《 幸せのひろいかた 》  フェルトアート・カントリー木工 by WOODYPAPA

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2022年10月07日
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『ガラモン』は、昭和41年(1966年)「ウルトラQ」第13話「ガラダマ」で登場した、チルソニア星人が地球制服のために作り出したロボット怪獣です。

当時の僕は10歳で小学4年生。

「ウルトラQ」に夢中でした。

ウルトラ怪獣好きと言うと、「ウルトラマン」のファンを指しますが、僕は断然「ウルトラQ 」派です。

「ウルトラQ 」は、東宝の怪獣映画の特撮を担当していた、円谷英二監督の円谷プロが制作したSFドラマで、当初は決して子供向けの番組ではありませんでした。

そのシナリオには、高度成長に浮かれる日本に対する、社会批判の側面が色濃く出ていました。





ガラモンが破壊するのはダムなのですが、ダムは現在と当時とでは認識がかなり異なっていました。

1963年に誕生した「黒部ダム」を代表とする、高度成長を支える電力を生み出す、国力の象徴のような存在だったのです。

チルソニア星人もそこに目をつけて、攻撃目標としたのでしょう。



ただし、第16話「ガラモンの逆襲」では、きっちり東京に攻めてきて、東京タワーをぶっ壊しています。

科学進化を遂げた宇宙人の作ったガラモンでしたが、行動指令を出す隕石の電波を遮蔽するという、至極単純な方法で撃退します。

ロボットだから、電波が途絶えたら止まってしまうだけかと思いましたが、ガラモンは口から謎の液体を出して死んでしまいます。

最期に生物的な息絶え方を見せる、不思議なロボットでした。



上半身を覆うとげとげは、電波を受け止めるアンテナらしいのですが、鋭利な突起物はフェルトアートの苦手なフォルムであります。

とげとげを作ろうと努力はしたのですが、なかなか難しく、とりあえずこんな感じで仕上げとしました。



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これでも、ガラモンだということは誰でもわかるのは間違いない、と言うことにしました。


それでは、同じウルトラQ の怪獣カネゴンとのツーショット。


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怪獣と言えばゴジラ、そしてゴジラの息子も、全員で。


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フェルトアートで怪獣を創る作家の第一人者を目指します。

たぶん他にいないから、今のところは第一人者でしょう。





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最終更新日  2022年10月07日 14時28分14秒
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