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毎回、恒例のご挨拶となっておりますが、すっかり~ご無沙汰しております!前回、メルマガを配信した際に、こちらのブログをアップするのを忘れちゃっていましたわ。。。さてさて、本日、私が微力ながら支援させていただいているバングラディシュのチャイルド(男の子)から、お礼のお手紙が届きましたので、ちょっと嬉しくて記事にしてみました!何のお礼かというと、3月がチャイルドの誕生日だったのですがその際、バースデーカードをお送りしたのね。それに対するお礼のお手紙が届いたというわけです。これで何枚目かしらね~。毎年、欠かさずキチンと送ってくれるの!手形なんて、前回もらったものより一回り大きくなっていたのでびっくり。成長してます!って伝わってきました。手紙の内容はというと・・空はとても済んでいて、マンゴーの木に蕾が見えて、国を代表するジャックフルーツの実ができ始めている・・・かっこうの甘い歌で朝目覚める・・といったふうに、自然と生活の様子が書かれています。都会で生活を送る者からするとこの文章だけで充分癒されますよね♪だけどその裏には「貧困」という二文字が隠れている。。。それが、現実なのです。でも、物質的には豊かでなくとも彼らの「心」は私より遥かに豊かだと思う。毎回お手紙をいただく度に、そう思う。ご縁あって出会えたチャイルドにできる限り支援し続けたいと思っています。年に、数回のお手紙のやり取りですが、その度に、自分の襟をただされる思いがするYAMAでした。ご興味のある方は、こちらから。では皆様、インフルエンザに負けないように・・そしてよい週末をお迎えください~♪
2009年05月22日
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先日、高野山へ参拝しました!晴天で、ちょうど、紅葉シーズンということもあり、素敵な風景だらけで、マイナスイオンをたっぷり補充してきました。大阪から山の麓までは、YAMAが運転したんだけど、時間がなかったので、そこから(自称)もと走り屋の妙慎さまにバトンタッチ!ってか、もと走り屋だったなんて、この時まで知らなかったよ。。。確か親友が走り屋って言ってたような。。。気のせいかしら?YAMAの思い違い?狭めのぐねぐね道を上る道中の写真です。う~~、観光バスにつかまっちゃうとトロトロ運転に~。。。仕方なく、妙慎さまも安全運転に。。。ま、オカゲで、こんな素敵な写真が撮れたんですけどね!で、今回の最大の目的は、およそ785年前に建てられたこちらの金剛三昧院「多宝塔」へのお参りです。源頼朝、実朝両公の菩提のため、政子さまが建立された多宝塔です。多宝塔は、もちろん荘厳で素晴らしいのですが、手前の紅葉の木がとっても素敵で驚きました。この写真だと色彩が上手く伝わらないと思いますが、ホントにホントに素敵なんです。この他、金剛峰寺の大伽藍や奥の院へもお参りし、ちょこっとだけ高野山を満喫しました。実は・・私YAMAは、和歌山出身なのです。で、ありながら・・高野山は、十数年前にサラリと行っただけで、この日のように何ヶ所もお参りしたのは初めて。平日にも関わらず、多くの人で賑わっていた山上に大変驚きました。ああ~。今度は、宿坊にお泊りしてもっともっと高野山に触れてみたいです。。。
2008年11月19日
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みなさま~♪こんにちは。\(o⌒∇⌒o)/そして、お久しぶりでございます。(毎回言っているような気がする・・)ひ、ひっさしぶりの記事アップです。だって、前回の記事、雪降ってたもんね~♪ るん。さてさて、本日は6月1日。「おついたち」です。「おついたち」といえば、ご祭神様方をお祭りしている祭壇の大掃除の日。(本当は、月末にするものなのですが諸事情により1日にすることもあります。)今日は、日曜日で、スタッフのかおちゃんが大掃除を手伝ってくれたので、いつもより短時間でお掃除が終了しました。あ~、ありがたい、ありがたい。。。一人より二人、二人より三人・・・という具合に大勢寄れば、あっという間に事が済むと人の有り難さを痛感しますよね。埃が取り除かれピッカピッカになった祭壇を目にすると、何だか、自分の心もあらわれたような気になります。不思議ですね。。。いつも、お掃除させていただけることがホントにホントに有り難く思う今日この頃です。そして、この6月が終われば、2008年の半分が過ぎていく。。。年末に悔いが残らないように頑張らなくっちゃね。ではでは~♪
2008年06月01日
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みなさま~♪お ひ さ し ぶ り でございます。2月3日も無事過ぎまして、2008年に入って、初の記事をアップしています。こんなお調子のYAMA♪ですが、今年も、よろしくどうぞ~~~。( ̄ε ̄@)さて、本日は、全国各地で大雪のようですが、ここ、大阪市内でも初の積雪です。愛車、ボコボコ、イプサム君もご覧の通り・・・・・で、玄関先をふと見ると、こんなものが・・・・・・・・・・・・・・ご覧下さい。峰絵佳の力作、雪だるま(?)です。肝っ玉がちっちゃいYAMAは、この雪だるまに「びっくりっ」して、もう少しで滑ってこけそうになりました。何か、違うよね。。。この雪だるま。。。で、家の中では、ストーブ番犬が・・・・・・・・・・・今日に限らず、彼はオールウェイズこんな状態です。でも、寒いけど、真っ白な雪って、神秘的ですよね~。子供の頃は、今よりもっともっと、雪が降っていたから、冬はお外で雪合戦が毎日の日課でした。雪だるまだって、大きなのが作れてたもの・・・・。あの頃が懐かしい。。。では、みなさま、くれぐれも寒さと事故にはお気を付け下さいね。
2008年02月09日
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みなさま。 本当に、本当に、お久しぶりです。 メルマガでは、長~い冬眠生活に入ってしまい、 結局、2007年は、たった1回の配信しかできず、 楽しみにしてくださっている方々には、本当に申し訳なかったです。 そして、このブログも、前回更新8月22日って、 夏じゃん!!!!!!!!) ̄ε ̄( ごめんなさいね・・・・・・・・。 YAMAはかろうじて生きておりますので、 そのご報告と、そして、お詫びを兼ねて、年末のご挨拶に 代えさせていただきます。 2008年。どうぞ、良いお年をお迎え下さいませ。 ありがとうございました。
2007年12月31日
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我が父の大好物!の一つである、小倉屋山本の「えびすめ」。今回もお土産に買って帰りました。他のところの塩昆布も買ってみたことがあるんだけど、やっぱりここのが1番だそうです。。。しかも、椎茸こんぶとかとろろ昆布とか色々あるんだけど、塩昆布の「えびすめ」じゃなきゃ駄目らしい・・・。( ̄ε ̄@)疲れた体を癒す、晩酌の強力なサポーターってとこでしょうか。で、母はというと、外出中にもかかわらず、携帯置き去りです!おお、母よ、持ってる意味あるの~?(-_-メ)
2007年08月22日
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故郷ネタ満載のこの時期、私も負けちゃいません。。。ただ今、田舎に寄生虫、あっ間違えた、帰省中のYAMAですヾ(@⌒ー⌒@)ノ3日間もお暇をいただいちゃいました。神様、仏様、ご先祖様、師匠、峰絵佳様、かおちゃん、キティちゃん、ゴンちゃん、ありがとござます!で、昨晩帰ってきたのですが、大阪は晴れてたのに、こちらは雷雨!雷雨ですよ~!私が到着した時は、既に大雨は降り止み、雷だけがピカ~ッピカ~ッって光ってた・・・。お陰で、涼しく快適な夜を過ごさせていただきました。雷雨に感謝!で、裏の畑で撮れたてのお写真をどうぞ~(*^◇^)_旦~~今晩のおかずになるのかしら・・・。て、天ぷら?それとも焼きが入るか、煮られるか・・・。(帰省中のYAMAは、包丁を握りません。)そして、この秋には収穫され、新米として送られてくる稲たち。大自然の恵みに感謝です。m( __ __ )m如何でしたか?少しでも涼んでいただけたかしら?
2007年08月20日
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運命館~階~の峰絵佳ブログで、改名のお話をご覧になられた皆さん、ようこそいらっしゃいました。早速、改名についての実体験をお話したいと思います。あれは確か、初々しい12年程前のこと。知り合いに紹介してもらった鑑定所のお偉い先生に、名前の画数がよくないから吉数への改名を勧められたYAMA。苗字は変えられないから気にしなくていい。呼び名もそのままで、漢字を変えるだけでいいのよ。と言われ、勧められるがままに改名を依頼したYAMA。数日後、候補の漢字が3パターン送られてきた。今から思えば、どれもこれもひっどい漢字ばかりだったんだけど「他に合う漢字はないのでしょうか?」と問い合わす勇気は当時のYAMAには無く、この3パターンしか私に合う字は無いんだわと勝手に納得し、中でも一番マシな漢字を選択したYAMA。で、選んだのがこれ→「十素子」←これで「ともこ」と読む。みんなには“味の素”って呼ばれてたけど、それでも自分なりに満足して使用していた・・。それから2年程したある日・・・。ひょんなことから改名の話題になり、峰絵佳に言われた。「YAMAさんの改名した字は、あんまり良くないよ!」「女の子にこんな画数をもってくるなんて、ひどい!」「ええええええええええええっ!」とっても驚きでした・・・。「この字だと、人からチヤホヤされて人気があるかもしれないけど、いつまで経っても地に足を付けて落ち着くことができないじゃないの~。」要は、芸能界で生きていくにはもってこいの名前だった。峰絵佳に「私がYAMAさんにとっても良く似合う字を考えてあげるわ~」と言われ、2日間考えたあげく再び改名を依頼することにしたYAMA。峰絵佳が選んでくれた名前は4パターン。見た目にも女らしいというか、かわいい漢字を用いたものばかりだった。で、選んだのがこれ→「乙羽香」←もちろんこれで「ともこ」と読む。みんなには“おはか”って呼ばれてる。。。「乙羽香」を使用し始めて10年程になりますが、改名してから一番感じることは、今まで、乗れていなかったレールの上にキチント乗ることが出来るようになった、そんな気がします。そして、考え方や実際の行動がフワフワしていた自分が消え、地に足がついた考え方や行動が人並みにできるようになった、ということ。『名前がもたらす効果ってイイにつけ悪いにつけ恐るべしなのです。』それと、営業で相手に名刺をお渡しすると、必ずと言っていいほど「乙羽香」という名前に皆さん反応され、その話題が初対面の緊張感を緩和したり、相手に強い印象を与えることができました。皆さんの中にも、改名された経験をお持ちのかたもいらっしゃると思いますが改名後のあなたの状況は如何ですか?20%~25%の何らかの変化がおありかと思いますが・・・。<余談ですが・・・>自分で言うのも何なんですが「十素子」を使用していたときは、確かにヨクモテタ・・・。そして、「乙羽香」を使い始めてからはマッタクモテナイ。。。) ̄ε ̄(峰絵佳さんったらどうしてくれるのよ~。ぷぷぷ♪<更に余談ですが・・・>この方も改名してますのよ。ね~♪そこのぼく↓
2007年07月20日
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あんまり行かないコンビニに立ち寄りました。お弁当コーナーの一角に並べられていた新製品。おお~!!!「アスタキサンチン」 じゃないですか~。\(o⌒∇⌒o)/って、聞いたことあるけど、実はナニモノか知らないんだ~。手にしてみると、「赤い色素の健康茶」だって!で、「パソコン・ケータイ・ゲームを良くお使いの方へ」って書かれてある。「アタシのことやんか~!」ってことで、ペットボトルのくせに350mlでお値段は189円と高め!っていうか高い!!!けど、清水の舞台から片足を踏み外す気持ち?で買っちゃいましたぁ。お味は、マズマズ・・・・。すっきりとした味わいでしたよ!このブログをご覧のみなさまも、私と同じく日々電磁波に攻撃されて細胞が老化しつつあるかと思います。「体は資本・・・。」自分の体は自分で守らないとね♪( ̄ー ̄(_ _( ̄ー ̄(_ _そうそう ちなみに、アスタキサンチンって何?という方はご確認くださいね。今宵は、七夕ですね。みなさま、ごきげんよう~。
2007年07月07日
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今朝、郵便ポストを確認したら、到着していましたぁ!【オリジナル絵本ショップ@さばくにみず】の店長 杉山英美さんからの贈り物です!6月のプレゼントが<開運!お守りゾウさん「元気になるゾウ」>だと知ったYAMA。実は、以前からと~っても気になっていたんです~。。。かわいいな~~~ってね。(@⌒ー⌒@)ノで、今回思い切って、応募しちゃいました!そしたら、当選しちゃったゾウぅ。で、裏側には、アールグレイ、飲むゾウ♪もうすぐ、盂蘭盆です。蒸し暑さのせいもあり、最近ちょっぴりおかしなYAMAだゾウ!(; ̄ー ̄川英美さん、どうもありがとうございました。
2007年07月05日
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さて、 葬儀にかかる費用は、 1.宗教者への支払い 2.葬儀社への支払い 3.返礼品・飲食費 4.会場・施設使用料 5.その他 大きく分けて5つに分類できることを 以前(一年以上経つのはマチガイナイ)お話しました。 で、今回は、3.返礼品・飲食費の「返礼品」について お話ししたいと思います。 ※ ※ ※ 返礼品とは、お参りの方々に渡すお礼の品物です。 仏教式では、これを「粗供養」と呼びます。 お通夜の返礼品は、参列者のお食事に代わるものととらえ、 お茶葉・お酒・お砂糖・海苔等“お口に入れる物”を選びます。 →これを「通夜返し」と呼ぶ。 お通夜の場合は、お参りいただいた方全員に、おもてなしの お食事を振舞うのが本来でした。 →これを「通夜振る舞い」と呼ぶ。 昔は、お通夜にお参りするのは親しい方が中心だったからです。 しかし、最近のお通夜は、時代の流れとともに、葬儀・告別式に お参りできない方等、親しい間柄の方々ばかりとは限りません。 ですので、通夜振る舞いは、ごく親しい人にだけにご案内し、 一般の方々には、通夜返しをお渡しする習慣となったのです。 ※ ※ ※ 一方、葬儀・告別式の返礼品は、ハンカチやタオルが 昔からの代表格です。 ハンカチを渡すのには意味があり、悲しみの涙をふいてもらう ためであったり、自宅に戻りお清めで手を洗った後に手をふいて もらうためであると言われています。 最近では、カード類や不祝儀袋と筆ペンセットなどの粋な物が ありますよね。 会葬返礼品の場合は、平均的な交通費を目安として考えます。 ※ ※ ※ 会葬返礼品と一緒にお渡しする礼状が「御会葬礼状」です。 葬儀終了後、参列者お一人お一人のご自宅に伺い、 お礼を申し上げるのが本来ですが、特に一般会葬者には この御会葬礼状をもってお礼に代えさせていただきます。 ただし、特に故人様がお世話になった方やお手伝いを いただいた方には、直接挨拶に出向くのが筋です。 ※ ※ ※ ▼YAMAのツブやき▼ 皆さんが気になるところの、 通夜返し、会葬返礼品のお値段の相場は500円~1500円程度です。 残った返礼品はもちろん返品可能!(カード類を除く) で、実質お配りした数でご精算となります。 返礼品にかかる費用は、 会葬者の人数に比例して増えるということ。 予想以上に参列者が多くて、返礼品の数が足りない。。。 なんていう悲惨な状況は、葬祭業者として恥の一つ。 っていうか、困るのは喪主さま。 心の中で「喪主さんのウソツキ。。。 外部の人はほとんど来ませんからってゆったじゃないの~」 な~んて叫んでる余裕はございません。 急いで、業者に追加依頼の電話です!!!
