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★文字制限を超えたので、第1弾からの続きです。それではスパングル系(グリーン・ブルーとも)に移ります!!サザナミポスターの中で、我が家にはシングルスパングルグリーン系3色が欠けています。(スパングルグリーン系のSF)飼い主のハンドルネームが SpangleBlue・・・というぐらいなので、スパングルに限らず、ブルー大好きが影響しています。現在、我が家にいる繁殖チームも圧倒的ブルー系多数です。過去に一度、シングルスパングルグリーンをお迎えしたいと思ったことがあります。カラー:グリーン性別:♀(DNA性別検査済み)お名前:?グリーンの発色具合や黒いサザナミ模様の消え方からして、てっきりシングルスパングルだと思っていたら、性別検査の結果♀でした。つまり、この仔は普通のグリーンでした。我が家生まれのシングルスパングルコバルトらしきに見えた仔も怪しくて性別検査に出したら、結果♀で普通のコバルトでした。シングルスパングル(スパングルシングルファクターSF)には♀は存在しません。遺伝的♂のみです。※スパングル因子に関する解釈は、ショップによりブリーダーにより 異なります!カラー:(ダブル)スパングルグリーン性別:♂(DNA性別検査済み)お名前:鉄人3号→スパングル2007年生まれ、我が家で一番しっかり者です!高い位置にケージを設置してあるため、みんなを見渡して、異常があれば「○○○ちゃん(飼い主の名前)、来て~!」、「かあちゃん、来て~!」と叫びます。自分で勝手に「ボク、スパングル」としゃべり出したので、お名前をスパングルに改名しました。おしゃべり得意!物音を真似るのも得意!カラー:(ダブル)スパングルブルー性別:不明(DNA性別検査未)お名前:あつし現在、スパングルに弟子入りして、おしゃべりの修行中です。確かに、しゃべる仔と同居させると覚えが早いです。この仔は体格がいいので、しゃべり声も大きい!ちょっと音痴?飼い主の勝手な見た目の判断で、男名前を付けましたが、性別不明。カラー:(ダブル)スパングルダークグリーン(たぶん)性別:♂(DNA性別検査済み)お名前:コロちゃんショップでニギコロNo.1ということでお迎えしました。でもビックリモーヴくんほど辛抱が足りません。「コロちゃん、コロコロ・・・」とおしゃべりもできました。カラー:(ダブル)スパングルオリーブ性別:♂(DNA性別検査済み)お名前:きんちゃん(金ちゃん)スパングルオリーブは光に当てると体のところどころが黄色に輝きます。別名「ゴールデン」とも呼ばれます。左 カラー:(ダブル)スパングルブルー 性別:♂(DNA性別鑑定済み) お名前:?右 カラー:シングルスパングルブルー 性別:遺伝的♂(性別鑑定済み) お名前:?シングルファクター(SF)とダブルファクター(DF)もこうして並べると対比しやすいですね!?カラー:シングルスパングルブルー性別:遺伝的♂お名前:コーンちゃんお名前のとおり、トウモロコシ大好き♪カラー:(ダブル)スパングルブルー性別:3羽とも♀(DNA性別鑑定済み)お名前:?、?、右の仔はおチビ、チビスパングル(体格が小さいので)普通のブルーに3姉妹がいるのならスパングルにもいます!3羽産まれたら偶然にも♀ばっかりでした。スパングルブルー3姉妹。カラー:(ダブル)スパングルブルー性別:♂(DNA性別鑑定済み)お名前:カンちゃん産まれながらにして片足が関節がひどく外れていました。(病院のレントゲン撮影にて確認しました。)お写真に写っていない方の足が大きく開いています。可哀想なので甘やかせて育てたら、アイスクリーム大好きっ仔になりました。クリスマスにサンタのアイスを食べて喜んでいます。※普通は人間のおやつ(甘い・辛い)を与えてはいけません!カラー:シングルスパングルコバルト性別:遺伝的♂お名前:お兄ちゃん左 カラー:シングルスパングルブルー 性別:遺伝的♂ お名前:コーンちゃん中 カラー:シングルスパングルコバルト 性別:遺伝的♂ お名前:お兄ちゃん右 カラー:(ダブル)スパングルコバルト 性別:♂(DNA性別鑑定済み) お名前:弟くんスパングル色違いの3兄弟として産まれました。