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2006年01月03日
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カテゴリ: 介護
あれほど、口からだけの食事では、と難色をしめしていた主治医だったが、


ドクターが心配していたのは、もし、また調子を崩して。再度気管切開をする場合は
最初よりやりにくい、ということだそうだ。
理由はそれだけではなく、本当のところ、私に絶対に気管切開を閉じれない、と言った
手前もあるのではないか、と思う。
ちょっとした意地かプライド。
それはちらりと小耳にはさむ。

他のドクターが食事中に回診にまわってきて、こんなに食べれるのだから、もうカニューレは

今度ははずしてある姿を主治医が見つけて、
また付けられるといったことが何度もあった。

主治医のもつ権限は大きいもので、その他のドクターがいくらもうカニューレが必要ない、
と思っても、主治医がうん、と言わないとどうにもならない。

その頃にはあまり期待したりしない、という気持ちでその光景を見ていた。

とるリスク、とらないリスク、も知っていたし、口出ししたりすることは好まれないと思った。
ここまできたのだから、焦ってはいけない。
本当にプライドや意地が邪魔しているのかは私にはうかがい知ることはできない。


そして、ついに、気管切開を閉じるためのオペの日にちが決まる。
これは部分麻酔ですむとのことだった。

ところで、胃ロウ(peg)はある日、はっと気づいたら抜いてあった。







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最終更新日  2006年01月04日 01時45分05秒
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