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kenken3986

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2008.01.03
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カテゴリ: 内なるメッセージ


大変長らくご無沙汰をしておりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

昨年は、浄化のエネルギーが嵐のように注ぎ込まれた結果、次から次へと「不都合な真実」が暴露され、まさに、「人類総ザンゲ」と呼ぶべき1年ではなかったでしょうか...?

もちろん、今年もこの浄化はさらに継続しますので、すでにご自身の浄化を済ませた方は喜びしか感じられないとは思いますが、いまだに腹に一物ため込んだままの方は、早いめに降参して洗いざらい白状・ザンゲしてしまったほうがラクになれると思いますよー!(笑)

それと、カルマの巡りが加速しているおかげで、何でも結果が出るのが早い、早い!
まさに、地球は「インスタントカルマ」の時代に突入した、と言えるのではないでしょうか?
まあ、「善果」が出ようと「悪果」が出ようと、それはどっちでもよいことでありまして、この宇宙にはちゃんとルールがあるんだよ!」ってことが判れば、それで合格なのです。
(きっと「お天道様が見てるぞ!」なんていう、古い諺が復活することでしょうねー。笑)

さて、私はかねてお知らせの通り、世界のライトワーカーやアーティストの皆様との交流を楽しみながら、いまだにこの地上に体を縛り付けておりますが、たまたま心理学の講演依頼があり、「何をしゃべってもかまわないが、参加者はごく一般の方々なので心理学の入門のような話が望ましい。」とのことでしたので、以下の内容でお話させて頂きました。

このブログに来られる皆様にとってはおそらくご周知の内容しか述べていないと思いますが、一般の方々に向かって、こんなトンデモ話を「心理学入門」と称して滔々と話している光景を思い浮かべて頂ければ、たぶん「初笑い」のネタにはなるんじゃないでしょうかー?

(実際、ぼう然としながら聞いている方も何人かはいらっしゃっいましたよー!爆笑)

まあ、さすがに「霊」とか「魂」とかの言葉は使っていませんが、すでに目覚めた皆様なら、自由に置き換えてお読み頂いて結構です。

それではどうぞ、お楽しみ下さーい!




「人は何を求めて生きているの?」


1.生理的欲求について

生理的欲求とは、食欲・性欲・睡眠欲など、個体を維持したり、種を存続させることを目的とした生物共通の基本的欲求のことで、これらの欲求やそれに伴う共通の行動パターン(本能)は、肉体の遺伝子にあらかじめプログラムされているということが判明しつつあります。(母性本能、攻撃本能、防衛本能など)

ちなみに、権力欲・名誉欲・財産欲などは人間独自の「社会的欲求」として、生理的欲求と区別する学者もいますが、実際のところは生理的欲求が社会の中で知的に変異・肥大したものにすぎず、お世辞にもそれらを挙げて「人間様が他の生物よりエラい証拠だ!」などと言うことはできないでしょう。

むしろ、他の生物が必要最小限の欲求を満たすことによって生態系のバランスを保っているのに対し、人間だけが必要以上の欲望を満たそうとして母なる自然を破壊したり、同じ人間を虐待・殺戮しているわけですから、はたして、このような欲望の追求が人間の特権として正当化できるのでしょうか?(これに対する答えは、すでに「自然の異変」と「社会の腐敗」という現象として、はっきり示されています。)

たしかに、生理的欲求の充足が生きていく上で必要な条件であるということは誰も否定できませんが、これらはどれだけ追求しても際限が無く、これで満足ということは絶対にあり得ません。むしろ、その果てしない欲望の追求が生存競争をさらに激化させ、新たな苦悩を生み出しているのではないでしょうか?(これを「渇愛の法則」と言います。)

「生存競争の激化」→「過酷な労働と貧富の格差」→「病気、過労死、自殺、犯罪の多発」

                      ↓(さらに)

            「自然破壊、社会腐敗、大量殺戮(戦争)」

                      ↓(さらに進めば)

               「人類、そして、地球はどうなるの...?」

このような現実の矛盾や苦悩に直面した時、人ははじめて「本当に求めるべきものは他に無いのだろうか?」と疑問を抱き、自己の内面、つまり、「心の世界」を探求してみようと考えはじめるのです。

「真実は心の世界にしか存在しない」(プラトン)
「天国はあなたの心の中にある」(イエス)
「恋人を探し回るよりも、自分自身を探しなさい」(釈迦)
「心にはもう一つの宇宙が存在している」(ユング)


2.心理的欲求について

心理的欲求とは、心の中の「理想世界」(イデア・ユートピア)を探求したり、それを表現しようとする人間のみが有する欲求のことで、この純粋な「創造的欲求」を持つが故に、人間は「万物の霊長」と呼ばれ、無限に進化・成長できる存在なのです!

人間にとっての「理想」とは、「永遠」(時間的自由)と「無限」(空間的自由)によって象徴される、まったく制限の無い自由な心の世界を表しており、キリスト教の「天国」、仏教の「空」や「浄土」、道教の「無為自然」なども、すべて同じ純粋無垢な心の世界を表現しています。

つまり、「理想世界」とは古今東西を問わず、人類が共通に願望・希求してきた世界のことで、深層心理学の創始者であるユングはこれを「普遍無意識」と名づけ、ニューエイジ系の学者はそれを引き継いで「宇宙意識」とか「全一意識」(ワンネス)などと呼んでいます。(いずれにしても、名前の違いなどにはとらわれず、その本質を見るべきでしょう。)

ちなみに、「天才」と呼ばれる人々は生まれつき、この「理想世界」と直結している人々のことで、彼らの業績が現実世界にもたらした多大な影響を考えてみますと、この内面の探求が単なる現実逃避などではなく、勇気と情熱にあふれた偉大な冒険であったことがはっきり判ります。