カラー:(ダブル)スパングルコバルト性別:不明(DNA性別鑑定未)お名前:?左 カラー:(ダブル)スパングルグリーン系 性別:不明 お名前:?中 カラー:(ダブル)スパングルコバルト 性別:不明 お名前:?右 カラー:(ダブル)スパングルブルー 性別:♂(DNA性別鑑定済み) お名前:?色違いのスパングル3兄弟です。左 カラー:ブルー 性別:不明 お名前:?右 カラー:(ダブル)スパングルブルー 性別:♂(DNA性別鑑定済み) お名前:?ブルー対決です!ノーマルブルーvsスパングルブルー!!カラー名からして、スパングルブルーの方が強そう・・・(笑)左 カラー:(ダブル)スパングルコバルト 性別:不明 お名前:?中 カラー:(ダブル)スパングルブルー 性別::♂(DNA性別鑑定済み) お名前:?右 カラー:ブルー 性別:不明 お名前:?スパングルは兄弟です。このブルー系3羽はとても仲良しでした。いつも一緒に行動していました。カラー:シングルスパングルモーヴ性別:遺伝的♂(DNA性別鑑定済み)お名前:?左 カラー:クリームイノ 性別:遺伝的♀ お名前:?右 カラー:(ダブル)スパングルモーヴ 性別:♀(DNA性別鑑定済み) お名前:スパングルモーヴ←そのまんま・・・スパングルオリーブが「ゴールデン」に対して、スパングルモーヴは「シルバー」と呼ばれます。このシルバー、ひと昔前は1羽ウン十万円したとか・・・。スパングルのSF×DFからクリームイノが産まれたので、最初は驚いてしまいました。2羽は兄弟です。サザナミポスターでは紹介されたカラーの掲載はここまででした。 ブログランキングに参加しています
2010年12月25日
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もう冬ですね。朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。この秋うまれのヒナたちがすくすく成長しています!ひかりちゃん♪鳥種:サザナミインコカラー:モーヴ性別:不明生年月日:2025年10月6日お名前: 秋1号、ひかり備考:4兄弟の中で1羽だけ我が家残留とした仔です。ほぼ一人餌。近いうちにDNA性別鑑定検査に出す予定です。のぞみちゃん♪鳥種:サザナミインコ品種:ダークグリーン/イノ+ブルー性別:♂(遺伝的判断)生年月日:2025年10月18日お名前: 秋5号、のぞみ備考: 得意技:大声でヒナ鳴き、早食い&大食い、 一人餌練習はぜんぜんやる気なし久々にグリーン系がうまれました。調べてみたら、グリーン系の誕生は2年ぶりでした。巣引きしたときは小さくて心配しましたが、よく食べよく寝て、日々むくむく成長中。体重は、挿し餌前60g→挿し餌後76g。大物になりそうな予感(笑)。現在、挿し餌3回、まだ飛べません。ネーミングについて・・・今年の秋は「新幹線」シリーズにしました。春は「お花」シリーズでした(あおい、すみれ)。昨年は「団子」シリーズ(ごま、きなこ、みたらし)、一昨年は「りんご」シリーズでした(こみつ、はるか、りんご)。はるかちゃん&あおいくん♪のぞみちゃんのアニキたちです。シリアルボールに夢中。のぞみちゃんがもう少し大きくなったら、いっしょに遊んであげてね!【マルカン】MB-422インコのシリアルボール ビタミンプラス価格:515円(税込、送料別) (2025/11/24時点)【マルカン】MB-421インコのシリアルボール カルシウムプラス価格:515円(税込、送料別) (2025/11/24時点)みんなすくすく元気に育ってほしいです!! Instagram インスタグラム spangleblue2022ほぼ毎日更新。ブログ未公開の写真や動画も載せています。 ブログランキングに参加しています にほんブログ村人気ブログランキング応援していただけると飼い主とインコちゃんの励みになります!