2007年06月30日
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関西で初めて見ました!(私だけ?)「コメダ珈琲」です。東海地方にしかなかったコメダ珈琲を奈良で発見!!!おおっ~!感動のあまり、もちろんin。そして、癒しの「シロノワール」をオーダー。当然、普通サイズ。5分でペロリン。。。ブレンドコーヒーはまずまずよん。きっと、10年後のYAMAは糖尿病と闘っていることでしょう・・・。
2007年06月23日
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おっ久しぶりの更新です!今日はちょこっとYAMAお気に入りのベストショットをご覧下さい・・。ぷぷぷ♪
2007年06月16日
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なんと!2日連続でプレゼントをいただいちゃいました。神戸の鞄職人たむたむさんとかおりんさんからの贈り物です。ハーブコーディアルと石鹸の詰め合わせ♪ローズは、神経性の腹痛や下痢を抑えて、ホルモンの分泌を抑える働きがあるそうです。石鹸は、肌に優しい月見草オイル、美肌効果のあるヒースとローズヒップ、ローズの精油入りのピンククレイとグリーンクレイです。うっは~。めっちゃうれしい~~~(*^_^*)以前にもお伝えしたかと思うのですが、かおりんさんが作る石鹸は、すんばらしいの!泡立ちGOOD。しかも、きめ細かい泡で汚れをしっかり落としてくれるのに、洗い上がりしっとり。持ちもよい。もともと液体のボディーソープが苦手な私は、まず、石鹸しか使いません。ありがたく、嬉しいお品です。。。ハーブコーディアルのラベルはたむたむさんの手作りだそうです。私にもお二人のような磨かれたセンスがあれば人生変わっていたことでしょうね~。たむたむさん&かおりんさん、ありがとうございました。m(__)m
2007年04月09日
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ひまわりです♪外出先から戻ると、とってもかわいいお花が届いていました。そう、ひまわりのアレンジ花です。(*^_^*)神戸にお住まいの、たむたむさん&かおりんさんご夫婦からのお誕生日プレゼントです。実は、明日8日は峰絵佳、明後日9日は私YAMAのバ~スデ~なのです。それぞれが何歳になるのかは、皆さんのご想像にお任せします。ぷぷぷっ。明日は、仏教をこの世に広められたお釈迦様のお誕生日でもあります。このお花のように、心安らかに、そして、かわいく♪、お釈迦様に感謝の心をお伝えしたいものですね・・・。
2007年04月07日
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1月20日土曜日。マーケティングライターの堀さんこと堀内伸浩さんの1DAYスペシャルセミナーin大阪が開催されました。で、セミナーのご様子はこんな感じでした。で、やまは受付嬢として丸1日お手伝いをさせていただくことに・・・。本来なら、受付嬢は二人のハズ。。。ところが、もう一人の受付嬢、峰絵佳チャマが摩訶不思議な熱に犯され、やま一人でお手伝い。。。考えてみると、いつも峰絵佳チャマの金魚のふんのやまは、初めてのおつかい状態でした。不安だったのか、寝つきは悪いし、眠りは浅くて何度も眼を覚ますし、セミナー会場までの道は間違えるし・・・。仕方がないから、朝から自宅の周りに水を蒔いてるおばちゃんに勇気を振り絞って道を尋ねました。とっても親切に道案内してくれたお陰で、無事にセミナー会場に予定時刻より10分前に到着。「余裕やん~♪」セミナーは3部構成となっていて、朝から夜までとても濃い内容でした。「なるほど~」とうなずく箇所多々ありです。みなさん個性的な方ばかりでしたので(あ、アタシも含めてね)笑いのある、とっても楽しいセミナーでした。あ、講師の方は、お馴染みのトシちゃんネタで、軽く滑ってましたけど。。。で、大阪での開催は終わってしまったのですが、東京と名古屋でも開催されるご予定です。ニュースレター、名刺、チラシ・DM作成についての膨大な情報量です。やま個人的には、早速、個性的な名刺を資料に基づいて作成してみようと思っております。というわけで、堀さんとお会いするのが今日で2度目でしたが、セミナー参加者のお一人に「嫁」だと思われていたやまでした。(ToT)/~~~堀さん、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。m(__)m
2007年01月20日
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謹んで新春のお慶びを申し上げます。昨年はみな~さまに、大変お世話になりありがとうございました。m(__)mそして、年が明けて2007年です。只今、実家のあるわかやまに帰省中のやまです。先程、家族揃って氏神様への新年のご挨拶に行ってまいりました~。(^.^)さて、本年はどんな年にしたいのか?実は。こう見えてやりたいことが山のようにあるやまです。あれもこれもと思い考えすぎて、埋もれていかないように今年も頑張る所存でございまする。そして、もっともっと多くの方々と触れ合いたい!(ホンマかな?)(ーー;)そんなこんなで、今年もどうぞよろしくです。(~o~)平成19年元旦
2007年01月01日
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みなさんご承知のように、 人間の死は決して逃れられない自然界の摂理です。 人間として修行させていただくため、 自然界より肉体をお借りしてこの世に生を受ける。 お役目が終了すれば、魂は体から離れ、 お借りしていた肉体を自然界へお返しする。 その儀式が、お葬式や納骨であると私は思います。 肉体から離れた魂に成仏してもらうためにも、 また、ご遺族や関係者が故人と決別するためにも お葬式はとても大切な儀式です。 もし、 知り合いが亡くなったと訃報を受けたら、 可能な限りすぐに出向いてあげてください。 かたちだけの弔問ではなく 心をこめて足を運んであげてください。 忙しい時間を割いて、故人を偲ぶ。 それが、あなたにしかできない大切な供養なのです。。。
2006年12月27日
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「まごころのお見送り」 「まごころのお手伝い」・・・ 「まごころの○○○」と、いうように、 葬儀社のキャッチフレーズの中で“まごころ”という言葉を 目にする機会が多いかと思います。 さて、この“まごころ”ですが、 お身内の方々にこそ必要な言葉なのです! 他人からの“まごころ”よりもご家族からの“まごころ”を 亡くなられた方は、一番に望んでいらっしゃるハズです。 自分が、亡くなっていく立場の人間だと想定し考えてみると おのずと答えは出るハズです。 子孫や身内に、心のこもったお見送りをされて、 怒る人がどこにいるのでしょうか? 何よりも嬉しいハズです。 そして、その行為が何よりも供養になるのです。 そう長くはないと医師から宣告を受けた場合、 まごころこもったお見送りをするためにも、 準備を始めることは大切なことなのですよ。 ※ ※ ※ ▼やまさんのツブやき▼ ちなみに、 私が以前勤めていた葬儀社もキャッチフレーズの一つに 「まごころのお葬式」とうい言葉が入っておりました~。 で、他社のキャッチコピーなんかに使用されている場合は 「ぜ~ったい、オタクの会社は、まごころちゃうやろ~。」 って、しょっちゅう一人で突っ込みを入れてましたね。 だって、同じ葬祭業者だからわかるんだもの。。。
2006年10月30日
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さて、今回は皆さんが最も注目するところ、 葬儀社に対する支払いについてお話しします。 ※ ※ ※ 葬儀社への支払いで主なものは、やはり、祭壇費用です。 ほとんどの葬儀社は、祭壇をセット販売しています。 その中で「祭壇一式」という言葉が出てきたら注~目! 何から何までが含まれているかが、必ず書かれているハズ。 書かれていない不親切な葬儀社であれば言うまでもなし。 この「祭壇一式」の中に何をセットするかは、 ランク(値段)によって違いがあるのはモチロンのこと、 葬儀社によって大きな格差があります。 これってね。各社自由に設定できて、決まりがないでんすよ。 セットできる項目をザッとあげてみると、 ご焼香台、会場入口周りの飾り、盛り物、棺、ドライアイス、 白木位牌、骨壷、遺影、後飾り一式、などの祭壇周りの物から、 受付テーブル、受付用具、会葬者用椅子、周辺道路の案内看板、 寝台自動車、霊柩自動車、などの車や設備用品まで。 そして、葬儀の企画&提案から、通夜・告別式式辞進行、司会、 セレモニーレディなどの人件費と、盛りだくさん。 細かくあげるとキリがないのでこれくらいにしておきます。 もちろん、価格に応じて、どのランクの棺をセットするか、 な~んていうのは、葬儀社の勝手なのです。 そして、どのように組み込むかが、会社の行く末へとつながって 行くのです。 もう一つ言えること。 祭壇周りのグッズから霊柩自動車、司会者にセレモニーレディ。 お葬式に関わる“コマ”を一つでも多く抱えている葬儀社は、 外注することなく社内で賄えるため、肥えていく一方なのです。 ※ ※ ※ ▼やまさんのツブやき▼ 以前、セット販売の不透明さを感じてか、単品販売を希望された 経理課長の喪主がいました。 不要な物は省いて、必要最低限の物だけを注文したいとのこと。 こういった場合、一つ一つの品物を細かく説明していかなきゃ ならないため、まず時間が大きくロス。 そして、最終的にはセット価格と大差のない結果になることが ほとんど。下手をするとセット価格より高額になる可能性もあり。 確かこの時も、セット価格より少し足が出た結果になったと思う。 だけどこの喪主。 とっても納得&満足していたのを今でも憶えている。 この喪主は、最終的な値段の格差より内容の格差を重視していた ってことになりますよね。 アタシもこうなりたいよ~~~。
2006年07月30日
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お釈迦様が亡くなられた様子を描いた“涅槃図”には、 人間だけでなく、たくさんの動物たちも描かれています。 人間から動物まで一様にお釈迦様の教えに帰依する という姿が表されているのです。 ここからも仏教が“生きとし生けるものすべての成仏を説く教え” であることがうかがえますよね。 ※ ※ ※ 猛威をふるう大蛇に「戒法」を授け鎮めたとか、 一休禅師がすずめの死を弔ったという逸話があるぐらいですから、 犬や猫の動物に戒名をつけてもおかしくはないですよね。 実際、禅宗では、犬のための引導文があるそうです。 引導文というのは、葬儀において引導を渡すというとても大切な 儀式があって、その際に導師が読み上げる文言のことをいいます。 ※ ※ ※ かわいがっている動物が死んでしまったとしたら、 あなたなら戒名をつけますか? ▼やまさんのツブやき▼ それにしても、ペットブーム到来とともに「ペット葬」を 執り行なう方々が随分増えてきている。 それにともなってペット専門の葬儀屋さんも増えつつある。 インターネットで検索してもたっくさんヒットしますよ~。 そういや知り合いに、 「やまさん。独立してペットの葬儀屋さん、やれってみる?」 って言われたことがある。 それほどまでに葬儀の世界を極めるつもりはなかったので 即、お断りしました。。。
2006年07月09日
