全6255件 (6255件中 1-50件目)
第8展示室は未来への挑戦。ここにも戦闘機が展示されています。そして操縦室をのぞくこともできました。のぞいてみると操縦室は本当に狭い空間です。4点式のシートベルトで座席に座ります。あまり人はいないと思っていましたが、この展示室では親子連れ何組かが見学していました。第8展示室から外へ出ることができます。広大な敷地内にはたくさんの飛行機が展示してあります。タイガーマークの飛行機もありますね。外の展示を見て回りました。
2024年11月28日
コメント(0)
第7展示室です。国の成長と開発という感じでしょうか。タイ国産の戦闘機ということなのでしょうか?タイ空軍パイロットの先駆者。近代化していく航空機。洗練されたフォルム。この航空機の愛称はタイガー。戦闘機の前に立つ制服姿の人形。TIGERの絵がもっと精悍だったらいいのに。機体横に爆弾を搭載している戦闘機。こちらはまた違った戦闘機。操縦室の中を見ることができました。すごく狭いですね。
2024年11月27日
コメント(0)
第4展示室。タイ主権の防衛。タイ空軍のパイロットたちの写真が並んでいます。第4展示室から次の展示室へ。第5展示室。タイの領空は誰にも侵犯されないというテーマのようです。タイの領空を守る航空機。翼が途中で折れるようになっています。これで収納スペースをを取らなくていいということですかね。米ソの冷戦時代。東側陣営。ポーランド・ハンガリー・チェコスロバキア・北朝鮮・中国・東ドイツ。翼の折れる戦闘機。機体には虎の絵がかかれています。翼の端についているのは爆弾?せんとうきがたくさんならんでいまし隊員が携行していた銃ですね。こちらの機体にはコブラが描かれています。機体の下にあるのは爆弾ですね。
2024年11月26日
コメント(0)
こちらは第3展示室。こちらはタイ国産の飛行機を展示してあるようです。飛行機の作成に使われた木材でしょうか。木星のプロペラ。羽は2枚しかないですね。こちらは何でしょう?これはプロペラですね。尾翼にはタイ国旗が描かれています。こちらはプロペラが2枚と3枚。2枚と3枚では何が違ってくるのでしょうか?こちらは2枚のプロペラ。プロペラを回転させる装置がすごいです。こちらは3枚のプロペラ。こちらは戦闘機の部品のようです。破損してしまった一部を展示していいるという感じです。プロペラが曲がっています。墜落でもしたのでしょうか?あちこち破損している様子はちょっと痛々しい感じがします。これはなんでしょう?これも飛行機の一部なんでしょうか?
2024年11月25日
コメント(0)
第2展示室です。第2展示室はタイで最初のパイロット。実際の飛行機も展示。これがプロペラを回転させるエンジン?この方がタイで最初のパイロットだそうです。プロペラが木でできていました。
2024年11月24日
コメント(0)
第1展示室。入り口にはタイ王国空軍の父と呼ばれる方。第1展示室はタイでの最初のフライト。時代を追って紹介されています。飛行機の形の変遷もパネル展示でよくわかります。見学する人も少なく静かに見て回ることができます。こちらは油絵です。航空機の模型です。こういうのを見ると部屋に飾りたくなります。こちらは空軍のユニフォーム。こちらは戦闘機の模型のようです。次の展示室へ移ります。
2024年11月23日
コメント(0)
この日はずっと行ってみたかったところへ。ドンムアン空港からグラブタクシーでやってきました。反対側に下ろされたのでBTSの連絡通路を使って反対側へ。RTAF MUSEUM。タイ王国空軍博物館です。ここが正面入り口。玄関入り口の前の銅像はラーマ5世でしょうか。広大な敷地の中にあります。入場は無料です。早速は行ってみるといきなり正面に戦闘機。隊員の方があちこちにいます。ここのロッカーに荷物を預けます。タイ国内にある空軍の配置図。ウドンタニ―にもあります。第23師団。
2024年11月22日
コメント(0)
ほぼ定刻に到着したFD3349。荷物が出てくるベルトのナンバーが事前に表示されているのはありがたいですよね。出口へ向かう途中ライオンエア機を一枚。空港内ではお掃除ロボットが大活躍。間もなく1階到着ロビー。荷物を受け取るターンテーブル。荷物はないのでそのまま通過です。制限エリアの到着ロビーから出ました。ここでもお掃除ロボットが。仕事がどんどんロボットに置き換わっていきますね。
2024年11月21日
コメント(0)
タイエアアジアFD3349 便はドンムアン空港に向けて離陸。上空には灰色の雲がかかっています。上昇していくにつれて周りは真っ白に。そんなわけで上空からの景色をあまり見ることができませんでした。着陸態勢に入りました。運河上空を通過。FD3349便はどんどん高度を下げていきます。この大きな施設は何でしょうかね❔スタジアム?そして空港の敷地内へ。離陸を待っているタイライオンエア機。無事ドンムアン空港に到着です。ここから駐機スポットへと向かいます。46番スポットに入ります。機体は停止。すぐに荷物をおろすベルトローダーがやってきました。そして荷物が下ろされていきます。