2025年11月23日
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現在、たくさんのサザナミインコを飼っています。手乗りの仔もいれば、繁殖もしています。でも、当初から繁殖が目的ではありませんでした。手乗りヒナ、または手乗り一人餌なりたての仔たちを集めていました。また、当時は他に中型~大型インコ、白色オウムまで多種類の鳥がいました。サザナミにしても、コザクラにしても、1羽を1ケージで飼っていたのが、個体数が増えて、手狭になってきたことから、1ケージに2羽ずつ住んでもらうことになりました。偶然、あるケージに入れたサザナミ2羽のうち、1羽が新聞を囓って、巣作りのようなことを始めました。繁殖は、幼少の頃、十姉妹・文鳥・セキセイくらいしか経験がなかったものの、これは繁殖行動だとわかりました。あれよあれよという間に、1~2個の卵を産卵しました。ルチノーだったので、見た目では性別が判断できず、産卵したことで♀だとわかりました。もう一方は、グリーンで♂っぽいとわかっていました。(それが、いまや我が家が誇るベテランペアなのです!)どうしたらいいのかわからなくて、サザナミちゃんを購入したお店に相談しました。お店は東京だったので、早速、繁殖に必要なものを宅急便で送ってくださいました。そして、繁殖の基本となることをメールで教えてくださいました。その販売店は、仕入れによる販売と同時に、当時は店内で繁殖を行われていたし、のちに、関東圏内で新たな繁殖場を持たれたようです。鳥に限らず、生き物・ペットをお迎えする場合は、お迎え後でも、どんなことにでも相談にのってくれたり、対応してくれる信頼できるお店を選ぶことです。繁殖セットが届いてすぐ、巣箱を取り付けました。最初のうちは、巣箱に入ることは抵抗があったようですが、特に問題なく、ペアで巣箱に出入りするようになりました。たぶん、新聞紙に産み落とされた3個の卵はダメだったと思いますが、その後、巣箱の中で産んだであろういくつかの卵の中から、1羽のヒナが孵りました!我が家生まれの1号グリーンちゃん♪パパそっくりでした(笑)。生まれて初めて手に取った我が家生まれのサザナミのヒナ。よもぎ団子ではありません!鳥の種類:サザナミインコカラー:グリーン生年月日:2007年1月5日性別:♂お名前:1号グリーン備考:我が家生まれの第1号、ひとりっ仔まさか繁殖率が低いといわれているサザナミインコを自分で繁殖できるとは夢にも思っていませんでした。それがきっかけとなり、また別の思いも重なり、ついに繁殖を手がけるようになりました。それと同時に、店長さん直伝でサザナミ遺伝講座も受講。といっても、毎回やりとりするメールの中に、お時間があるときに、少しずつ書いてこられるのですが、学生時代、生物が大の苦手だった私には難解でした。しかし、繁殖は思いどおりには順調に進みませんでした。お迎えしたのは、手乗り単身(ペアでない)だったので、まずはペアリングから始めなければなりませんでした。中には、イノ・ルチノー・スパングルなど、見た目では性別が判断できない仔も混じっていましたし。ペアリングの失敗で、大ケガを負った仔も多数います。仲良くしていてペアらしいと思っても、思いがけない事故や事件により、産卵・抱卵中に、離婚や死別になったこともありました。お店からは、基本的なことは教わりましたが、我が家の事情やサザナミちゃん自身の個体差などから、基本どおりだけでなく、自分なりに工夫・応用が必要だと気付き始めました。遺伝理論も、一般論をお教えいただくので、例外が発生した場合、またお尋ねして、勉強し直すことの繰り返しでした。とにかく、繁殖も遺伝も、理論と実践が伴わなければなりません。要は、経験が必要で、試行錯誤・苦労・失敗の繰り返しです。それでも、自分なりには精一杯考えながら、努力してきたつもりです。最終的には、私にとってサザナミ博士の店長さんから、サザナミマスターを授与していただきました(笑)。トータルにして、約3年程度、その間のメールのやりとりは膨大な量になると思います。いまや、私のサザナミ博士である店長さんは、残念ながらお店をお辞めになったようです。