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<あなたは、お身内の方の戒名をご存知ですか・・・?> 親御さんの戒名ならなんとか憶えているとしても、 おじいちゃん、おばあちゃんの戒名まで憶えている方は 少ないのではないでしょうか。。。 あ、知っていても書ける方って非常に少ないのでは? それでは、身近な方の戒名を憶えていただくために、 戒名の内容について簡単にご説明していきますね! ※ ※ ※ 各宗各派に分かれている日本の仏教。 戒名の意味はほぼ同じでも、基本的な構造に違いがあります。 簡単に言えば、短いのもあれば長いのもあるということです。 ですので、多くの宗派に共通する戒名の構造をご説明します。 例) ○○院●●□□居士 ○○=院号(いんごう)と呼ばれる部分 院号をつけない場合もある ●●=道号(どうごう)と呼ばれる部分 □□=戒名(かいみょう)とよばれる部分 ※最後は、位号(いごう)と呼ばれる部分で、 男性なら、居士(こじ)や信士(しんし)がつき、 女性なら、大姉(だいし)や信女(しんにょ)がつく。 私が声を大にして申しあげたいのは、 「戒名で大切なのは、院号や位号ではない!」ということ。 上記の例でいえば、 ●●=道号と、□□=戒名にあたる部分がとても大切なのです。 特に□□=戒名の部分に注目していただきたいのですが、 俗名の一字が必ずといっていいほど使われています。 私の祖父を例にすると・・・ (おじいちゃんゴメンネ。ちょっとお借りします。) 俗名は、茂樹(しげき)でした。 戒名は、歓岳茂光信士(かんがくもこうしんし)です。 道号が「歓岳」で、戒名の部分が「茂光」となっています。 道号や戒名の意味については、各宗派によって違いがあり、 仏教徒としての人格や功績を表したり、地位や特技、性格、 趣味を表したりと様々です。 また、住んでいる地名を取り入れることもあるようです。 戒名を見れば、宗派がわかったり、趣味・嗜好がわかったり、 大まかな年齢がわかったり、亡くなった季節がわかったりと 少ない文字にはたくさんの意味が含まれているということを 改めてみなさんにお伝えします。 機会がれば、お寺様に尋ねてみては如何でしょうか? ※ ※ ※ ▼やまさんのツブやき▼ 俗名を取り入れる風習は、誰の戒名か判別しやすいようにという お寺様の配慮もあるようです。 でもね。 俗名を入れないのが本義って知ってました? だって、仏の世界へと歩んでいくための新たな修行が始まるのに、 俗名は不要だと思いませんか? 本当の意味での決別をするためにも、俗名をきっぱり捨てて 心機一転する必要があると思うんだけどね。。。
2006年07月02日
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先週の予告では、「戒名の種類」についてお話する予定でしたが、 急遽変更して、「なぜ?戒名が必要なのか」についてお話します。 ※ ※ ※ 読者の方からの質問を一部ご紹介します。 ↓ ↓>(戒名について)私は必要ないものと思っています。>熱心な仏教徒でしたら生前戒名を授かればいいと思う。>葬儀を執行するのも俗名で十分だと思う。 ※ ※ ※ 戒名なし(=俗名)で、葬儀を執り行なうということは、 もちろん可能です。 最近流行の「自由葬」でしたら、俗名で葬儀を執り行なえます。 「自由葬」とは、名の如く、葬儀の先導者でもあるお寺様にお参り いただかず、遺族や親族・親戚、亡くなられた方の関係者だけで、 自由に葬儀を執り行なうものです。 みんなでお経を唱えたり、故人様の好きだった音楽を流したりと、 自由に葬儀をプログラムできるのが「自由葬」の特徴です。 で、この読者様の「戒名不要」という意見だけを取り入れると 「自由葬」を提案しますが、後先のことを考えると簡単にはオススメ できないのがこの「自由葬」なのです。 もし、先祖代々お付き合いされているお寺様の敷地内にお墓がある ならば、そのお寺様に戒名を授けていただかない限り、ご先祖様と 同じお墓には入れません。 別の場所にお墓を建てなければならなくなります。 何よりも、先祖代々お世話になっているお寺のお坊様をはじめ、 御本尊である仏様、(浄土宗であれば阿弥陀如来様)に対して 失礼な行為ではないでしょうか? ましてや、ご先祖様に対しても失礼にあたります。 意味あってその宗派に属されてきたわけですからね。 無宗教者にとっては、戒名は必要ないものですが、いずれかの 宗派に属すのであれば、仏教徒としての証である戒名は必要です。 ▼やまさんのツブやき▼ 現世において、戒名の必要性がもう一つ理解できなくても 亡くなってから充分に理解できるのではないかと思います。 それじゃ、遅いか・・・? 立派な戒名であればあるほど、あの世での課題が大きくなると 聞いたことがあります。 あ、ちなみにあの世でも修行が待ってるみたいです。^_^; それに、亡くなった本人にとっても、一つのケジメとして、 戒名は存在します。 亡くなっていても自分が死んだことに気づかずにいる方たちも たくさんいらっしゃいます。 戒名があれば、そんな方たちに自分が死んだことを気づかせて あげることができますよね。
2006年06月25日
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戒名の値段は、宗派やその内容によって異なりますので、 お値段について話をする前に、戒名の仕組みをお話しします。 仕組みを知らずに、値段だけ知っても納得できないですよね? ※ ※ ※ 戒名とは、もともとは仏教を学ぶために出家して、師の僧侶から 戒を授けられると同時に与えられる名前のことをいいます。 戒とは、仏教徒としての生活のきまりのことで、五戒や十戒など 様々な条目があります。 この戒を守るかどうか師の僧侶から確認が求められ、守ると誓え ば戒が授けられ、宗教者としての新しい生活が始まり、それまで の俗名を捨て、仏の弟子としての証である戒名をいただくのです。 仏弟子となったからには、戒を守り、生活を整え、世のため人の ためにつとめていくことが基本的精神となるのです。 初めて戒名が付けられたのは、西暦584年頃だそうで、今から、 1400年以上も前に既に戒名は付けられていたことになりますね。 ※ ※ ※ ▼やまさんのツブやき▼ ところで、 出家した僧侶はともかく、在家の仏教徒でも、 戒名は生前にいただくものってご存知でした? 本人の意思で、本人が直接僧侶に申し出て、授与していただき、 その意味合いの説明を受け、納得した上でいただくものなのです。 知らない方が9割以上の為、ほとんどの方は生前に戒名をいただ かずに亡くなられます。 自分の戒名やその意味を知らずして旅立って行く・・・。 これって、熱心な仏教徒が少なくなった証拠でもありますよね。 生前、信仰心の薄い者が、亡くなってから仏教徒としての証であ る戒名を本人の意思も関係なく授与されるのってどう思いますか? 先祖代々仏教徒のお家であれば、残されたご家族からすれば、 安心でしょうが、当のご本人はどう思っているんでしょうかね~。 次週は、戒名の種類についてお話しする予定。
2006年03月12日
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お布施の語源→古代インドの言葉、サンスクリット語の「ダーナ」 を音訳したもの。「あまねく施す」という意味。 この「あまねく施す」という概念は、仏教の世界では重要な考え方 で自分にとって大切なものを他に与えるという行いは、非常に大切 なことで功徳があるとされています。 これが、お布施の本来の意味。 ※ ※ ※ お布施を3つに分類してご説明。 ●法施(ほうせ) 人間が生きていくための正しい仏法の心理を伝え、 無形の精神的施しを行うこと。 要は、僧侶のつとめをさす。 ●財施(ざいせ) お金や財産を施すことで、 仏の教えをいただいたことへの感謝を表すこと。 要は、僧侶やお寺への施しのこと。 ●無畏施(むいせ) 不安や畏(おそ)れを抱いている人に対して、 安心の施しをすること。誰もができる親切な行い。 ※ ※ ※ みなさんは、これらの施しを無意識に行っているんですよ。 例えば、電車の中で立っている老人に席を譲るという行為。 これは、自分の利益のために行っている行為ではなく、 慈悲の心ではないですか? これがまさに、無畏施。 葬儀を執り行うという行為は、法施を受けようとする行為であ りこれに対し財施で答えるという関係が成立します。 つまりお布施は、法施を受けたことに対するもう一つの施しで あり“何々をしてもらったからいくら”という考え方が成立す るものではないということです。 要は、お布施には金額的な基準はなく決まりもない。 実際、僧侶に相談しても「お志で結構です」という答えが必ず 返ってきますしね。上限も下限もないのです。 それぞれの立場で、できる範囲のことを自分の気持ちと状況に 合わせて金額を決めていけばよいのです。 世間から見て少ないというイメージがあったとしても、その額 がその人にとって精一杯のものならば、それで十分ということ。 そうは言っても実際にいくら包めばよいのかを目の前にすると 迷いがでますよね。包むのは、お金という具体的なものだから。 で、世間一般の報酬を参考材料にして考えてみると、 日当1万円が一般的であるとして、この2~3倍を目安にする。 ただし、これは法要の場合ね。 葬儀の場合、枕経から還骨経まで幅広くお世話になるのだから、 5倍~10倍の金額になってきますよね。 そして大切なのは、惜しみながらいやいや出すのではなく、 気持ちよく感謝を込めて出せる金額をよ~く考えて決めること。 ▼やまさんのツブやき▼ 「末永くお付き合いできるように、無理のない金額で」 お布施の金額について尋ねられた時、よくこう答えていました。 葬儀の後も、二七日、三七日、・・・満中陰法要、一周忌・・・ と長~いお付き合いの始まりでもあるのですから。 次週は、戒名料のお話です。
2006年03月05日
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葬儀にかかる費用は、大きく5つに分類できます。 1.宗教者への支払い 2.葬儀社への支払い 3.供養品や飲食の支払い 4.会場・施設使用料 5.その他 今週から、これらを順番にお話ししていきます。 ※ ※ ※ まずは「宗教者への支払い」から。 日本人の80%が仏教徒ですので、仏教を例に上げ、 気になる金額も含めてご説明します。 葬儀において、僧侶に支払う費用は、 ●御布施(おふせ) ●御膳料(おぜんりょう) ●御車料(おくるまりょう) ●戒名料(かいみょうりょう) と4種類あります。 ※ ※ ※ ●御布施(おふせ) 読経いただいたことに対する謝礼を御布施といいます。 お枕経から始まって、お通夜式、葬儀・告別式、火葬場での納め式、 お骨となってからの還骨式と合計5回のお参り料です。 さて、気になる金額ですが・・・ ★地域と、 ★宗派と、 ★お付き合いの深さ、によって変わってきます。 御導師様には、20万円~30万円 副導師様はじめ、脇侍(わきじ・きょうじ)の方にはその半分が 一般的です。 あくまでも一般的ですよ~。 ●御膳料(おぜんりょう) 通夜ぶるまいや精進おとしなどの会席に参加できなかった 僧侶に渡す謝礼のことです ●御車料(おくるまりょう) 僧侶への対応として交通費という意味で渡す謝礼のことです。 正式には、御膳料、御車料は別々に包むものですが、 御膳・御車料とまとめて包んでもOKです。 それぞれ、1万~1・5万円が一般的です。 ●戒名料(かいみょうりょう) お布施と同様に、 ★地域と、 ★宗派と、 ★生前の貢献度によって変わってきます。 院号(いんごう)が付くかどうかで大きく金額が変わってくる ことは、皆さんご存知ですよね。 本来の院号は、生前どれだけ社会に貢献したか? お寺に貢献したか?で、授与されるものです。 現代では、その意味が随分薄れてしまい、先祖代々から院号が 付いているという理由から、院号を授与してもらうケースが増 えています。 また、位の高い僧侶に戒名をつけてもらうと100万円~。 なんてお話も実際にありました。 0円~50万円くらいが一般的でしょうね。 ▼やまさんのツブやき▼ お布施と戒名料の捉え方については、次週、もう少し詳しくお話 しようと思っています。 それにしても僧侶へお渡しする金額ってホントに大きいですね。 3人の僧侶にお参りいただいて、院号もつけてもらった、 とすると・・・・・・・・・ それだけで、100万円位かかりますよね~。 もしも、両親が急死したとすると・・・ お恥ずかしい話、現状のやまさんには到底無理な金額です。 お寺さんだけで100万円なんて! さあ、こんな私みたいな場合はどうすればいいのか? このあたりの対処方法で参考になるようなお話を次週する予定。
2006年02月26日
