振り回されないようにする

●親の子への虐待
 ・親がそのまた親に対する愛情欲求が整理されていない
 ・母親はつい子どもをグチのゴミ箱にしてしまいがち
  (父親のこと、祖父母のこと・・・)
   ⇒絶対やってはいけない
    その子どもにしてみれば、血のつながりのある家族
    心におおきなバッテンXがつく

●インナーチャイルド
  = 『確かに愛された自分』をいつも心の中に住まわせておく
  そうすれば、どんな辛い時も乗り越えることができる
  『子育ては愛された自分探し』

幼児期に子どもの愛にきちんと応えれば思春期はすばらしい時期になる

●子どもとのコミュニケーションの取り方
『エコーをかける』
 オウム返しのように、言った言葉をなげる
  子「今日ね、学校でおもしろいことがあったの」
  親「へぇ~、学校でおもしろいことがあったの」
  子「うん。あのね、るみちゃんが牛乳ふきだしちゃったの」
  親「るみちゃんが牛乳ふきだしちゃったの!?」 etc

 否定しないこと
  ⇒ たまったバッテンXをすっきりさせることができる
    お母さんと話をすると気持ちいい、と思うことが出来る

 『よく見る、よく聞く』=『愛情の現われ』
  まず、ちゃんと見てあげる。次にちゃんと聞いてあげる。
  「会話」は自分がしゃべりたい
  「対話」は相手の話を聞く

エコーがけだけでは及ばない時(子どもが深刻な問題に直面した時)
『支持する』
  ※過去を許し、現在をほめ、未来を励ます
 1.まず、相手の代わりに、世間の代わりに親が謝る「ごめんね」
 2.今出来ていることをほめる
   「それでも、○○ちゃんはちゃんと学校行ってえらいね」
     ここではまだ励ましてはいけない
     励ますとプレッシャーになる
   本人から立ち上がってきたとき↓
 3.未来を励ます
   ※親の想いを愛情に乗せて伝えることが大事

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