今後の繁殖は、自分ひとりでやっていかなければなりません。おかげさまで、繁殖は順調すぎるほどで、遺伝理論を活用することにより、効率よく希望のカラーの仔が誕生可能になりました。そうして、我が家で生まれたヒナや一人餌になった仔、たまにショップからお迎えした仔をこのブログでご紹介してきました。昨日、鳥に関する日記はしばらく休みますと書きましたが、書きたくないからではありません。サザナミインコもコザクラインコもその他の鳥も大好きです。理由は、書きたくなくなる、書く気が失せるようなコメント投稿が繰り返しあったからです。つい最近、あるひとりの方によって、ぶち壊されました。その方は、私のコメント欄へ断片的に繁殖に関することを質問してこられました。最初は楽天ブログはお持ちでなかったようで、こちらからは、相手の人柄や考え方、サザナミインコの状態、日常の飼い方など、何も情報がない状態でした。通常なら、まず質問する側が、自分の鳥についての情報や、飼っている環境、なぜお迎え元(お店やブリーダー)には聞かないで、あえてブログにコメントするかの事情といった詳細を先に説明するべきではありませんか?記憶に残っている情報としては、「お迎えしたばかり」「ルチノーペア」「コバルト×ルチノーペア」「クリーム」「ルチノーペアが産卵した」「コバルト×ルチノーペアは産卵の気配なし」「新聞紙を噛む若鳥」といった具合に、情報に一貫性がなく、私としては、相手の状況が何にも把握できない状態で回答しなければなりませんでした。最初の頃の質問にはお答えしましたが、コメントの度に質問されて、訳がわからなくて嫌気がさしたし、徐々に不審感が生まれました。昨日の午前中、それに気付いた相手の方から、謝罪の言葉をコメント欄にいただきましたが、気がおさまらなかったので、私の思うところをすべて返信しました。すると、午後になって、また返信コメント。ハッキリいって、逆ギレ、言い訳、最後の捨て台詞でした。ネットで検索したら、私が見つかり、個人で自宅で繁殖している人なら、何でも教えてもらえるとお考えになったようです。でも、その捨て台詞に書いてあったように、一時期にお迎えしたばかりのサザナミ繁殖ペア5ペアいる、そのうち1ペアが、予想外に早く産卵してしまったこと、それで、誰か相談できる人を探している・・・。そういった事情を順序よく、ご説明いただいていたら、不審感を抱くことなく、私の対応も多少は変わったと思います。その方の捨て台詞的なコメントを最後に、関係は終わりました。もう私のブログは閲覧しないと自分で言っておきながら、夜、再度アクセスしてこられたのがアクセス記録にありました。今さらですが、ここで、ハッキリいいます!初めから、繁殖ペアとして、ブリーダーさんや販売店から5組ものサザナミペアを譲り受けるときに、なぜ、自宅に連れて帰ったあとの繁殖の方法などの詳細を聞いておかなかったのかが一番の問題です!ショップやブリーダーさんの飼育環境とは違うから、自宅で繁殖している人に相談したかったらしいですが、そうすると、その方の考えに従えば、その方のお家と我が家の環境はまったく同じということでしょうか?いいえ、お家それぞれによって環境はすべて異なるはずです。お家の構造、間取り、家族構成などなど・・・。そもそも、私は、初めから組まれた繁殖ペアを購入したことはない!それに、繁殖ペアと一概にいっても、手乗り同士のペアなのか、ブリード用・荒のペアなのかも一切説明がありませんでした。お迎えしたばかりで、環境に順応していないサザナミペアが産卵・抱卵しても、相談にはのれません。なんせ、経験がないので!それ以前に、どのブリーダーさんも、皆さん努力なさって築き上げたものがあると思います。ブリーダーさんによって、繁殖法や考え方は異なるでしょう。サザナミインコの有名なブリーダーにBさんがおられますが、私が習得した遺伝理論とは、真っ向から相反する点があります。いずれにしても、基本的・表面的なことは人に教えられても、肝心要の部分はおっしゃらないと思います。よほどお心の広い寛大な方なら別ですが・・・。私も、お世話になった店長さんから口止めされていることが多々あるのが事実です。