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~信頼できる葬儀社やスタッフに出会うために~ <バックナンバーはこちら> ※ ※ ※ 今週は、「満足できるお葬式をするため」に、 今までお話してきた事柄をサラリとまとめました。 ※ ※ ※ ●見積書を取る前にあなたが決めておくこと。 見積書を取る前の段階で、 何を基準に判断していくか? 何を優先させるか? を、先ず決めておくことも大切です。 ◎予算の枠(特に上限) ◎祭壇の内容(和風or洋風) ◎スタッフの対応(親切丁寧or普通) ◎葬儀会場の場所(交通の便の良し悪し) etc・・・ 故人様とご遺族の立場や状況、 そしてこだわりによって優先順位は変わってきます。 どれを優先させても、間違いではありません。 ●あなたと葬儀社の立場。 喪主は施主であり、葬儀社は施工者である。 力関係でいえば、当然施主である喪主の方が上。 これが逆転しているケースが多いため、 葬儀市場に不満が勃発しているのです。 ●よく観察する。 葬儀への参列も社会勉強の一つ。 友人・知人、ご近所の葬儀に参列した際は、 故人様への供養の心を忘れないと同時に、 式場や祭壇、全体をチェックすること。 参列者に対するスタッフの対応も見ておく。 とにかく、観察です! ●担当者を制すのはあなた次第。 現役時代、打ち合わせの際、 開口一番に言われた言葉をご紹介します。 ↓ ↓ 「今回、私達兄弟で父の葬儀を出そうと思っていますが、 お恥ずかしい話ですが、初めてで全く何もわかりません。」 「そして今回、御社やあなたとご縁があってのことです。 あなたを信頼して、あなたに全てお任せしたいと思います。」 ↑ ↑ これは、決して自慢話ではありません・・・。 このような言葉を掛けられた人間がどういう状態になるか。 ちなみに、私の場合は、 いつも以上の緊張感を与えられると同時に いつも以上のやる気を奮い立たせられました。 「故人様にとっても、ご遺族にとっても 200%満足していただける式にしなきゃ!」 と。 ※ ※ ※ ▼やまさんのツブやき▼ 基本的に、弱い立場の消費者を強い立ち場の葬儀社から 守るためにこのメルマガを発行しています。 ここで、弱い立場の消費者に対して、 『もう少し葬儀に関心を持って!!!』 と、申しあげたい。 結婚式を挙げる際やマイホームを建てるとなると、前もって かなりの労力を使うのに、どうして、人生のラストステージ であるお葬式の準備に労力を使わないのか本当に残念です。 「縁起でもない!」などとお思いのあなた。 自分の家族のことじゃない。 よその家の葬儀の準備をして「縁起でもない!」って叱られる のは当然だけど、家族の死出の旅路への準備をすることって、 縁起が悪いことかしら・・・。
2006年02月12日
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<バックナンバーはこちら> ※ ※ ※ 宗教的な意味合いは別として、葬儀・告別式の流れで、 お通夜式と大きく違う点は、故人様との最後のご対面をし、 その後、ご出棺があるという点です。 さて、火葬にかかる時間ですが、火葬場によって多少の違い はありますが、1時間半~2時間が一般的です。 お骨上げまでのこの待ち時間を利用して、お清めの精進料理 を先に召し上がるのが最近の風習となっています。 「時間の有効活用」とでもいいましょうか。 本来は、お骨上げをして、会場もしくはご自宅に戻り、もう 一度お寺様にお参りいただいてから、お清めのお膳をお寺様 を含めて、みんなで召し上がるのが正式なのです。 ※ ※ ※ また、初七日の法要をお葬式当日に行うのも最近の風習です。 初七日、二七日、三七日・・・、四十九日(満中陰)までの 数え方をお教えしましょう。 関西では、亡くなった日の前日を1日と数えます。 例)2月2日に亡くなった方は、その前日の1日から数えて、 7日目の2月7日が初七日にあたります。 亡くなった翌日、2月3日にお通夜式 亡くなった翌々日、2月4日に葬儀・告別式 を行ったとすると、 お葬式終了後、わずか3日後に初七日の法要が控えています。 お葬式当日に初七日法要を繰り上げて執り行う風習。 その裏には多忙な時代背景というか、合理主義というか、現代人の 知恵というか、ある種の発明!?みたいなものがあるんでしょうね。 こちらも、「時間の有効活用」と言えます。 ※ ※ ※ ▼やまさんのツブやき▼ 相変わらず、時間に追われて生活しているやまさん。 何のためらいもなく、迷わず、繰上げ初七日賛成です。 清めのお膳も、お骨上げの時間までにいただく、に大賛成。 スピードが問われる近年。 婚礼業界より10年も遅れていると言われている、葬儀の世界でも 影響が及ぼされていることが伺えますよね~。 さてさて、見積書を上手く取るためにお葬式全体の流れをご紹介 してきました。 いかがでしたか? 来週は、改めて、見積書を上手く取るために何をすればよいか? をまとめてご紹介したいと思います。
2006年02月05日
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<バックナンバーはこちらから> (※今年から、バックナンバーは最新号のみの公開となりました。) ※ ※ ※ 「悪徳葬儀社に騙されないためには!」 「葬儀費用をボッタクられないためには!」 などと、 世間では、葬儀に関して費用面ばかりが注目されてしまって います・・・。 もちろん、お金は人間が生活をしていく上で必要不可欠なもの だから、出る分は誰しも最低限に抑えたいものですよね。 しかし、お葬式では、費用面よりももっと重要なことがあること を皆さんお忘れではないでしょうか? ※ ※ ※ 「冠婚葬祭(かんこんそうさい)」という言葉があります。 日本古来からの四大礼式をまとめてそう呼びます。 これは日本という地に生まれ、日本人としての節目節目の 大切な儀式なのです。 <冠>元服のこと。 <婚>婚礼のこと。 <葬>葬儀のこと。 <祭>祖先の祭礼。神社などのお祭りや儀式。 ご先祖様の法要なんかもこれにあたる。 元服は今の時代でいうなら成人式。 成人としての証に、髪を結い(いわゆるチョンマゲ)幼名を 改めて実名を名のるようになる。 現代の成人式では、チョンマゲなんかしませんよね~。 結婚式では、仲人を立てないのが最近の流行だし。 また、結納を行わなかったり・・・。 神社のお祭りも昔は盛大に行われていたものが、今は規模が 縮小されちゃったり。 お葬式においては、お寺様の人数がお一人だったり、初七日 を繰り上げて、お葬式の後におこなったりと・・・。 おじいちゃん、おばあちゃんの回忌の法要をうっかり忘れて しまってたりと。(これはちょっとひどい例かな・・・) どうですか? み~んな時代の流れと共に簡略、省略されつつありますよね。 でもね。 儀式は簡略化されつつあるとしても、忘れちゃいけないこと があるんです。 ※ ※ ※ 「葬儀とは亡くなられた方を供養する儀式。」 仏教では、お経が仏様や亡くなられた方に対する最高のお供え物 とされています。 要は、エネルギーの源です。 人間でいうならば、食事。 常日頃から仏様のお膝元で修行していらっしゃるお坊様方に唱え ていただくお経は、極上のお食事のはずです。 だからお葬式では、仏法をよ~くご存知のお寺様にお経を唱えて いただくのです。 そして、お経以外では、感謝とお礼を述べる皆さんの気持ち=心 も素晴らしお供え物となるのです。 ※ ※ ※ 費用面も大事。 だけど、古来からの儀式には、それぞれ意味がある。 それらの意味を少しでも理解することで、 感謝の気持ちが自然と湧き出るのではないでしょうか。
2006年01月22日
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<バックナンバーはこちらから> (※今年から、バックナンバーは最新号のみの公開となりました。) ※ ※ ※ 葬儀・告別式の開式時間は様々です。 よく、見受けられるのがお昼前後の時間ですよね。 さて、この葬儀・告別式の開式時間。 火葬場の空き状況と、お寺様のご都合で打ち合わせの段階で決定 されるということを以前、お話しました。 お寺様のご都合が特に悪くない限り、各葬儀社は12時~2時の火葬場 を抑えようとしますので、当然この時間帯の火葬場は予約が殺到し、 混雑します。 式を執り行う側、お参りする側、両者のことを考慮すると、ベストな 開式時間は、やはり、お昼頃となります。 ※ ※ ※ ▼やまさんのツブやき▼ 「まずは、式場の決定。次は、火葬場の予約!」 お葬儀屋さんは、まさに時間との戦いです。 希望の時間で予約を入れる為、時報を聞きながら、数人で一斉に 電話をかけたこともありましたよ~。 友引の翌日なんかは、特に混雑しますからね。 何度掛けても電話が繋がらない時は、直接窓口に行って予約を 取ったりしたものです。 (あ、これは窓口が近い場合だけですけどね・・・。) そして、今の季節。 お葬儀業界は、多忙なハズ。 現に、あちこちで案内看板を連日のように見かけます。 先日、知り合いのお父様がお亡くなりになったんですが、 家の近所の式場がどこも一杯で、少し離れた式場しか空いて いなかったようです。 しかも、駅から徒歩15分もかかる場所。 なのに、送迎バスがない・・・。 更に、葬儀・告別式の開式時間が9時30分。 きっと、その時間帯しか空きがなかったんでしょうね。 仕方がないとはいえ、この季節に、遠方からお参りされる方々のこと を考慮すると・・・。
2006年01月15日
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みなさん。明けましておめでとうございます!今年もやまさんは、マイペースでガ~ンガ~ン行きますから・・・。どうか、お見守りください。みなさんにとって良い一年でありますように。
2006年01月01日
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<バックナンバーはこちらから> 今週は、葬儀・告別式までの流れの最後、 参列者への喪家代表の挨拶についてお話します。 ※ ※ ※ 「喪家代表の挨拶」は、喪主が行う場合が多いようですが、 喪主でなければならないという決まりはありません。 ですが、葬式を執り行う当主の最後の役割として、お手伝い いただいた方々や参列者に対して、お礼の挨拶を述べるのが 本来ではないでしょうか。 さて、この挨拶ですが、「何を述べればいいの?」って よく尋ねられますが、何も難しいことはありません。 要点だけ申しあげますと、 ●お通夜と葬儀・告別式にお越しいただいた事に対するお礼 ●生前、故人様がお世話になったことに対するお礼 ●今後も変わらぬお付き合いをいただけるようにお願い ね、簡単でしょ。 上記3点が含まれていれば、短い挨拶でも問題ありません。 むしろ、手短な挨拶のほうがよいのです。 なぜなら、挨拶のタイミングは出棺前などの式の後半です。 ご焼香を済まされた大抵の参列者は、野辺送りをするために、 出棺されるまで式場に残ります。 忙しい中時間を割いて、足をお運びいただき、最後までお見送り いただける方々を前にして、ダラダラと挨拶するのは、かえって 失礼にあたり、配慮に欠ける行為となってしまうのです。 ※ ※ ※ ≪やまさんのツブやき≫ 「マイクを持ったら放さない人」 お葬式の挨拶でもそんな人がいるんです。。。 カラオケの世界だけじゃないのよ~。 “挨拶は簡潔に”が特にお葬式の世界ではモットーです。 何よりも簡潔に述べる方が、みんなの印象に残るんですよ。 故人様の経歴をお話される方もいらっしゃいますが、 経歴のご紹介も一つの手段ですが、単にダラダラと経歴を 述べるだけでは、自慢大会となってしまいますよね。 それでは、輝かしい経歴をお持ちだとしても、 その経歴に泥を塗りかねないことに・・・。(-_-;)
2005年12月24日
