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2005.09.04
テーマ： 「女王の教室」(270)
カテゴリ： カテゴリ未分類
生き残ることで必要なこととは 足し算、引き算 ではないだろうか。掛け算、割り算は＋－を計算しやすくしているだけに過ぎない。
言い換えると 出来ること＋、出来ないこと－ ＋が－を上回っていないと、合算で＋でないと生存出来ないのである。 難しくないのですがあらゆる生物の中で難しくしているのは 人間 だと思われます。
さて、子供とは何歳までを子供というのでしょうか？ 戸籍上の問題ではなく年齢に限ったとして・・・
実社会においてどこかで線引きするなら成人や年齢に関わらず 親から援助を受けている限り何歳でも子供 だと思う、年齢を聞いといてそれは無いだろう～と、一人突っ込み。
なぜ、このようなことを書くのか
番組中に 大人が思っているより子供達は大人である・・・
大人ではないが、考えは大人であるため親は子に対して一個人として対峙し対処せよってことでしょう、あたりまえっちゃーしごく当たり前なこと、親が能力不足で子供の能力成長度が早く見えないために起こり、親の勘違いや思い込みのままで子を見ている所為、要は親の成長度が緩やかななために起こるギャップだろう。
思いやり・やさしさ とは・・・
本質的な 思いやり・やさしさとは 親からの援助を受けている時期にしか 学べないものではなかろうか？
逆に する側にやさしさを求めるのは される側の一方的で理不尽な我侭でしかない。たとえ、生存が掛かっていてもである、いや、逆に生存が掛かっていた方が解り易いか。
では、どの程度の優位差までが 思いやる・やさしく出来る 差なのであろうか？
その時々に応じて違う為 一口に言えまへんな～、これをきっちり出来る人も少ないと思われるがきっちり足し算・引き算計算したとしたら 思いやりや やさしさは物質的には出来ず、精神面でなら出来るが正解ではなかろうか？
判りやすくいうと２系統に分かれる
物質的とは、金や食料、看病、時間とかであろう
精神的とは、会話や話に関わる時間 だけである
大人になればなるほど 物質的に出来ないことの多さが増えるが、精神的には時間が許す限り出来るようになる。
大人は子供には きっちりと分けて教える必要があるのではないだろうか？
それって、子供社会のその場面でしか教えることでしか出来ないのでほぼ無理、、、なので、子供社会に任せるしかない
子供社会は ゆがみやすいので誰かが管理・手入れしなくてはならない、身近な人は担任でしょうね、担任でしか出来ないものが このゆがみの調整【度】、成長に合わせたさじ加減って 想像しただけでも難しそう オイラには無理、度を越す
子がゆがみやすいって言うか 知らないのだよな、圧倒的な知識と経験の乏しさからくるものであって致し方ないが、この番組の年代から受けるゆがみは子供達にとって一生引きずられるもの、決してやり直せないわけではないのだが受けた傷は今後の成長過程において負の遺産
もし、この番組の阿久津先生が担任のクラスが実在したとしたら 土下座してでも子に学ばせて欲しいもんだ
言い換えると 出来ること＋、出来ないこと－ ＋が－を上回っていないと、合算で＋でないと生存出来ないのである。 難しくないのですがあらゆる生物の中で難しくしているのは 人間 だと思われます。
さて、子供とは何歳までを子供というのでしょうか？ 戸籍上の問題ではなく年齢に限ったとして・・・
実社会においてどこかで線引きするなら成人や年齢に関わらず 親から援助を受けている限り何歳でも子供 だと思う、年齢を聞いといてそれは無いだろう～と、一人突っ込み。
なぜ、このようなことを書くのか
番組中に 大人が思っているより子供達は大人である・・・
大人ではないが、考えは大人であるため親は子に対して一個人として対峙し対処せよってことでしょう、あたりまえっちゃーしごく当たり前なこと、親が能力不足で子供の能力成長度が早く見えないために起こり、親の勘違いや思い込みのままで子を見ている所為、要は親の成長度が緩やかななために起こるギャップだろう。
思いやり・やさしさ とは・・・
本質的な 思いやり・やさしさとは 親からの援助を受けている時期にしか 学べないものではなかろうか？
逆に する側にやさしさを求めるのは される側の一方的で理不尽な我侭でしかない。たとえ、生存が掛かっていてもである、いや、逆に生存が掛かっていた方が解り易いか。
では、どの程度の優位差までが 思いやる・やさしく出来る 差なのであろうか？
その時々に応じて違う為 一口に言えまへんな～、これをきっちり出来る人も少ないと思われるがきっちり足し算・引き算計算したとしたら 思いやりや やさしさは物質的には出来ず、精神面でなら出来るが正解ではなかろうか？
判りやすくいうと２系統に分かれる
物質的とは、金や食料、看病、時間とかであろう
精神的とは、会話や話に関わる時間 だけである
大人になればなるほど 物質的に出来ないことの多さが増えるが、精神的には時間が許す限り出来るようになる。
大人は子供には きっちりと分けて教える必要があるのではないだろうか？
それって、子供社会のその場面でしか教えることでしか出来ないのでほぼ無理、、、なので、子供社会に任せるしかない
子供社会は ゆがみやすいので誰かが管理・手入れしなくてはならない、身近な人は担任でしょうね、担任でしか出来ないものが このゆがみの調整【度】、成長に合わせたさじ加減って 想像しただけでも難しそう オイラには無理、度を越す
子がゆがみやすいって言うか 知らないのだよな、圧倒的な知識と経験の乏しさからくるものであって致し方ないが、この番組の年代から受けるゆがみは子供達にとって一生引きずられるもの、決してやり直せないわけではないのだが受けた傷は今後の成長過程において負の遺産
もし、この番組の阿久津先生が担任のクラスが実在したとしたら 土下座してでも子に学ばせて欲しいもんだ
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Last updated
2005.09.04 12:52:24
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