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2009年03月24日
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お世話になっている大学の研究室で、院生の方が、発達検査を
してくださっているのだが、風太の答えがおかしくて、
後で見ていると笑えて仕方がない。ぐっと笑いをかみ殺して下を向いている。


「あなたはバスに乗り遅れました。どうしますか。」
「・・・電話する。」
「どこに?」
「電話。ん。。。」
「バスの会社に?」
「そうです。」


先日、車のエンジンが壊れて、朝遅刻してしまうかもと動転していた私が、
そっこうタクシーに電話いれたときのことが浮かんでいるのだろうけれど、
彼の会話力はそこまでは表現しきれなかったのだ。
けど、精一杯答えているなぁ・・と、そしてこの質問に電話すると
答える人はいるのかなぁ・・と考えているうちに笑ってしまう。



「学校に遅刻しそうです。どうしますか?」
「・・・・・・。しかたがないよ。」


風太の脳内には走るという文字はないのだ。
院生の人の顔を見てると、また笑いがこみ上げる。


「間違えておともだちが、あなたの足を踏みました。
どうしますか?」


・・・間違えて踏んだ人も、びっくりなことでしょう。



さらに、新聞の記事を読んで質問に答えるみたいなのがあったのだけれど、
意味がぜんぜんとれてない。

たしか大阪で火事があって、やけどをおった人がいたというような
深刻な内容。


というのに、

「面白かったです。」とかなり自信満々に返答。

うむぅ。。。面白かったと意見をいうと、相手に喜んでもらえるという
風に、へんなインプットされているのがわかる。
この頃、考えたくなくなると、なんでも面白かったというので、
質問するときは掘り下げ方式なのである。
小さいうちは、まだそれで少しは拡がりのある会話ができるけど、
大きくなったらめんどくさそうにウルサイナぁって感じの態度になりそうである。


それにしても、去年までは、検査大好きっ子で、実力以上を発揮
して、まぐれあたりとか、まあ隣で見ていると、違う意味で微笑ましかった
んだけれど、今年の態度の悪いこと、悪いこと。
椅子にちゃんと座ってられるのが唯一のお利口さんだったのに、
へーんな姿勢とったり、片足下ろしてみたり、
後から、ちゃちゃいれそうになるのを、ぐっと堪えたのであった。


今年一年、本当に激動の進歩の一年だった、
その一方で、今までは緊張していたような場面で、素のだらりんこな自分を
自由に出すようになったし、嫌だということをちゃんと言葉にするように
なって、嬉しいやら困ったやら。
以前は困ったときに、犬のように笑っていたり、固まってたりで、
ぜんぜん伝わらなかったことを思えば、
良かったのだろうなとは思う。
ま、そんな親の小さな喜びも、カタイ人には、今後の改善点かのように
言われてしまうわけなんだけれど。

このところ急成長の進歩とひきかえに、ほんと睡眠障害が酷かったり、
肌の調子は劇悪だったけれど、この二週間で、急に両方とも少しマシになった。
そして一皮むけた感触。漢字をちょっぴり書きはじめ、キーボードをカナ変換で
打つようになった。
そして、さらに、二週連続で、おともだちに話しかけていた!!!
柏の社宅時代のおともだちと、ほんとうにひさびさに会ったのだけれど、
ゲームをばいかいに、つたないながらも会話ができていて、
ウルウル。よーく聞くと、微妙に噛み合ってないんだけれど、
相手の子も構わずお話ししてくれるので、風太の心は本当に弾んでしまったらしい。

二年生も、いろいろありそうだけれど、面白い一年になりそうな予感がする。











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最終更新日  2009年03月25日 03時22分45秒
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