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<バックナンバーはこちらから> 今週は、火葬場までの供車(ともぐるま)についてお話します。 ※ ※ ※ 供車として一般的に利用されているものに、ハイヤーとマイクロバス があります。 ハイヤーとマイクロバスの差は何かご存知でしょうか? ※ ※ ※ ハイヤーには、主要な方々にお乗りいただきます。 主要な方々とは、お寺様、喪主、遺影(お写真)を持たれたご遺族、 その他のご遺族、などです。 そして、マイクロバスには、ご親族、ご親戚、一般の方々にお乗り いただきます。 火葬場へ向かうお車の順番は、お柩を乗せた霊柩車を先頭に、お寺様、 喪主、遺影を抱えられたご遺族が乗られた1号車、その他近しいご親族 が乗られた2号車、3号車・・・、最後にご親族、ご親戚、一般の方々が 乗られたマイクロバスの順が基本です。 自家用車が出る場合は、必ず、最後方にならないように、間に挟んで 走行します。道中、迷わず火葬場へ到着するためです。 これら、供車の数も開式2~3時間前には決定しなければなりません。 清めのお膳と同様、前日のお通夜式の際に、火葬場までお付き合い いただけるかどうか尋ねておくことが必要です。 いざ、ご出棺といった際に慌てないためにも、多めの準備が必要です。 ※ ※ ※ ≪やまさんのツブやき≫ 意外とヤッカイなのが、自家用車を使って火葬場へ行かれる方の誘導。 前もってお申し出がある場合はまだしも、ご出棺の際、突然、自家用 車を出される方。 厄介なんて表現は不適切かもしれませんが、ヤッカイなんです。。。 どうヤッカイかと言うと、 まず、出棺前になると、式場の出入り口には、既に霊柩車、ハイヤー マイクロバスがそれぞれ火葬場へ向かう順に待機しています。 何の為に待機しているかといえば、勿論、スムーズにご乗車いただき、 スムーズに出棺できるように。 このスムーズにというには、2つの訳があります。 1つは、お見送りをされるご会葬者の方々の目を気にして。 そして、もう1つは、火葬場への入場時間です。 あらかじめ、余裕があるよう、時間設定はしていますが、何が起こるか わからないのが葬儀の世界。 (時間がおしている時なんかは、すんごく焦りましたよ~。) 火葬場へ入場する際には、利用する火葬場毎に細かい決まりごとがあり、 その決まり事をなるべく厳守しないと、火葬場のスタッフから注意を受 けるのです。 注意を受けるだけならまだしも、○○葬儀社は、利用禁止なんて事にで もなってしまうと、さあ、大変です! 超が付くほど、時間厳守はどこの火葬場でも基本中の基本! 葬儀社も、イザ何かあった時に、無理を聞いてもらえるような関係を 築くことに力を入れていましたね~~~。
2005年12月17日
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<バックナンバーはこちらから> 先週から、葬儀・告別式までの流れについてご紹介しています。 ※ ※ ※ 今週は、清めのお膳(精進料理)の数についてお話します。 次週お話する火葬場までのお車の数と今週の清めのお膳の数。 実はこの数には、関連性があります。 100%とはいえませんが、火葬場までご一緒してくれる方々は、 清めのお膳も召し上がっていただけると捉えてよいでしょう。 さて、よく耳にしたのが、 ●清めのお膳は、どこまでの方に召し上がってもらうべきか? ※ ※ ※ まず、清めのお膳を召し上がっていただくのは、ご親族だけと お思いのあなた。 忘れてはならないのが、お手伝いをして下さった方々です。 受付周り、案内係りなど、お通夜からお手伝いをいただいた 方々には、お膳を召し上がっていただくのが常識です! 事前に、お手伝いの方々に一緒に召し上がっていただけるもの なのか、尋ねておきます。 無理なようであれば、持ち帰っていただけるように準備します。 それと、お寺様。 昔から、清めのお膳の席には、お寺様にも同席していただくのが ならわしだったものですが、最近のお寺様はご多忙な方が多く、 一緒に召し上がっていただくのはなかなか難しいようです。 事前に、お寺様にもご一緒していただけるか尋ねておきます。 ご親族の数は、一人一人に尋ねるのは大変なことです。 大半のご親族が揃う、通夜振る舞いの席で尋ねると手間になりま せん。 ※ ※ ※ ≪やまさんのツブやき≫ お寺様への「御膳料」と「御車料」。 御布施とは別の、お寺様への心づかいです。 たとえ、清めのお膳をご一緒したとしても、お寺から式場までの 送り迎えをしたとしても、御布施とは別に包むのが常識なのです。 お寺様のお膳を用意してあるから「御膳料」は必要ないのでは? と、よく尋ねられました。 お膳を準備してあったとしても「御膳料」は必要なのです。 金額は・・・。 地域により格差があります。 が、各、五千円~一万円ということろでしょうか。 しかも、「御車料」についてはご近所での相場です。 遠方からお越しいただいた場合は、もう少し配慮が必要となるのです。
2005年12月10日
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今週から、葬儀・告別式までの流れについてご紹介します。 ※ ※ ※ 慌しくお通夜式が終了しました。 ご親族みな様が協力しあって、夜通し交代でお線香とローソクの火の 番をします。 そして一夜が明け、葬儀・告別式の当日です。 喪家の皆様にとって、精神的、そして体力的に徐々にピークが近づき つつある状態です。 そんな過酷な条件の中、喪主やご遺族にとって、葬儀・告別式が始ま るまでに、決定や判断しなければならない事柄がいくつかあります。 それらの項目をピックアップしてみると、 ●読み上げる弔電の順番 ●清めのお膳(精進料理)の数 ●火葬場までのお車の数 ●供花の追加がある場合、配列順序の再検討 ●ご参列の皆様に対する喪家代表者の挨拶 細かな事柄を除いて、代表的なものは以上です。 清めのお膳と火葬場までのお車の数については、請負の段階で大まか な数を決めていただいていますが、開式時間の2時間程前までに、 最終決定をしなければなりません。 ※ ※ ※ では、読み上げる弔電の順番についてご説明します。 本来でしたら、いただかれた弔電は、全て読み上げてほしいのが 喪主やご遺族のお気持ちでしょう。 しかし、いただかれる弔電の数は、喪家により多かったり少なかっ たりと様々です。 葬儀・告別式の所要時間は、殆んどが1時間なのです。 現役時代の私は、なるべく読み上げる弔電の数を抑えていただく よう、常にお願いしていました。 なぜなら・・・、 何らかの事情により、お葬式に参列できない方々が弔電を使用され ますよね。 当日ご参列いただた方々の中にも、お忙しい方はたくさんいらっしゃ います。 忙しい中、わざわざ足をお運びいただいている方々と、事情はどうで あれ、参列されていない方と、あなたならどちらを優先されますか? 「参列いただいた方々ですよね。」 弔電を読み上げる際は、会葬者だけでなくお寺様にもお待ちいただく こととなります。 しかも、弔電を読み上げるタイミングは、大半がご焼香の前です。 忙しい中、お運びいただいた方々の貴重なお時間を少しでも奪うこと に、私は大変抵抗があったのです。 こういった理由から、全文のお読み上げは1通~3通まで。 お名前のみの読み上げは、多くても10通までに抑えてもらえるよう、 アドバイスしてきました。 順番については、供花の配置順と基本的に同じです。 ※ ※ ※ ≪やまさんのツブやき≫ それでもね~。 届いた弔電のお名前だけでもいいから、全て読み上げてほしいって いう喪主もいらっしゃいました。。。 そういう時に限って、弔電の数が多い・・・。 どのタイミングで読むかの判断が難しいものでした。 司会者が別にいた場合だと、相談できるものでしたが、担当しながら マイクも握っていた時なんかは、う~ん。 どうしようかな~・・・。 って悩みましたよ。 開式前に読み上げたり、お寺様が祭壇前から下がられた後で読んだり、 その時々によってパターンを変えなければならない・・・。 あと、とっても怖いのが、お名前の読み間違い。 正確な読み方をお聞きしていたにも関わらず、緊張のあまり間違って しまったケースは、どうしようもないとして、喪主やご遺族が勘違い しているケースがあったりと・・・。 いろいろあります~~~。 どこどこの議員さん、大会社の社長さん、とある宗教団体の教祖、 と、会った事もないお偉い様から弔電を寄せられた際は、一様に 必ず読んでください状態でした。(~_~;)
2005年12月03日
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今週は、お通夜式についてお話します。 ※ ※ ※ お通夜式はお葬式の前日の夜、6時または7時から執り行われるのが 一般的です。(もちろん、例外もあります。) 開式時間は、弔問者への式場までの交通の便を配慮すると同時に、 お寺様のご都合との双方を照らし合わせて決定します。 式の所要時間は、宗派と弔問者の人数によって左右されますが、 30分~1時間程です。 お寺様が入場され、読経が始まります。 お経が始まって、しばらくすると喪主を筆頭にご親族のご焼香です。 その後、来賓、一般弔問者のご焼香となります。 ※ ※ ※ ≪やまさんのツブやき≫ 「式中の流れを如何に演出するか」 これって葬儀社にとって、大きな課題の一つなんです! 例えば、ご焼香後の弔問者を元の席へと誘導するか否か? これにより、喪主を始めとするご遺族の立礼をどの位置にするか? 粗供養品をどの場所でお渡しするか? 喪主の挨拶は必要か否か? 挨拶するなら、どの場所がベストか? などなど・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 これらは、宗派による儀式の違い、式場の広さ、弔問者の人数、 故人様の遺志、喪主やご遺族の意思を総合的に考慮し、判断しな ければなりません。 更に、事前に決定した事柄でも、その時々に変更したりと臨機応変の対 応が必要となるのです。その対応も、喪主の許可が必要であるものと、 ないものとがありますしね。 そして、担当者が一人で頑張っても無理なことで、スタッフ全員の協力 が必要不可欠となります。 一人一人のちょっとした対応が、ご遺族や弔問者へ与える印象が大きく 変わってきます。 お通夜でよくあるのが、式終了後、お寺様の法話があるケース。 せっかくのお話だから、一人でも多くの方に聞いてもらいたいなって、 思う私は、時間にゆとりがある弔問者を式終了まで残っていただける ような流れを組んだものです。 ※ ※ ※ 式終了後、お通夜食を召し上がるのが一般的です。 このお通夜食ってどこまでの方に召し上がっていただくものなのか? 判断が難しいとろこですよね。 昔は、親戚のみならず、弔問者全員に一口だけでも召し上がってお帰り いただくものでした。 生前の故人様を思い出しながらお食事をとっていただくことが、故人様 への何よりの供養であるからです。 しかし最近では、すすめる側もいただく側も遠慮するというのが現状で、 皆さんに召し上がっていただくことが難しくなっています。 時間の都合で、ご焼香が終わればすぐに帰られる方もいらっしゃいます。 その代わりとして、全員に粗供養品をお渡しする訳です。 ですので、お通夜の供養品は、必ず口に入れるもの、お茶の葉やお砂糖 お菓子などとなっているはずです。 ※ ※ ※ ≪やまさんのツブやき≫ 「お葬式泥棒」ってご存知ですか? 知り合いや遠い親戚ですって顔をして、お参りに来て、粗供養品と 通夜食を食べて帰って行くという泥棒さんのことです。 残念ながら実際に居るんです。。。
2005年11月26日
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寒さが増すと同時に、世間ではお葬式が増えてきましたね。 実際、私の住んでる地域の自治会館や葬儀場などでは、毎日のように お葬式が執り行われています。 突発的な事故や事件に巻き込まれてお亡くなりになったケースは除き、 長い入院生活、ご自宅での闘病生活を送って来られた年老いた方々に とっては、寒さが一番、身に堪えます。 特に、大きな気温の変化。 暖かい日が何日か続いて急に冷え込んだり、逆に、涼しい日が続いて、 途端に暑くなったり、というような急激な気温の変化が人の死に大きく 関わっているようです。 もちろん。 その方の寿命が大前提にあってのことですが・・・。 運命学では、生まれた月の前後2~3ヶ月に亡くなる方が最も多いと いわれています。 確かに、私の祖父も祖母も誕生日月の1ヶ月前や2ヶ月前に亡くなって います。 現役時代も、「先月、90歳のお誕生日を迎えたばかりなんです。」と ご遺族が言われていた言葉が未だに記憶に残っています。 そして、もう一つ。 人の生死と関わりが深いものがあります。 それは「月の引力」です。 古来より、月の満ち欠けが人間の生死に関係していると云われています。 満月には、生命の誕生が多く、 月の欠けが大きい時期は、亡くなる方が多いという具合に。 ※ ※ ※ 自然の摂理とは違った形で、人が亡くなる時期に偏りがあったように 思います。 それは、お正月、お盆、ゴールデンウィークなどの連休明けです。 逆に大型連休の前は、比較的亡くなる方が少ないように思われました。
2005年11月19日
