2019.11.19
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11/18
少しひさしぶりの日誌です。
演出家、役者のみなさんは連日稽古で大変そうですが、そのバイタリティーには感服いたします。
わたしもここ最近はわりと稽古場にいて、見届け見続けております。(とくになにもしてないんですが…)

今回の作品は、空の驛舎のライフワーク的な【教育現場】がテーマのおはなしです。
2010年の『ブルーギル』、2013年の『ライオンのいる場所』、そして今作と。
中村ケンシの「学校三部作」と呼んでもいいんじゃないかな、なんてわたしは思っています。

過去の学校作品に共通することは、舞台が「職員休憩室」ということ。
教室でもない、職員室でもない、場所。


空の驛舎は昨今、「アジール(避難所、聖域)」を劇空間に立ち表すことをやってきてますが、
ケンシさんはずっと以前からこの場所を
「エアポケット」「アジール」と感じていたようですね。


今回の稽古で、ケンシさんがよく言うことには、

「みんなバラバラでいい。」
「空気を読みすぎないで。」

状況に対するリアクションや、佇まい、反応の速度、それぞれがそれぞれなりのやり方でいい、ってことだとおもいます。
一見、あたりまえのようなんですけど芝居だと意外と難しいのかもしれません。
どうしても、真剣なシーンは真剣なかんじになっちゃうし、誰かが面白いことをはじめると、負けじと乗っかっていったり(笑)役者さんみなさん達者なので…(^^)

本番の舞台では、ぜひ人物たちのバラバラの佇まいを見守っていただきたいです。

いまのとこ、それがわたしが思う見どころです。





空の驛舎第24回公演
『ステインド グラス』
作・演出 中村ケンシ
11/29(金)19:30
11/30(土)14:00/18:00

アイホール
sora-no-eki.jimdo.com/next/








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Last updated  2019.11.19 16:00:51
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