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2009年01月10日
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カテゴリ: 読書記録

死んだら何を書いてもいいわ

 萩原朔太郎の娘である葉子さんが亡くなって、その息子である朔美氏(男性)が書いた追悼文というところですか。う~ん、期待どおりには行きませんでした。

 葉子さんが62歳からダンスを始め、80歳を過ぎても踊っていたとか、最後の作品が亡くなってから刊行された(間際まで書き続けた)とか、葉子さんの生き様はすばらしいです。著名な文学者を父にもったことでさまざまな苦労もされたことでしょう。そんないろんなことが詳しく書いてあると思ったのですが、何より朔美氏は朔太郎のことをほとんど知らず、葉子さんとも幼いころしか一緒に暮らしておらず、いよいよ足腰が立たなくなった頃にやっと同居したらしいです。

 それに朔美氏はドライなんですね。遺品を見ても「どうしてこんなものを取って置いたのかまったくわからない」。幼い頃のこともほとんど記憶にない。

 「死んだら何を書いてもいいわ」と言う台詞も葉子さん自身が生前に言っていたことだそうで、こんなこと赤の他人の私が言うのもなんですが、もう少し葉子さんの生き方について息子として思うことがあったのではないかとはがゆいのでした。遺品の整理帳を眺めさせてもらいました、という感じなのです。

 ただ葉子さんの作品はまったく読んだことがなかったので、『朔太郎とおだまきの花』でしたか、そういうのも読んでみようかと思いました。





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最終更新日  2009年01月10日 15時03分19秒
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