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先週は「お通夜式までの流れ~その9~」をご紹介しました。 詳しくは、バックナンバーをご覧ください。 9月10日号より、自宅へ戻ってからお通夜式が始まる迄の流れ についてご紹介しており、今週はラスト10回目となります。 ■ お通夜式までの流れ~その10~ ■ 今週は、お寺様へのご挨拶についてご説明します。 お通夜開式の30分程前になると、お寺様が会場入りされます。 そろそろお見えかなという時間を見計らい、お出迎え担当の スタッフが会場の入り口付近で待機します。 ご到着されると、控え室へとご案内。 お寺様のお迎えというものは、本来は喪家側がお寺に出向いて、 会場までお連れし、式終了後もお寺までお送りするというのが 正式な形です。 お寺様が、ご自分で車を運転してお見えになるというのが当たり前と お思いのあなた。 本来は、そうではないということを覚えておいて下さいね。 開式までのわずかな時間に、お寺様と葬儀社側は、式辞進行の打ち合 わせをし、喪主をはじめ、ご遺族側も必ず挨拶します。 生前に戒名(法名)を授かっていない場合はこの際に、戒名(法名) を授かります。 解りやすく申しあげると、戒名(法名)が書かれた白木のお位牌を いただくということです。 そして、なぜこの戒名を付けたかという説明もお寺様がなさいます。 また、お通夜開式前の挨拶は、お布施を渡すタイミングでもあります。 地域によって様々なのですが、お枕経、お通夜式、葬儀・告別式と その都度にお布施をお渡しする場合、お通夜式前にお枕経から葬儀 終了後の還骨回向のお参りまでまとめてお渡しする場合、葬儀の 翌日にお寺に出向き挨拶を兼ねてお渡しする場合と色々なケースが あります。 葬儀社に支払う葬儀代金は少々遅くなっても構わないと思いますが、 お寺様へのお布施は、そういう訳にはいかないでしょうね。 お通夜開式1時間前ともなると、本当にバタバタと忙しくなります。 特に、喪主。 10回に渡って、お通夜式までの流れをご説明してきましたが、 担当者との相性で喪主の体力的、精神的負担が大きく違ってくるの は、なんとなくでもご理解いただけましたでしょうか? ※ ※ ※ ≪やまさんのツブやき≫ 葬儀社に対する支払いは、いつまでに行うのべきなの? ってお思いのあなた。 決まりはありません。 が、一般的には、1ヶ月以内に済ませる方が多いようです。 ちなみに、私の経験からすると平均は、1週間でした。 早い方で当日、遅い方で、3ヶ月待って欲しいとう方が いらっしゃいましたね。 さすがに、経理からは一言、二言、いわれましたけどね・・・。
2005年11月12日
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先週は「お通夜式までの流れ~その8~」をご紹介しました。 詳しくは、バックナンバーをご覧ください。 9月10日号より、自宅へ戻ってからお通夜式が始まる迄の流れ についてご紹介しており、今週で9回目となります。 ■ お通夜式までの流れ~その9~ ■ 今週は、供花の配列順序についてご紹介します。 先週も少し触れましたが、 供花の配置順を決めるのって迷いますよね。 迷うというか、解らない方がほとんどだと思います。 限られた時間の中、如何に迅速かつ最適なアドバイスができるか、 それは、担当者の手腕にかかってきます。 まず最初に申しあげておきたいのが、供花の配列順序は、 “地域によって格差がある” ということです。 なお且つ“正解が一つではない”ということもお伝えしておきます。 ですので、担当者はその地域における一般的な順序を念頭において、 故人様や喪主の社会的地位、また、ご親族との関わり方などを充分に 踏まえてアドバイスをしなければなりません。 まず、身内と外部の方々、どちらを優先するのか? これが最初の問題となります。 一部地域を除いて、ご焼香は、お身内から、喪主を筆頭にご遺族、 ご親族、ご親戚の順に行うのが一般的です。 「お焼香は身内からするのだから、お供え物は外部の方々を優先しま しょう。」というのが一つの考え方です。 では、その外部の方々の優先順位は、何を基準にすればよいのか? というのが、次なる疑問です。 ポイントは“お世話になっている順”です。 お世話になっている順に考えていけば、意外と難しくはありません。 そして、故人様と喪主のどっちがお世話になっている方が優先なのか? という問題。 基本は、故人様のご関係が先ですが、場合によっては、喪主の関係先 が優先されることもあります。 故人様の関係先が個人名で、喪主の関係先が会社団体である場合は、 後者が優先されることがあるからです。 個人名よりも団体名を上座に配置するのが一般的ですね。 さらに、 官公庁や各種団体は別扱いと捉え、誰がお世話になっているか ということは関係なく、常に優先します。 ※ ※ ※ ≪やまさんのツブやき≫ でもね~。 私の和歌山の田舎では、ご焼香もお供え物も親族優先なのよ。 優先っていうか、 ひょっとして申し込み順?って思うこともありましたけどね・・・。 もひとつ、でもね~。 社会的地位の高かった方々の葬儀は別として、 どの場所でもいいんじゃないの~、って思います。 極端なオハナシ。申し込み順でもいいと思うんですよ。 でも、そういう特異なことをする場合、ご参列いただいた皆様に対して ご理解していただくための配慮が必要だと思います。 司会者がマイクを通して説明するか、喪主のご挨拶の中でお話するか、 何かの形で説明は必要でしょうね。 「一般的にはこうするが、今回はこの方法を選択しました。」という。 供花の配置順以外にも、最近では、個性的な葬儀が多くなっています。 それぞれの個性を主張するのは、素晴らしいことですが、 決して忘れてはならないことは “葬儀は厳粛なものである”ということ。
2005年11月05日
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先週は「お通夜式までの流れ~その7~」をご紹介しました。 詳しくは、バックナンバーをご覧ください。 9月10日号より、自宅へ戻ってからお通夜式が始まる迄の流れ についてご紹介しており、今週で8回目となります。 ■ お通夜式までの流れ~その8~ ■ 大まかに分けると以下のようになります。(一般的な場合) 1)ご遺体の安置とドライアイス等での防腐処置 ⇒ 9月10日第5話でご紹介済み 2)枕飾の設置 ⇒ 9月17日第6話でご紹介済み 3)お寺様によるお枕経の読経 ⇒ 9月24日第7話でご紹介済み 4)ご遺族、お寺様、葬祭スタッフで打ち合わせ ⇒ 10月 1日第8話でご紹介済み 5)各方面への連絡(親戚・地域自治会・会社関係など) ⇒ 10月 8日第9話でご紹介済み 6)納棺の儀 ⇒ 10月 15日第10話でご紹介済み 7)自宅出棺 ⇒ 10月 22日第11話でご紹介済み ★8)式場到着・祭壇前にお棺ご安置 ★ ★9)開式までの喪主の主な動き ★ 10)開式前のお寺様へのご挨拶 ※ ※ ※ 8)式場到着・祭壇前にお棺ご安置 ご近所の方々に見守られ、ご自宅を出発された故人様。 今週から、式場入りされてからの流れをご紹介していきます。 式場到着後、ご遺体が収められたお棺は、祭壇前にご安置されます。 この際、一緒に式場入りされた喪主、ご遺族、ご親族、そして、既に 式場入りされているご親族や関係者の方々は、祭壇前にお棺がご安置 される様子を静かに見守るのが一般的です。 ご安置が済み、祭壇の最終仕上げが終われば、皆様で合掌します。 ※ ※ ※ 9)開式までの喪主の主な動き この式場入りされる時間ですが、規模によって多少変わってきますが、 大抵は、お通夜開式の2~3時間前となります。 「ええっ? そんなに早くから式場に入るものなの?」 って驚かれているあなた。 そうなんです! 喪主やご遺族は、式場入りされたからが本格的に忙しくなるのです。 遅くても開式1時間前には、受付等のお手伝いの方々が来場されます し、遠方からのご親族やご親戚もお見えになります。 早ければ弔電も届き始めますし、何よりも供花や供物を受けられた場 合、お通夜開式までに、配置の順序を決めなければなりません。 これが意外と重要で大変なのです! ※ ※ ※ ≪やまさんのツブやき≫ この供花の順序。。。 葬儀社側からすると、正直、 ご焼香順位の読み上げ以上に手間のかかるものでした。 それも供花の数が増えれば増えるほどね。 まず、出来上がった花札の会社名や氏名に誤りがないかを喪主にも確認 してもらい、次に取り付ける順序を決めてもらいます。 祭壇と花のバランスを考慮しながら、 色目に偏りがないよう、高さも変えて配置する。 外部からのお届け花だと、これまた大変。 アレンジ手法や使用されている花の種類が違うため、変に目立っちゃう。 さて、この供花の順序ですが、どういった順番が正しいと思いますか? まず、大きく2つに分けることができます。 ご親族とご親族以外。 ご親族以外には、故人様のご関係者、喪主のご関係者、ご遺族・ご親族 のご関係者、各官公庁、地域の団体、などなど・・・。 この続きは、次回第13号で詳しくご紹介したいと思ってます。 お楽しみに・・・。
2005年10月29日
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先週は「お通夜式までの流れ~その6~」をご紹介しました。 詳しくは、バックナンバーをご覧ください。 9月10日号より、自宅へ戻ってからお通夜式が始まる迄の流れ についてご紹介しており、今週で7回目となります。 ■ お通夜式までの流れ~その7~ ■ 大まかに分けると以下のようになります。(一般的な場合) 1)ご遺体の安置とドライアイス等での防腐処置 ⇒ 9月10日第5話でご紹介済み 2)枕飾の設置 ⇒ 9月17日第6話でご紹介済み 3)お寺様によるお枕経の読経 ⇒ 9月24日第7話でご紹介済み 4)ご遺族、お寺様、葬祭スタッフで打ち合わせ ⇒ 10月 1日第8話でご紹介済み 5)各方面への連絡(親戚・地域自治会・会社関係など) ⇒ 10月 8日第9話でご紹介済み 6)納棺の儀 ⇒ 10月 15日第10話でご紹介済み ★7)自宅出棺 ★ 8)式場到着・祭壇前にお棺ご安置 9)お手伝いの方々へのご挨拶 10)開式前のお寺様へのご挨拶 ※ ※ ※ 7)自宅出棺 死装束を身につけられた故人様は、居合わせたご親族皆様の手を 借りて、棺へと納められます。 ご納棺が終了すれば、いよいよ式場に向けての出発となります。 この自宅出棺は、故人様にとって住み慣れた自宅を最後にする 瞬間でもあります。 「もう二度と、人間のお体では帰って来れませんよ。」 「帰って来ても、あなたのご飯(お茶碗)は無いですよ。」 そんな意味を込めて、出棺と共に枕飯に使われていたお茶碗を 玄関先もしくは、門先でわります。 そして、ご遺族にとっても、 「故人様は、二度と帰って来ませんよ。」と決別の意味が込め られています。 ご近所の方々は、頃合を見計らってお見送りに集まって来て下さ るものです。 近隣の方々とのお付き合い、そして地域へ如何に貢献してきたか が垣間見れる瞬間でもあります。 ※ ※ ※ ≪やまさんのツブやき≫ 自宅出棺のお見送りに集まって来られる方々は、本当のお弔いの 意味をご存知な方々が比較的多いように感じられました。 なぜなら・・・・・・、 式場でお見送りされる方々とは姿勢が微妙に違うんです。 そう、“心がこもっている”のです。 それは、お顔の表情にも出ているし、しぐさや態度にも出ています。 式場に足を運びたくても高齢で体の自由がままならず、やっとのこと で自宅出棺に歩み寄って来たご老人の合掌の姿を目にしたとき、 「まごころのこもったお見送りだな~」って思いました。 とりわけ親しくしていなくとも、近くに住んでいるというだけで、 心のつながりも強くなるものなんですね。 この一瞬で、故人様がどのような人生を歩いてこられたかが、担当 していなくても、なんとなくですがわかりました。 このメルマガを読んでくださっている方の中で、自宅出棺のお見送り に行かれたことがある人って、どれぐらいいらっしゃるのでしょうか。
2005年10月22日
