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上野公園の桜と言えば、上野恩賜公園を思い浮かべる人が多いのでは・・。上野恩賜公園は、もちろん日本さくら名所100選の地ですが、今回訪れたのは、広島県庄原の上野公園です。こちらも日本さくら名所100選の地です。 駐車場に車を停めて、満開の桜を愛でながら歩いて行きます。上野池の周囲に600本の桜が咲き誇っています。大通りから、上野池の周遊コースに入ります。ちょっと行くと・・・さくら名所100選の記念碑めっけ・・・。せっかくだから足を伸ばし・・・。弁天橋を渡って先まで行ってみました。厳島神社。桜の中を散策しました。何しろあまり人がいないのがいい・・・。池の周りも満開。 何しろ見物客が少なかったのがラッキー。夜のライトアップも素晴らしいとか。今度はライトアップの桜を見物に行きたいものです。
2024.04.22
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車で旅行する我が家にとって、首都圏というと渋滞や駐車場がなくて、車で行くのは難しいというイメージがあって、東京で運転するのは極力避けるようにしています。その結果、栃木県や群馬県はよく行くのですが、千葉県はあまり行ったことがなく・・・。 そこで、今回は、千葉県のさくら名所100選をめぐることにしました。ただ、やはり東京は避けて、園央道からぐるっと回って野田市の清水公園から回っていくというプランにしました。ところがそれでも渋滞にひっかかり。ようやく最初の目的地野田市までたどり着き・・・。遅い昼食をいただくことにしました。 今回の昼食はインドパキスタン料理HANDIという店にしました。ランチバイキングを頼みました。3種類のカレーが食べ放題。チキンパダミ、ひよこ豆のカレー、ジャガイモとゆで卵のカレーでした。ナンサラダ・・・。こんな感じでカレーを何回かおかわり・・・。長旅の疲れをカレーで癒して・・。いざさくら名所100選の旅へ・・・。
2024.04.21
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九酔峡温泉二匹の湯の朝食も母屋の食事処でした。お盆におかずにぴったりの小鉢が並びます。前菜の盛り合わせ。ご飯が進む・・・。その他目玉焼きと、焼き魚がうれしい・・・。食後は、コーヒーサービスもあります。 今日で、九州のさくら名所100選の旅も最後・・・。寂しさを感じます。 また、桜の時期に来てみたいものだと思いながら、次の目的地へ・・・。
2024.04.20
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夕食は、母屋の食事処に用意されていました。 其の一 豊後牛と夢ポークのしゃぶしゃぶ前菜がきれいに盛り付けられていました。 一、 春鯛のおつくり一、 ホタテ貝のテリーヌ椿姿一、 蕗のとうの天ぷら一、 春の幸のゼリー寄せ一、 サケとクレソンの白和え一、 九重夢ポークの西京漬け]一、 嶺岡豆腐 其の二 新牛蒡のポタージュスープ 其の三 大根餅の揚げ出し 其の四 お口直しの季節のシャーベット 其の五 清流鱒のパン粉焼き ヴァン・ブランソース、菜の花のソース 其の六 御飯、味噌汁、お漬物 其の七 杏仁豆腐 コーヒー 料理も手が込んでいておいしい。
2024.04.19
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二匹の鬼には、別のところに家族風呂があります。こちらも、開いていたら自由に入ることができます。まずは檜風呂。鉄平風呂大理石風呂 赤大理石緑想い出風呂 あー。忙しい・・・。
2024.04.18
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大分県九重町の温泉は、以前九重九湯と呼ばれていて、若いころは、ここの温泉巡りに夢中だったのですが・・・。いつの間にか九重夢温泉郷と呼ばれるようになったようです。今回の宿は、かつての九湯に新たに加わった九酔峡温泉にしました。二匹の鬼という宿です。 母屋は、受付や食事処です。宿泊は、離れの部屋で・・・。今回は、桂の秀というはなれでした。石段を登っていくと長屋風の建物に出ました。今回は、その中のさぎ草という部屋でした。静かな環境で、和室でくつろげます。お茶うけ、は鬼の目にも涙というお菓子でした。アメニティー入りのポーチもオリジナリティーがあふれています。桂の秀には、家族風呂が2つあります。空という札がかかっていれば、いつでも利用できます。中は岩風呂です。2種類の岩風呂が楽しめます。温泉はもちろんかけ流し・・・。温泉でくつろぎ、部屋でごろごろして、のんびり過ごしたいものですが・・・。この宿にはほかにも温泉があるので、貧乏性の私は、忙しい・・・・。
2024.04.17
