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シナモンとナツメグ

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日本では狂犬病はこの半世紀発生していませんが、世界中ではまだたくさんの人、動物が狂犬病にかかって亡くなっています。日本はこの狂犬病を国内に持ち込ませないため、指定地域(日本のように狂犬病が発生していない国)以外からの動物の輸入に厳しい規制を設けていましたが、昨今のペットブームに従って適切な狂犬病予防措置を行ったペットを係留期間ほとんど無しに持ち込むことが可能になりました。

以前はどんなにがんばって注射したり書類そろえたりと準備しても、空港で最低2週間は係留されることになり、ペットの精神面・衛生面での心配から海外で飼っていたペットを泣く泣く友人に譲ったり、一緒に海外旅行をする人なんてとても少なかったのです。

詳しい情報は 農林水産省動物検疫所ホームページ に詳しい情報がありますが、最低限必要なことをまとめると以下の6項目です。

1.マイクロチップを装着する
2.狂犬病予防注射を打つ
3.血液検査をする
4.獣医さんで健康診断、証明書を書いてもらう
5.帰国日の40日前までに、到着予定空港の動物検疫所に届出書をFAXする


予防接種は以前に受けたことがあっても、マイクロチップ装着後に30日以上間を空けて2回打たなければならず検査にも最低で1週間を要するため、日本でちゃんと毎年狂犬病予防接種を受けているワンちゃんが今日から準備を始めた場合、2ヶ月ぐらい必要になります。上記条件が整っていれば、狂犬病予防注射の有効期間(1年)内であれば、海外でなにもせずに日本に帰国することが出来ます。1年をちょっと超えるなら予防注射の有効期間内にもう一度滞在地で狂犬病予防接種を受け、証明書を受け取ります。
上記3の血液検査の有効期間は採血日から2年なので、この2年内であれば前述追加の狂犬病予防接種のみで帰国できますが、2年を超える場合は1.5年ごとに指定検査施設に血液検査を依頼し、結果を貰います (日本以外にもある。)。なんで1.5年かというと、狂犬病の潜伏期間が180日で、日本から出たワンコはいいけど、海外で長く滞在したワンコは血液検査から180日経たないと入国できないため、前の検査が有効なうちに次の検査を受けておけばいつでもおうちに帰れるってことらしい。

あとは利用する航空会社に連絡してペットの運搬に関する情報をもらっておいた方が良いです。航空会社によって、貨物室でなければ預からないとか、客室に持ち込む場合でも細かい条件があったりします。客室に持ち込む場合は予約とか必要みたい。

・・・・、とこれらの情報はあくまで日本からの出国と帰国の場合。これに加えて旅行する場合は旅行先の国の条件があります。前述の"指定地域"っていうところは狂犬病に対して日本よりもっと厳しく、180日とか係留されることもざらなので要注意です。オーストラリアとかハワイとか厳しいらしいです。アメリカ本土の場合は獣医の健康診断書(英文)と輸出国の証明書があればすぐ入国できるらしいです。各国の大使館のホームページで確認を!

なぜこんなに詳しいかというと、本日シナ&メグ&ベルガモット(猫)のマイクロチップ装着後2回目の予防接種に行って来たのです。ベルちゃんは海外移住希望の母についていきますが、シナメグは私のお供ができるよう着々と準備中です。

いつ行くんだって???それはまだ内緒。言えるぐらい決まったら報告します。






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最終更新日  April 3, 2006 03:18:54 PM
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