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先週は「お通夜式までの流れ~その5~」をご紹介しました。 詳しくは、バックナンバーをご覧ください。 9月10日号より、自宅へ戻ってからお通夜式が始まる迄の流れ についてご紹介しており、今週で6回目となります。 ■ お通夜式までの流れ~その6~ ■ 大まかに分けると以下のようになります。(一般的な場合) 1)ご遺体の安置とドライアイス等での防腐処置 ⇒ 9月10日第5話でご紹介済み 2)枕飾の設置 ⇒ 9月17日第6話でご紹介済み 3)お寺様によるお枕経の読経 ⇒ 9月24日第7話でご紹介済み 4)ご遺族、お寺様、葬祭スタッフで打ち合わせ ⇒ 10月 1日第8話でご紹介済み 5)各方面への連絡(親戚・地域自治会・会社関係など) ⇒ 10月 8日第9話でご紹介済み ★6)納棺の儀 ★ 7)自宅出棺 8)式場到着・祭壇前にお棺ご安置 9)お手伝いの方々へのご挨拶 10)開式前のお寺様へのご挨拶 ※ ※ ※ 6)納棺の儀 さて、今週はご納棺についてのお話です。 ご納棺は、お通夜式が始まるまでに必ず行います。 タイミングとしては、自宅を出る前に行うのが一般的です。 しかし、ご遺族側のご希望、お家の広さ、お亡くなりになられた状 況や季節的な問題などで前後することがあります。 どのタイミングでご納棺を行うかは、ご遺族側の意見を汲み取った、 葬儀社側が判断します。お通夜式が始まるまでであれば、いずれの タイミングで行っても問題ありません。 ご遺体に死装束(しにしょうぞく)を着せ、棺に納め、空いている スペースに故人様のご愛用品、好きだった食物などを入れるという のが一般的な流れとなっています。 一緒に収める品は、必ず可燃物であることが条件です。 最近では、ドライアイスが禁止の火葬場が増えてきており、ドライ アイスを使用していても、火葬の前にお棺から出さなければ火葬の 許可がおりません。 ※ ※ ※ ここで、死装束(しにしょうぞく)についてご説明しましょう。 死装束は、ご遺族、ご親族の手で行うのが基本ですが、ご遺体を 扱うのにはコツがあり、案外難しく、手荒に扱いかねません。 葬儀社側に任せて、お手伝いする感覚でよいと思います。 体に付けるのが経帷子(きょうかたびら)と呼ばれる着物と紐。 頭には頭布と呼ばれる三角形の布を巻きます。 肩から提げる頭陀袋(ずだぶくろ)という鞄の中には、六文銭と 枕飾りに供えていた、枕団子や枕飯を入れます。 手には手甲(てっこう)を付け、足には足袋を付けてわらじを履かせ、 脚絆(きゃはん)を膝下に付けます。 これらは、模様の入ったものでも色は真っ白が基本です。 数珠(じゅず)は、胸元で合掌させた手にはめ、利き手側に杖を 納めます。 その場に居合わせた方々で、一回ずつお手伝いしましょう。 ところで、この死装束。 浄土真宗では、必要ないといわれています。 ※ ※ ※ ≪やまさんのツブやき≫ あの~。 よくお見かけしたのが、お金を納める方。 しかもお札じゃなくって硬貨なのよ。 5円玉とか10円玉だとか・・・。 本物ではありませんが、六文銭を既に納めていますので必要ない でしょう? って、見るたびに思うんですが・・・。 最後なんだから、あれもこれも入れてあげたいって思うご遺族の 気持ちはよ~く分りますが、お骨を綺麗に収めたければ、遺留品 を極力減らすことが第一です。 ※ ※ ※ 浄土真宗では、「南無阿弥陀仏」と唱えるだけで、死ぬと同時に 阿弥陀如来様がいらっしゃる極楽西方浄土へ行けると説いています。 ってことは、三途の河を渡らなくてもよいという訳で、死装束も 必要なければ、枕団子に枕飯も必要ないんでということなんです。 ご理解いただけましたか? ※ ※ ※ この続きは、次回第11号でご紹介します。お楽しみに・・・。
2005年10月15日
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先週は「お通夜式までの流れ~その4~」をご紹介しました。 詳しくは、バックナンバーをご覧ください。 9月10日号より、自宅へ戻ってからお通夜式が始まる迄の流れ についてご紹介しており、今週で5回目となります。 ■ お通夜式までの流れ~その5~ ■ 大まかに分けると以下のようになります。(一般的な場合) 1)ご遺体の安置とドライアイス等での防腐処置 ⇒ 9月10日第5話でご紹介済み 2)枕飾の設置 ⇒ 9月17日第6話でご紹介済み 3)お寺様によるお枕経の読経 ⇒ 9月24日第7話でご紹介済み 4)ご遺族、お寺様、葬祭スタッフで打ち合わせ ⇒ 10月 1日第8話でご紹介済み ★5)各方面への連絡(親戚・地域自治会・会社関係など)★ 6)納棺の儀 7)自宅出棺 8)式場到着・祭壇前にお棺ご安置 9)お手伝いの方々へのご挨拶 10)開式前のお寺様へのご挨拶 ※ ※ ※ 5)各方面への連絡(親戚・地域自治会・会社関係など) お葬式の打ち合わせが全て終了すれば、必要に応じて各関係者へ 連絡します。 この連絡ですが、必ず全てが決定し終わってから行って下さい! 打ち合わせの途中で、相手から連絡が入っても、中途半端にお知らせ せしないことです。特に外部の方、会社の関係者等の場合、中途半端 なお知らせが先回りすると、後々、訂正するのが大変になります。 連絡の方法ですが、電話でも結構ですが、連絡が多岐にわたる場合、 訃報(ふほう)をFAXで送信することをお薦めします。 口頭で伝えるより、文字で伝えることの重要性は、どの世界でも同じ です。ご近所の場合は、直接お渡ししてもいいでしょう。 この訃報の用紙は、必要事項を記入するのみとなっているひな形は、 葬儀社さんが持っています。 ご自宅にFAXがない場合、親切な担当者であれば、記入やFAXも 代行してくれるハズですよ。 訃報への記載事項をご紹介します。(以下●印は記載必須項目です) 1.故人様の情報 ●故人様のフルネームとふりがな ●享年 ○故人様略歴(肩書きなど) ●死亡情報(死因や死亡日時)※死因については省略可 2.喪主・葬儀委員長の情報 ●喪主のフルネームとふりがな ●続柄 ●葬儀委員長フルネームとふりがな ●葬儀委員長の役職 ●式の形式(仏式・神式・キリスト式・・・他 3.お通夜の情報 ●日時 ●場所 ●交通(最寄の駅や駐車場の有無) ●電話番号 4.葬儀・告別式の情報 ●日時 ※出棺時間を明確に! ●場所 ●交通(最寄の駅や駐車場の有無) ●電話番号 5.その他の情報 ○自宅出棺の日時 ○御香典、御供花、御供物を辞退する(受けない)場合は、 明瞭に記載する ●担当葬儀社の問い合わせ先 ○印は、必要に応じて記載してあげるとより丁寧です。 例えば、自宅出棺の日時をお知らせしておけば、お見送りをしよう と思っているご近所の方々にとっては尋ねる手間が省けます。 また、親しくされていた方々にとっては、先に会場に入り、お出迎え することができます。 御香典、御供花、御供物を辞退する場合は、理由も記載することで、 ご理解を得ることができます。 交通の説明部分は、葬儀社側に尋ねてください。 葬儀社にとって利用頻度の多い会場であれば、案内地図を必ず持って います。自社会館であれば、立派な案内図を持っています。 例え有名な会場であっても、訃報と一緒に案内地図も渡しておけば、 より親切でトラブルが少なくなります。 ※ ※ ※ ≪やまさんのツブやき≫ さて、この訃報。 基本的には、ご遺族側が記入し、各関係先に連絡するものです。 但し、事情によっては葬儀社が代行してくれる場合がありますので ご遺族側で連絡できないようであれば、葬儀社に申し出ましょう。 地域の自治会や会社の関係先では、この訃報に記載された情報を元 に動きを取ります。 例えば、弔電を打ったり、供花を申し込んだり、お香典を準備して 会場へお参りに来たりと・・・。 くれぐれも、時間や名前の書き間違いには注意して下さいね。 訃報に書かれた情報がそのまま反映されますので。 弔電を打つ際、宛名と住所が必要となります。 誤った情報を伝えることにで、間違った側が失礼になってしまいます。 かえって相手に迷惑をかけることになってしまいます。 ま、弔電を送る側の間違いも多いんですけどね。 代表的なのが、宛名が故人様の名前になっているパターン。 これは非常に失礼です。っていうか恥ですね。 「宛名は必ず喪主の名前」にすること。 例えば、あなたがお世話になっているのは、喪主の弟さんであった としても、弔電の宛名は喪主の名前です。 これ、ご存知じゃない方、意外と多いかも・・・。
2005年10月08日
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先週は「お通夜式までの流れ~その3~」をご紹介しました。 詳しくは、バックナンバーをご覧ください。 9月10日号より、自宅へ戻ってからお通夜式が始まる迄の流れ についてご紹介しており、今週で4回目となります。 ■ お通夜式までの流れ~その4~ ■ 大まかに分けると以下のようになります。(一般的な場合) 1)ご遺体の安置とドライアイス等での防腐処置 ⇒ 9月10日第5話でご紹介済み 2)枕飾の設置 ⇒ 9月17日第6話でご紹介済み 3)お寺様によるお枕経の読経 ⇒ 9月24日第7話でご紹介済み ★4)ご遺族、お寺様、葬祭スタッフで打ち合わせ★ 5)各方面への連絡(親戚・地域自治会・会社関係など) 6)納棺の儀 7)自宅出棺 8)式場到着・祭壇前にお棺ご安置 9)お手伝いの方々へのご挨拶 10)開式前のお寺様へのご挨拶 ※ ※ ※ 4)ご遺族、お寺様、葬祭スタッフで打ち合わせ みなさまに“事前に上手く見積書を取っていただく”ためのお話を 毎週進めていますが、今週ご説明する部分は、この“事前に見積書 を取る”という事が如何に重要であるかを訴え、再認識していただ きたい部分でもあります。 要は、前もって数社から見積書を取り、依頼する葬儀社を決定してい れば、お通夜が始まるまでの流れの1つである、打ち合わせに費やす 時間が短縮できるというわけです。 ご経験者はご存知でしょうが、とにかく、事前に見積書を取らずして この打ち合わせに臨むと、決定しなければならない事柄が非常に多い のです。 大きく分けると、以下の通りです。 ●お葬式の趣旨(宗教式か無宗教式か) ●宗教者の決定(檀那寺が無い場合) ●会場の決定 ○お通夜式・葬儀告別式の時間の決定 ○納棺の儀、自宅出棺の時間の決定 ●祭壇選び ●粗供養品選び ●お料理の決定 ●火葬場までの車の決定 ●式後の自宅での祭り方 初めてお葬式を出される方が、何の情報も持たずして「初めまして」 の葬儀社との打ち合わせに費やす時間は、状況により様々です。 が、平均すると1時間半~2時間くらいなものでしょうか。 亡くなられた方の立場やお家の諸事情、お葬式の内容等により、 打ち合わせの時間は大きく変わってきます。 早ければ1時間程で終わった場合もありますし、色々な問題が発生して 3時間以上かかった場合もありました。 これが事前に見積もりを取り、葬儀社を決定している場合ですと、上記の ○印の部分、時間的な事柄を決めるだけとなるのです。 この差は、もの凄く大きいと思いませんか? 長い闘病生活の果てにお亡くなりになった場合だと、付き添っていた ご遺族の体力も相当消耗されていらっしゃいます。 その上、お亡くなりになられたという現実を受けとめなければならい 精神面の辛さ。 そんな悲痛な状況下でのお葬式の詳細の判断と決定。 想像してみてください・・・。 ※ ※ ※ ≪やまさんのツブやき≫ このような状況で、100%の正しい判断と決定は難しいと思います。 決定事項の多さにご遺族は疲れ果て、信頼できるか、できないかすら も判断できない葬儀社に対して、「全てお任せします」って挙句の果 てに言ってしまうんですよね。。。 式終了後に「あの時こうすればよかった・・・。」なんて悔んでも、 どうすることもできないのです。 葬儀社や担当者、はたまたお寺様に訴えかけることはできたとしても、 お葬式のやり直しはできないのですから。 ※ ※ ※ 葬儀社サイドでは、この打ち合わせに費やす時間で、 仕事が出来る人間か出来ない人間かが判断される一面があります。 毎度毎度、打ち合わせに3時間も4時間も費やすと事務所や上司 から「何をやっているんだ!」な~んてお言葉を頂戴するんです。 とにかく時間と勝負しなきゃならない世界だから、社内の人間も 今か今かと担当者の帰りを待っているのが実際のところ。 たとえ時間に追われていたとしても、妥協や省略できない部分、 忘れてはならないことがどの仕事にもありますよね。 人生最後、旅立ちのお世話をする葬儀のお仕事は、すごく貴重な お仕事の1つであると私は今でも思っています。 しかし、最近、真の誇りを持って葬儀のお仕事に携わっている方が 少なくなってきているようですね。。。 同じ業界にいた人間として、本当に悲しいことであり、残念なこと です。
