年末はあちこちのコンサート会場で 第九が演奏される
年末はあちこちのホテルで ディナーショウが開催される
11月に話は戻って
秋はコンサート真っ盛り
舞台監督が 諸事情で本番当日 いないという
あり得ない事実に 慌てる事無く
見事乗り切った!・・・と言えない事態が起きた
曲のきっかけを舞監がタイミングを見計らって 照明にサインを送り
更に 其れを合図に 曲の前奏が始まるという大事な箇所があった
インカムで連絡を取り合ってはいるが
台本と曲を知らなければ 其れは出来ない
今回 ヴォーカルがセリから上がる演出だった
ヴォーカルと助監督が出番を前に奈落へ下る
舞台袖のコントロールルームで セリを下げる
ヴォーカルが下がったセリに乗る
司会のある言葉がキーワードとなって セリのスイッチを助監が入れる
上がり切る時間を計算して 台本を作成してあるので
司会者は一字一句間違えないで 話さないと
曲が始まれない
間に合わなければ セリが上がりきる前 又は 上がりきらないうちに
曲を歌わなければならない
最悪 カッコよく上がっても 曲が始まらないなんて事が起きる
照明は 曲に合わせて 照らすので
ヴォーカルがどの様な状態かはインカムの指示で動く
出ていてもピンスポなし 出てこなくてもピンはあたってる
こんな事は 普通起きない・・・
でも 起きた!
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