ところが、その質問の方は、一度にサザナミ5ペアも迎えして、おまけに1ペアが産卵し、誰にも相談できずに困っていると思わせる表現をしておきながら、実は、なんと!鳥多種飼いで、繁殖経験あり!!動物取扱業の資格を持つブリーダーだったのです!!(和歌山県)そりゃ~、ブリーダーなら一時期にサザナミ5ペア(10羽)を入手したところで不思議じゃない。コメントの中では、動物取扱主任のブリーダーという身分すら、ひとことも触れませんでした。動物取扱主任だから、生まれたヒナを有償で譲渡するとある。それほどの多種の鳥で繁殖経験があれば、わざわざ私に些細な質問しなくても、サザナミの繁殖についてはわかるはず。昨日から、ご機嫌よろしく、同じ楽天ブログでサクサクとインコのお写真掲載で日記をアップされている!!そんなご経験豊富な方が、素人ぶって質問攻めに来たのは、明らかに嫌がらせとしか思えません!!ネットが発達して、誰もが簡単に検索できるようになって、サザナミのブリーダーとして、運悪く見つけられた私は、気分は悪いし、腹が立つし、災難です!自分では何もせず、パソコンに前に座って質問だけすれば、回答がもらえるなんて、それほど世の中、甘くない!そんなことを考えていて、昨夜は眠れませんでした。昨日は、そんなコメントのやりとりで、頭痛がして、2回薬を飲みました。今日も、寝ていないせいもあって、偏頭痛が続いています。イライラ止めのレキソタンも飲みました。ネガティブ思考で、過去にこだわる私の性格が、サザナミ繁殖の知識を労せずして簡単に入手しようとした人物と行為が許せない。相手が見えないネットの怖さは以前から経験済みです。今回、再確認しただけです。また人間不信に陥っています。何もかも嫌になりました。生きているのもしんどいです。今すぐにでも、死んでしまいたい。ベゲタミンA(赤玉)、ハルシオン、ロヒプノールを各30錠以上、まとめ飲みしたら、死ねるだろうか?万が一のときの遺書代わりとして、この日記を残します。
2009年10月02日
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ここ数日、サザナミインコ大好きさんとメール交換をしました。とりわけ、話題はサザナミインコのカラー。その中でも、シングルおよびダブルスパングルのカラーについてでした。ブリーダーにより、ショップにより、多少呼び方は異なれど、一定基準で統一されていると思っていました。私の場合、長い年月をかけて、サザナミ遺伝理論をお教えくださったのは、いまや大型ペットショップの店長様。日本にサザナミインコが普及する以前から、細々と輸入によりサザナミインコの繁殖と研究をされてきた方です。私が、このブログでご紹介するサザナミインコのカラー表現も、遺伝的♀といった性別の見分けなども、すべてその店長様のお教えに従っています。ところが、昨夜、大きな壁にぶつかりました!私が、これまでに大の苦手な生物の遺伝分野を何とかクリアして、少しずつ積み上げてきた知識が根底から崩されかねない表現が、届いたメールには記載されていました。例えば、先日からご紹介している両親のカラーで、■両親:シングルスパングルコバルト♂ ×(ダブル)スパングルブルー♀■両親:シングルスパングルモーヴ♂ ×(ダブル)スパングルコバルト♀上記のような表現を使っています。ですが、あるブリーダーさんいわく、メスは遺伝構造上、ダブルファクターが存在しない。オスのダブルファクターとメスのシングルファクターが同一の色になるといった内容でした。私的には、メスは遺伝構造上、シングルファクターは存在しない。ダブルファクターはオスもメスも存在し、同一の色になるというのが正確な表現だと信じます!!最初に、その文章を読んだとき、理解できなかったし、ショックでした。そのうちに、反感を抱き始め、最後には怒り心頭!!正直、繁殖を始めてたった3年、まだまだ勉強中で駆け出しのブリーダーの私は、頭の中がパニックになって混乱するような文章は見たくなかったです。夜中に、パニック状態かつ怒り爆発で、メールのお返事をお送りしてしまったので、私の言い分であった遺伝構造上の表記は♀の場合が間違っています。