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長湯温泉「しだれ桜の里」に行ってみました。駐車場に車を停めて、桜の並木を歩いて行きます。山の斜面を利用した広大な敷地に1600本の桜が咲いています。枝垂れ桜。しだれ桜の里のモニュメント。白、ピンク、菜の花の黄色といろいろな色が入り乱れて美しい。何といっても広大な敷地のため、人が密集しなくてのんびりできます。水仙も咲いています。さくら名所100選をめぐると、記念碑を探すのが中心となってゆっくり堪能できないのですが、たまにはこんなのんびりした桜めぐりもいいもんです。
2024.04.04
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昼食は、竹田丸福で、名物大分からあげをいただくことにしました。何軒かあるようで、今回訪れたのは、古町店という店です。漬物やご飯のお替りはセルフです。からあげ定食ももとり天定食。 から揚げももは、かぶりついていただきました。から揚げ羽というのも食べてみたいものです。
2024.04.04
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大分県のさくら名所100選は、竹田市の岡城跡です。駐車場に行くと、車はまばらでラッキー・・・。駐車して、見上げると山の上に桜が咲いています・・・。館内の地図に従って歩いて行きます。石段に沿って歩いて行くと大手門西の丸跡別の角度から。太鼓櫓跡、鐘櫓跡三の丸跡二の丸跡滝廉太郎像 荒城の月は、岡城跡をモチーフに作曲されたそうです。 しかし・・・。今は、荒城の月も年始に聞くくらいかなあ・・・。 桜は、終わりかけでしたが、むしろ終わりかけの桜が、古城の雰囲気とマッチして、何とも言えない切なさを感じます。 頭の中は、荒城の月の音楽がぐるぐるとめぐり・・・。それも、切なさを演出する・・・。 何となく満足してしまい、さくら名所100選の記念プレートを探すのも忘れ・・・。 見つからないまま、帰ることにしました。 せっかくだから、土産物でも買おうかと、駐車場の先にある観光案内場に立ち寄りました。すると・・・。何と探していたさくら名所100選の記念プレートがあるではないですか。しかし・・・他の名所100選は大体野ざらしになっていて・・・。室内で保管されていると、すごく綺麗です・・・。逆に、岡城跡の雰囲気とそぐわないような・・・。
2024.04.03
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黒川温泉山河の朝食は、食事処木々の集いでいただきました。赤四手の食卓。竹の容器に料理が盛られています。蒸し物。お盆の上に、次々と料理が並んでいき・・・。いただきます。食後のコーヒーは、ロビーで。 秘湯を守る会の宿だったので、招待宿にしようと思っていたのに・・・。いつのまにか脱会していました。残念。
2024.04.03
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夕食は、部屋食でした。一品一品運ばれます。食前酒 緑茶梅酒旬菜 芹おひたし菜種和え 桜豆腐 蛸うるいからし和え 鱒松前和え 馬燻製 ちらし寿司 菱寄せ造里 蛍烏賊 刺身蒟蒻 鰆焼霜 海老 稚鯛 鱒日本酒の利き酒セットを頼みました。もったいない最後の一滴一本釣り花雪吸い物替わり 若竹玉締め薄葛仕立て焼き物 山女塩焼き 檸檬 味彩牛煮込み 桜蕎麦煮物 白魚俵包揚げ物 稚鮎 うつぼ 蕗の薹豆腐 豚 タケノコ 摘草 柚おろし 入りだし留椀 田舎みそ仕立て食事 小国米城御飯香の物 自家製盛り合わせ水菓子 花 苺 黒豆 カスタード 本格和食で、日本酒がうまい・・・。
2024.04.02
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本日の宿は、黒川温泉山河です。黒川温泉街から少し離れたところにあります。ロビーチェックインすると、お茶とお菓子で接待を受けます。本日の部屋は、赤四手和室の落ち着いた雰囲気です。浴衣など。下駄やスリッパの目印を持って、いざ温泉巡り。温泉は、源泉は、薬師の湯と美肌の湯の2種類あって、かけ流し。3000坪の敷地に浴槽が点在しています。下駄でぶらぶらとめぐるのが楽しい。薬師の湯の源泉。大浴場薬師の湯家族湯がいろいろあり、切り石風呂と桧風呂六尺桶の湯混浴露天風呂もやいの湯。黒川温泉の露天風呂めぐりもあるのですが、宿の温泉をめぐるのが精いっぱいで、とてもそちらまで行っている暇はありません。
2024.04.01
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今回の宿に行く途中に、一心行の大桜なる桜の名所があると聞き、ちょっと足を伸ばしてみました。その前にちょっと腹ごしらえ。めるころというパン屋に行ってみました。ちょっとおいしそうなパンを見繕って。一心行の大桜は、南阿蘇村にある樹齢400年以上のヤマザクラで、薩摩の島津氏との闘いで亡くなった中村伯耆守惟冬の御霊を弔うために妻子が植え、一心に行を収めたことから名がついたとか。桜のまわりを一周して楽しみます。菜の花を背景にした桜もいい。桜を愛でながらのパンもおいしい。こちらもおいしい。天気もよく、のんびり過ごすことができました。
2024.04.01
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