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2006年05月20日
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カテゴリ: 博物館・美術館
やっとこさ行って来ました・・・腹をこわしているというのに(苦笑)
今回の展示でナニが困ったかと言うと、スペースはあるのにイスが無い。
座りに戻るのもしんどくて(目の前にあるのに順路で塞がれているのは酷すぎるっ!)展示室入口で座り込んじゃったよ。

それはさておき、展示ですよね。
真っ先に北斎の赤絵しょうき様がお出迎え、筆の勢いといいとにかく迫力のある絵でした。
肉筆浮世絵・・・という言葉からは役者絵の様な骨太なものをイメージしがちですが、土佐派や狩野派といった絵師の流れを汲む優雅な絵もありました。

遊郭を行く様々な人々。黒襦袢の女性。重ね着をして上着を上半身脱ぎ草を摘む女性。脇から手を出して帯を整える女性。裾をからげたフンドシ姿のおっさん。伽半をつけた男がいると思えば、女性のような色男。
そのなかですごく気になったのが、あらゆる場面で出没する1本柄の桶の様なものにわらじを挿し裸足で道の往来をうんち座りするおっさん。彼らは一体・・・!?

また着物の様子や柄なども面白く、そして細かい。職人技だ。


一体こんなバカでかい看板が日本のどこにあったのよ!と一瞬錯覚を起してしまう・・・が、アメリカなんですよね、これ全部。
日本からこれだけのものが流出したと嘆くべきか、よくぞこれだけ残してくれたと感謝すべきか、悩んでしまう。

作品では、北斎の鳳凰図屏風の色彩は確かに昔からよくある繧繝で彩られているのに、今見てもモダンで本当に見事なものでとても印象に残っている。

全体的に江戸の風俗も楽しめる展示となっているので、「浮世絵」は興味が無いという人でも江戸の絵画として十分に楽しめる内容です。





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最終更新日  2006年05月23日 01時09分16秒
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