すみません。ブリーダーにせよ、ショップにせよ、誰しもの言論の自由・表現の自由は、もちろん権利としてわかります。すべて、大型ペットショップの表現が常に正しいから、それに従えとは言えません。でも、特に集客数の多いショップは不特定多数のお客様が出入りします。どんな方々がご覧になっても、できるだけわかりやすく、かつ正確に記載されているはずです。そして、そういった表現が一般化されていて、世間に普及しているのが事実です。私は、今後もそういった考え方に添っていきたいと思います!!つまり、サザナミインコには、●スパングルシングルファクターは遺伝的♂のみで、 ♀は存在しない!!●スパングルダブルファクターは♂も♀も存在し、 体色は同じで、見た目では性別を判断できない!!まぁ、個人のブリーダーの場合、自分の考えや見解を基に、オリジナル表現を作出されるのも、ひとつの手法かと思いますが、ご自由に~~~。所詮、関わるつもりはありませんので!あと、いい加減なビッ○ーズオークションで多いのは、サザナミのカラーを「エメラルド」「サファイア」などといって出品されているのを見かけたことがあります。画像を見たら、単なるシングルスパングルで、お色が淡いグリーン系・ブルー系を出品者(ブリーダー)が勝手に名付けているに過ぎませんでした。「パステル」や「バイオレット」などもいるといわれているそうですが、実際にいたら、写真の1枚でも見たいものです。とにかく、今は、サザナミのスパングルの件で、シングル・ダブルとも、カラーや性別については論じたくないという気持ちです。そんなことでイライラすると持病に悪いですし、そんな時間があったら、今、手元ですくすく育っているスパングル含むその他いろいろなヒナのお世話をしたいのが本望です!!サザナミのスパングルについては論じたくないといいつつも、懐かしい古いお写真が見つかりましたので、ごく一部のご紹介まで(笑)。すべて我が家で過去にお迎えした仔たちです。現在は、亡くなったり、手放したりしています・・・。(2羽だけ残っている仔がいます!)鳥の種類:サザナミインコカラー: 左 ダブルスパングルブルー 右 ダブルスパングルコバルト鳥の種類:サザナミインコカラー:ダブルスパングルダークグリーン鳥の種類:サザナミインコカラー: 左 ダブルスパングルブルー 右 シングルスパングルブルー鳥の種類:サザナミインコカラー:スパングルファロー大変貴重なカラーで、とても人馴つこい可愛い仔でした・・・。
2009年05月27日
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先日も同じタイトルで、サザナミインコのカラーについて日記を書きました。私は、鳥の新情報については、積極的にネットを活用して調べる方ではありませんが、実際に検索してみると、「パステル系やバイオレットなども作出されている 」と書かれたサイトがありました。でも、画像は掲載されておらず、真偽の程を確認することはできませんでした。現存するサザナミインコのカラーとしては、 ・グリーン(ノーマル) ・ダークグリーン ・オリーブ ・ブルー ・コバルト(ターコイズ) ・モーヴ ・ルチノー ・クリームイノです。これに加えて、ルチノーとクリームイノを除いたそれぞれのカラーに、スパングルと呼ばれる黒いサザナミ模様が淡くなるカラーがあると考えるのが無難ではないでしょうか。サザナミの元のカラーはグリーンです。そこへブルーが出現し、繁殖を繰り返すにつれて、他の因子が加わり、現在のカラーに至ったと思われます。先日の日記では、「パステル」や「バイオレット」の存在を否定しましたが、いつの日か、サザナミインコにもそのようなカラーが作出されるかもしれません。そう考えると、とても楽しみです(笑)。いまや、多様化・複雑化したカラーのコザクラインコも元は体がグリーンでお顔が桜色(赤?)だったことから、コザクラインコ(小桜インコ)と命名されたのでしょう。コザクラインコには、すでにパステルもバイオレットも存在します。まだまだ他にもたくさんのカラーがあって覚えきれないほどです。