たしかに、現実の世界に適応できずに破滅的な人生を送った人々もいますし、その苦悩の表現に多くのエネルギーを費やした人々もいますが、だからと言って、彼らの探求や業績自体に価値が無かったなどとは、一体誰が言えるでしょうか?むしろ、彼らの心の世界を理解しようともせず、冷笑していた周囲の人々こそ、自分自身の浅薄な生き方を反省すべきでしょう。

さて、この「理想世界」を探求する方法については、古来より3つの門と道が提示されています。

・「真」の門 … 理知的探求(知) … 思考による道筋 … 哲学・数学・学問全般
・「善」の門 … 意思的探求(意) … 行為による道筋 … 宗教・道徳・奉仕全般
・「美」の門 … 情緒的探求(情) … 感情による道筋 … 音楽・美術・芸術全般

このように、各人の特性に応じて入口と道筋は3つに大別され、さらにいくつものジャンルに分類されていますが、望めば同時に複数の門に入ることもできますし、後から追加・変更することもまったくの自由であり、「自己責任」というただ一つのルールを除けば、この探求には制限も強制も一切存在しません。

ただし、ここで断っておかなければなりませんが、実際に探求を開始しますと、どの道であっても必ず自分のエゴ(生理的欲求に支配された低次の自我意識)と、そこから生み出される無数のネガティブ想念が姿を現し、探求者に恐怖と不安を与えてその歩みを妨害することになります。(もちろん、現実にふりかかる生活問題や人間関係などもすべて含まれます。)

時にはその力に負けて探求を中断したり、妥協をして自己嫌悪に陥ってしまうことも十分にあり得ますが、ここで最も大切なことは、状況がどうであれ、自分のエゴに対して「これは本当の私ではない!」という認識を強く持ち続けることです。その思いや言葉は真実ですから、困難を乗り越える為の、勇気と情熱の絶大なパワーを生み出してくれるのです!

もちろん、あなたが最も敬愛する光のマスターやガイドに援助を求めてもいいですし、近くに良き理解者がいれば、率直にアドバイスを求めるのもいいでしょう。実際、「孤立感」や「無力感」というものも、エゴのなせるお得意なワナですので、ぜひ、それを見破って頂きたいと思います。ちなみに、今この時期というのは地球にとって大切なターニングポイントでして、過去の暗黒の時代と比べますと、光のマスターやガイドの支援体制が非常に強化されており、そういう意味においても、内面を探求するには最高の時期であると言えるでしょう。

このようにして、探求のプロセスで何が起きようとも、最後まで「本当の私を知りたい!」という願いを持ち続けた方、言いかえますと、どうしても途中であきらめることができなかった方は、必ず「理想世界」に到達できます!そして、どの門や道から辿ろうとも、全てがただ1つのエネルギー(宇宙生命・全一者)につながっていることが明らかとなり、ここに至って、探求者は「永遠・無限」への回帰・合一を果たし、「本来の自己」(グレートセルフ=大我)と再会するのです!なぜ「再会」なのか?と言いますと、私達すべての生命の源がそこに存在しており、自分がそこから誕生したことが判るからです。(まさに、「青い鳥」の話そのものですね!)

「学ぶということは、思い出すことである」(プラトン)

また、ここに到達できたのは決して私個人の力によるものではなく、光のマスター・ガイドを含めてすべて偉大なる宇宙生命の恩寵(プレゼント)であったことがはっきり知らされ、人間としての最高の歓喜と感謝の法悦に浸ることができるのです!

「苦悩から歓喜に至れ!」(ベートーヴェン)

たとえば、一人の芸術家がたどる探求のプロセスとは、おおよそ以下の通りになるでしょう。
(ベートーヴェンの生涯と作品は、最も判りやすい実例とも言えます。)

1.偉大な芸術家やその作品に出会い、心の中の「理想世界」の存在に気づく(少年期)
2.本格的に「理想世界」を探し求めるが、現実とのジレンマや挫折を味わう(青年期)
3.苦難を乗り超えて「理想世界」に到達し、技能を用いてその体験を表現する(円熟期)
4.「理想世界」を探求する人々を心から支援し、その入口と道筋を伝承する(老年期)

お話は以上ですが、皆様、いかがでしたか...?
私はおもに心理学と音楽の道を通じて「理想世界」の実在を知ることができましたので、このように皆様に自信を持ってお伝えすることもできるわけですが、皆様もご自分のお好きなことや得意なことを通じて、ぜひとも、この幸福感や充実感を味わって頂きたいと心から願っております。実際、この素晴らしい心の世界は無限・永遠そのものですから、どれだけお伝えしてもしたりないのですが、そろそろお時間が来ましたので、今日はこのへんで終わりにしておきます。

最後に、「理想世界」を探求する人にとって最も大切なことは、自分が選んだ入口や道筋を他人に強制したり、他の入口や道筋を否定したり非難してはならないということを付け加えておきます。お互いの入口と道筋を心から尊重し合い、果てしない論争や紛争を乗り越えた時にこそ、現実の世界にもはじめて、「理想世界」がその姿を垣間見せてくれるのですから...。

「分け登る ふもとの道は 多けれど 同じ高嶺の 月を見るかな」(作者不詳)



最後までお読み頂きまして、誠に有難うございます。
皆様にとって、今年が「理想実現」の年となりますように!

宇宙イルカより
Love&Peace!

<オマケ:意識の階層図(心の地図)>
これをご覧頂ければ、私達がもともと永遠・無限の存在であることが一目瞭然ですよ!






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Last updated  2008.01.18 00:08:48


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