2005年10月01日
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先週は「お通夜式までの流れ~その2~」をご紹介しました。 詳しくはバックナンバーをご覧ください。 先週より、自宅へ戻ってからお通夜式が始まる迄の流れについて ご紹介しており、今週で3回目となります。 さあ、後悔しないための第4歩・・・の続きです! ■ お通夜式までの流れ~その3~ ■ 大まかに分けると以下のようになります。(一般的な場合) 1)ご遺体の安置とドライアイス等での防腐処置 ⇒ 9月10日第5話でご紹介済み 2)枕飾の設置 ⇒ 9月17日第6話でご紹介済み ★3)お寺様によるお枕経の読経 4)ご遺族、お寺様、葬祭スタッフで打ち合わせ 5)各方面への連絡(親戚・地域自治会・会社関係など) 6)納棺の儀 7)自宅出棺 8)式場到着・祭壇前にお棺ご安置 9)お手伝いの方々へのご挨拶 10)開式前のお寺様へのご挨拶 ※ ※ ※ 3)お寺様によるお枕経の読経 お亡くなりになられて、最初のお経が枕経となります。 さて、この枕経ですが宗派によって唱えるお経や作法は様々です。 そして、いわれも色々なため、ここでは一部をご紹介します。 本来は、亡くなっていく人の ●苦しみを取り除き、安心させて迷わないようにするため ●仏様のお弟子となり極楽へ送ってあげる約束をするため にご臨終を迎えつつある人のお枕元で唱えるものでした。 しかし現状難しいことなので、亡くなられた後で 読経してもらうようになったといわれています。 例えば、浄土真宗では、故人様と一緒に勤める最後の勤行 (ごんぎょう)であるとされています。 故人様と共に過ごしてきた時間を思い出したり、共に拝んできた ご本尊の前で、故人様と一緒に最後のお勤めをするという意味が あるようです。 また、枕経の際に「かみそり」を使用します。 お寺様がかみそりを使い、故人様の頭にそっと触れます。 これは、剃髪(ていはつ)の作法で、分りやすくいうと 今からあなたは仏の弟子となり、新たな修行が始まります。 それに先立ち、まずは髪や髭を剃り、身支度をしましょう。 という儀式です。 この儀式が済むと戒名(かいみょう)が授けられます。 本来、戒名は生前に授かるべきものです。 ご存知の方は少ないでしょうね。 他に、枕経の際、末期の水(まつごのみず)をとる作法があります。 樒(しきみ・しきび)の葉を鳥の羽に見立てて、聖なる水を飲ませ、 体の汚れを落とし、天に昇って行けるようにという意味があります。 「死に水」とも呼ばれ、お釈迦様が最期に水を求めたといういい伝 えからきている作法です。 ご家族にとっては、死者に蘇って欲しいという願いと同時に、死後、 喉の渇きに苦しまないようにとの心遣いだといわれています。 ※ ※ ※ ≪やまさんのツブやき≫ 枕経の意味をお寺様に尋ねると、同じ宗派であっても様々なお答えが 帰ってくるのが現状です。 「ええっ!!!」ってお思いのあなた。 でもこれは本当なのです。 あ、様々といっても、全くかけ離れたお答えではないですよ。 しかも、最近はこの枕経を省略されるケースが増えているそうで・・・。 考えられませんよね~。 私の経験上、そんなことはあり得ませんでしたよ! 遠方からお越しいただいたお寺様にも、お通夜式が始まる前に必ず お枕経は頂戴していましたから。 その「省略」の言い出しっぺが、果たして誰なのかが気になる所です。 お寺様がおっしゃっているのか? それとも、お通夜開式ギリギリにお寺様が到着され、困った葬儀社が 提案したものなのか・・・? ま、少なくともご親族側でないことは確かでしょうね。 いえ、そうでないことを祈りたいです・・・。
2005年09月24日
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秋&冬を向かえるにあたり、この度イメチェンしました。如何かしらん?これに伴い、記事のアップを完全日刊改め、完全不定期とさせていただきます!(^.^)そして、記事の内容は葬儀だけにとらわれずに書いていきます。タイトルはそのままですが・・・。毎週土曜日AM9:00配信のメルマガは、スタンス変えずに行きますヨ。このブログを毎日楽しみにして下さっている皆様、ごめんなさい。。。理由は聞かずに、適当に妄想してください。(^_-)-☆やまさきともこ
2005年09月18日
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先週は「お通夜式までの流れ~その1~」をご紹介しました。 詳しくはバックナンバーをご覧くださいね。 先週より、自宅へ戻ってからお通夜式が始まる迄の流れについて ご紹介しており、今週で2回目となります。 さあ、後悔しないための第4歩・・・の続きです! ■ お通夜式までの流れ~その2~ ■ 大まかに分けると以下のようになります。(一般的な場合) 1)ご遺体の安置とドライアイス等での防腐処置 ⇒ 9月10日第5話でご紹介済み ★2)枕飾の設置 3)お寺様によるお枕経の読経 4)ご遺族、お寺様、葬祭スタッフで打ち合わせ 5)各方面への連絡(親戚・地域自治会・会社関係など) 6)納棺の儀 7)自宅出棺 8)式場到着・祭壇前にお棺ご安置 9)お手伝いの方々へのご挨拶 10)開式前のお寺様へのご挨拶 ※ ※ ※ 続きを詳しくご説明していきます。 2)枕飾(まくらかざり)の設置 処置が終わったご遺体の枕元に、白木の枕机を置きます。 枕机には、香炉・ローソク立て・お花立て(これらを合わせて 三具足と呼ぶ)・お鈴など、必要な具足を並べます。 ここまでは、葬儀社が準備してくれます。 そして、お供え物はご遺族側で準備します。 まず、香炉には線香を立てるのを皆様ご存知ですよね。 立てる線香の本数は各宗派によって違いますが、ここで大切なのは 線香の本数ではなく、線香を絶やさないということです。 線香と共にローソクも絶やさないように、ご遺族やご親族が交代で お通夜式が始まるまで見守るのが一般的です。 お花立てには、樒(しきみ・しきび)や白菊を1本飾ります。 これは俗に「1本花」と呼ばれています。 最後に、ご遺族が準備した枕飯(まくらめし)と枕団子(まくらだんご) をお供えします。 ※ ※ ※ それでは、これらのいわれをご紹介していきます。 ⇒ローソクの光は、仏様の光明(こうみょう)を意味すると同時に 死者が迷わないように道を照らすという意味があります。 ⇒線香は、仏様の食物を意味します。 と同時に、ドライアイスが無かったその昔。 ご遺体からの死臭を取り除くため(紛らわすため?)に 線香を絶えず炊き続けたと言われています。 ⇒1本花に用いられる樒は果実の毒性が強いため「実に毒ありて 悪しき実」と言われたところから、現在は「樒(しきみ)」と 呼ばれるようになったそうです。 また、樒の葉や樹木を燃やすと死臭も消すほど強い臭いを放つ為 線香と同じく、昔からお墓や仏様に供える植物とされてきました。 その名残りからか、関西では今でも葬儀に樒をお供えますし、 墓地などでは樒の束が年中販売されていますよね。 ⇒枕飯は、故人様の最後のご飯としてお供えします。 生前使用されていたお茶碗に、新しく炊いた白米を盛り、 お箸を一膳さしてお供えします。 このご飯は、ご納棺の際一緒に棺に納めます。 お茶碗は自宅出棺の際、玄関先で「もう二度と戻って来れませんよ。」 「戻ってきてはダメですよ。」という意味を込めて割ります。 ⇒枕団子のいわれと数は、様々です。 お釈迦様がご入滅の際に、無辺菩薩様が香飯を捧げたがお釈迦様は 辞退して食べなかったため、死後にお団子を供えたという故事に基 づいているとか、死出の旅の途中でお腹をすかせた人に分け与え、 功徳を積みながら最後まで辿り着けるようにとか、旅の途中のおや つであるとか、死んでから善光寺に行くための弁当であるとか様々 です。 お団子の数も六個だとか十三個だとか色々です。 ※ ※ ※ ≪やまさんのツブやき≫ お線香やローソクを絶やしてしまったからといって故人様をないが しろにしているとか、不吉なことが起こるって事はありません! 亡くなられた方が「コラーッ!ローソクの火が消えてるぞ~。」 「枕団子が供えられてないぞ~。」と怒って出てくるなんて事もない ですから・・・。(@_@;) お寺様もおっしゃっていました。 尋ねられたら「そうしてあげて下さい。」と言いますが、 要は、ご遺族、ご親族の気持ちの問題が一番なのです、と。 私もそう思います。 だって、老夫婦でお住まいで子供もいない、近くに身寄りもいない。 一人残された高齢者に「線香とローソクは絶やさないように!」 「枕飯と枕団子はしきたりですから必ずお供えしてあげてください。」 なんて強制できますか??? その上、お通夜式とご葬儀の打ち合わが待っているんですよ。 枕飯や枕団子、線香・ローソクの火の番は、ご親族の方々にお願い したいものです。数人集まれば、交代で火の番ができます。 私の田舎では、お葬式が出ると素晴らしいほどに連携プレーが取られて います。男性陣は交代で火の番。 (と言っても、朝までお酒を飲んで語り明かしてる状況。 そして必ず口論になる・・・・・) 女性陣は台所当番。 お供え物の支度と、そして男性陣の飲み食いの接待。 お通夜式、お葬式に備えて少しでも睡眠を取ろうよ! 何も全員で起きてなくってもいいのに・・・って思ってしまうのは、 私だけじゃないハズです! ま、こうして寝ずに久しぶりに集まった親族がワイワイ&ガヤガヤと 過ごすのも故人様に寂しい思いをさせない為という見方もできますが。 仏事に関するしきたりは、知識として知っておく必要はあります。 しかし、しきたり通りに全てをやらなければならないという事はない と思います。 状況により、やむを得ない場合もあるのですから。 浄土真宗の方々へ・・・・・ 線香は立てずに寝かせます。 枕団子は必要ありません。ご存知でしたか? ※ ※ ※ この続き「お通夜式までの流れ~その3~」は、 次回第7号でご紹介します。 お楽しみに・・・。
2005年09月17日
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「幸せの幸鳥さん」そして「バシ9119さん」質問にお答えいただきありがとうございます。(^^ゞ幸鳥さん。「花占い?」だなんてカワイイ・・・。バシ9119さん。プライベートな出来事をお話していただきありがとうございます。 ※ ※必ず「菊」という名前が登場するであろうと予想していた私の予感は的中しました!!!。実は、私が勤めていた葬儀社では、菊どころか和花は一切使用していなかったのです。祭壇の飾り、お供え、お別れのお花と全てにおいて。なぜかと申しますと、社長が和花を嫌っていたからです!(菊好きの方には申し訳ございません。)嫌っていた理由は単純で、「洋花と比べ和花は華やかさに欠け、いかにもお葬式という雰囲気が漂うから」という事でした。お葬式なんだから「華やかさ」なんて必要ない!って思われる方もいらっしゃるかと思います。しかし・・・。実際、洋花で飾られた祭壇を目にすると違うんです。匂いも、式場内の雰囲気も、参列者の表情も、そして何より喪主をはじめとするご親族みなさまの表情が違います。丈夫で長持ちし、凛と咲いている菊が好きな私ですが、この意見を聞いたときは正直、「確かに・・・」と思ってしまいました。和花と洋花の両方の祭壇をご覧になられたことがある皆さんは、その時どう感じられましたか?
2005年09月14日
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お葬式に欠かせない物の一つがお花です。●祭壇の飾りとして使用するお花●お供えとして使用するお花●お別れとして使用するお花さて本日は、皆さんにご質問です!皆さんが、お葬式の花で真っ先にイメージするのはどんなお花ですか?お花の名称をお聞かせ下さい。今まで書き込みされたことのない方も是非ぜひコメントくださいねっ。お待ちしております。(*^_^*)
2005年09月13日
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_(_^_)_遊びに来てくださった皆様、ごめんなさい。。。今日もお休みさせていただきます。やまさきともこ
2005年09月12日
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