以前、我が家でも、コザクラインコのパステル・シナモン・バイオレットを飼っていたことがあります。古いお写真でピンぼけですが、一応、ご紹介まで!鳥の種類:コザクラインコカラー:パステルバイオレットコザクラのパステルというと、体に波打つような模様が現れますが、もともとサザナミ模様をもったサザナミインコがパステルになるとどうなるのでしょう???(笑)鳥の種類:コザクラインコカラー:シナモンバイオレットシナモンは茶色(褐色)がかった羽色になります。お写真の仔は、何にでも興味津々で、撮影直後、カメラに飛びついてきました(笑)。鳥の種類:コザクラインコカラー: 右 WFバイオレット 左 WFコバルトバイオレット我が家で、初めて繁殖したコザクラ兄弟です。WFはホワイトフェイスのことで、お顔が白くなるタイプです。まだ子供なので、発色していませんが。 上の2羽の後ろ姿です。見比べると、一方は体から腰までバイオレット、もう一方はというと体は濃い青味のコバルトで、腰だけバイオレットになります。バイオレットのサザナミインコ、憧れですね~♪鳥の種類:コザクラインコカラー: 手前から WFバイオレット? WFバイオレット? WFシナモンモーヴ?こちらも、我が家生まれのホワイトフェイス3兄弟です。3羽揃って仲良くイタズラばかりしていました(笑)。鳥の種類&カラー: 右 コザクラインコ パイドバイオレット 左 ボタンインコ バイオレットこちらは、近所のペットショップで偶然見つけてお迎えした仔たちです。コザクラには、ただのバイオレットだけでなく、体が単一色ではない、ところどころ色抜けしたパイドも存在します。ボタンインコにもバイオレットがいるのです。実物は、紫色が大変濃くて綺麗な仔でした。さて、お話はサザナミインコに戻ります!以前、某オークションで、サザナミのカラーを「エメラルド」「サファイア」などといって出品されているのを見かけたことがあります。画像を見たら、単なるシングルスパングルで、お色が淡いグリーン系・ブルー系でした。おまけに光線の当たり具合が悪いピンぼけ画像。出品者(ブリーダー)が勝手に名付けているにすぎませんでした。出品者がサザナミのシングルファクターのことを知らなかったのか、オークションで、あえて多くの注目を引くために、そのような独自のカラー表現を使ったのか、意図は不明です。現在、同じオークションで、コバルトブルーというカラー名で出品されているのが1件あります。サザナミを飼っている方、あるいはサザナミの知識を多少でもお持ちの方なら、ブルーとコバルトは別のカラーとして扱われるのは周知の事実。画像を見ても微妙で、背中が若干緑色がかっているようなのでブルーかもしれません。または光線・フラッシュの関係でコバルトの青味が薄く写っているのかもしれません。ブルーかコバルトか、どっちやねん???サザナミインコのコバルトブルー、一度見てみたいという方はお急ぎください!オークションは、今夜20:40終了ですので、終了すると画面が消えてしまいます。コザクラインコやボタンインコには、ひと昔前まではめったにお見かけすることがなかったバイオレットがすでに存在するのです。同じ手のひらサイズのサザナミインコにも、バイオレットが出現する日が近いのかもしれません。さらに、数年後、数十年後には、サザナミインコもカラーがもっと多彩になっていると想像するだけでも楽しいですね☆彡追記:サザナミインコのカラーのお話をしていたら、ちょうど今日、例のオークションで、エメラルドというカラー名の出品を見つけました。前回、といっても、ずいぶん前に見たエメラルドの出品者と同じかどうかは不明です。窓際で逆光で撮影されているので、実物のカラーがさらにわかりにくくなっていますが、私には、単なるブルーの個体差のように思われます。(スパングルシングルファクターでもなく。)サザナミインコの場合、もともとブルーはやや緑色がかっているのが普通で、コバルトの方が純粋なブルーを濃くしたお色目となり、ブルーっぽいんです。なお、「イノのスプリット」(スプリット イノ)という表現は、完全に誤りです。珍色エメラルドらしいですが、皆さん、ご覧になられたら、いかがお感じでしょうか?
2009年05月31日
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お正月から、流血事件発生です!12月23日、お得意芸のポケットインコとしてご紹介したコザクラインコのチキチキ5号ちゃん。鳥の種類:コザクラインコカラー:オパーリンブルーお名前:チキチキ5号チキチキ5号ちゃんは、兄弟2羽+親戚1羽の合計4羽で、比較的大きいケージに住んでいます。去年の夏~秋にお迎えした1羽と我が家生まれの2羽が別々の小さなケージやプラケースに住んでいたので、今朝、チキチキ5号ちゃんのケージにお引越させました。引っ越したのは、この3羽。鳥の種類:コザクラインコカラー:WF(ホワイトフェイス)バイオレット性別:♂(DNA鑑定により)お名前:ビオラちゃん備考:8/25 大阪のショップからヒナでお迎え鳥の種類:コザクラインコカラー:オパーリンブルー性別: ♀(DNA鑑定により)お名前:秋14号 あおいちゃん備考:我が家生まれ鳥の種類:コザクラインコカラー:OF(オレンジフェイス)オパーリングリーン性別: ♀(DNA鑑定により)お名前:秋15号 みどりちゃん備考:我が家生まれ※あおいちゃんとみどりちゃんはヒナの頃のお写真です。 いまではクチバシの黒みもなく、完全一人餌です。この3羽を大きなケージに移したとたんに・・・さぁ~、先住のコザクラ~ず4羽が新入りの3羽を威嚇・攻撃し始めました。どの仔も追いかけて噛みつくの繰り返しです。一方、新入りは逃げまくり。チキチキ5号ちゃんは、飼い主には、一度も本気でガブガブ噛みをしたことがありません。もともとコザクラは気が強く、噛みが強いところがあるので、早くみんなが馴れるように、見て見ぬふりをしていました。ついに、夕方、「血が出る」事件が起こりました!※我が家では、おとなしいといわれるサザナミインコでも 「血が出る」事件・事故が多いのです。今回の流血事件の被害者は、ビオラちゃん。頭の羽を抜かれて、血が出ている状態で、餌入れに避難しているところを救出しました。意識はしっかりしていたので、お水を近づけると、自分から飲みました。ビオラちゃんは、今朝まで生活していた小さいケージに戻しました。自分から止まり木に止まっています。ビオラちゃんだけが、血縁の異なる仔です。かなりの出血なので、助かるかどうかはわかりません。容疑者は、返り血を浴びている、OF(オレンジフェイス)オパーリンの♂、チキチキ4号のようです。(お写真はありません。)あおいちゃんとみどりちゃんも攻撃を受けていますが、羽並みが乱れる程度です。あおいちゃんとみどりちゃんはチキチキ5号ちゃんの妹にあたります。こちらはこのまま様子をみます。もう、正月早々、流血事件はやめてくれーーー!!! ブログランキングに参加しています ポチッと一押しお願いします! ポチッの後は完全にページが開かれるまでお待ちくださいね!
2010年01月02日
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