2024年11月20日
コメント(0)
FD3349は間もなく搭乗開始。搭乗開始です。タイエアアジアも搭乗はゾーン制。同じ時間にノックエアのチェンマイ行きがあります。ボーディングブリッジからチェンマイ行きのノックエア機がプッシュバックされていくのが見えました。ノックエアのウドンタニ―~チェンマイ便は週3便で運航。搭乗機もプッシュバックが始まりました。空港まで来るときはずっと雨が降っていましたが、この時はもう雨がやんでいました。ノックエア機と入れ替わりにスワンナプーム空港行のTG機が到着しました。FD3349便は滑走路に入りました。間もなく離陸です。TG機を見ながら滑走開始です。
2024年11月19日
コメント(0)
ハノイから戻った2週間後にバンコクへ行ってきました。朝8時発のタイエアアジアFD3349便。既にウエブチェックインを済ませてあるのでそのまま保安検査場へ。保安検査場を通過して搭乗待合室に入るとちょうど搭乗機が到着したところでした。駐機スポットに向かっています。これはノックエアのドンムアン行。7:35発ウドンタニ―発ドンムアン行の最も早いフライトです。搭乗機は駐機スポットに入りました。その後ろに滑走を開始したノックエア機。グングン加速していくノックエア機。後ろに水しぶきが上がっています。ノックエア機はさらに加速して滑走中。間もなく離陸するノックエア機。駐機スポットにはセスナ機が止まっていました。
2024年11月18日
コメント(0)
2024年11月16日は満月。ウドンタニ―の月の出の時間は17:49。日没が早くなって現在は17:32。これ以上早くならないこの日没の時間がしばらく続きます。11月の満月は、冬に備えるビーバーからビーバームーンとも呼ばれるようです。ズームアップしていくとどういうことからかわかりませんが月が赤く映りました。でも、さらにズームアップしていくとまた黄色になりました。乾季に入り、雲もなくお月様もきれいに見えるようになりました。
2024年11月17日
コメント(0)
タイ気象局は、10月29日タイが正式に雨期が明けて乾季に入ったと発表しました。朝は涼しさが感じられるようになりましたが、日中の最高気温は30度を超えています。西の空に長く尾を引く飛行機雲を発見。真っ白な一直線の雲。これで最高倍率。機体が小さく見えました。タイでは連日日の出の時間が遅くなっています。そして日没は17時32分とこれがしばらく続きます。
2024年11月16日
コメント(0)
TG004便は着陸です。空港敷地内に入りました。そしてランディング。滑走路を出てターミナルへ。ボーディングブリッジが使えます。機体が停止しました。左側には駐機している機材があります。エアアジア機のキングパワーマンチェスターシティの特別塗装機。機外へ出て到着ロビーへ。預けている荷物はないのでそのまま到着ロビーを出ます。ハノイの2泊3日の旅を終えて戻ってきました。6番出口を出て駐輪場へ。空港を出ると何やら音がして見上げるとセスナ機が離陸していったところでした。というわけで、2024年8月のハノイ2泊3日の旅の報告はこれで終わります。
2024年11月15日
コメント(0)
TG004便は徐々に高度を下げていきます。窓からは小さな雲がたくさん漂っているのが見えます。左に旋回して滑走路への進入態勢に入ります。緑にあふれるウドンタニ―です。お寺が見えます。ワット・二ロート・ピムパラーム。滑走路に向かう進入態勢に入りました。右手に見えるのは競馬場。216号リングロードが見えてきました。リングロードを通過すると一段と高度を下げていきます。緑の中にあるウドンタニ―の街。住宅街の上を通過して滑走路へと。タイ空軍23師団の敷地を通過。
2024年11月14日
コメント(0)
TG004便は一旦タイ湾に出ます。上空からパタヤが見えます。そして左に旋回していきます。タイ湾上空から針路をウドンタニ―へ。木々の緑が増えていきます。ところどころに小さな雲が漂っています。その真ん中には積乱雲。TG便は茶菓や軽食のサービスがあります。コラート台地上空を飛行中。雲が増えてきました。下に何かの工場でしょうか?高度を下げていきます。
2024年11月13日
コメント(0)
TG004便は滑走路へ向かいます。沖止めの駐機スポットに見えるのはエアアジア。エバエアにキャセイに中国南方航空。エアアジアにガルフエア。トルコ航空にスイス航空にエチオピア航空。こちらはクウェート航空。これが尾翼に鳥の絵が描いてある航空会社。どこでしょう?こちらはセブパシフィックと深圳航空。TG004便は離陸しました。上昇を続け右手にタイ湾が見えます。
2024年11月12日
コメント(0)
TG機が下りてきました。そうそう11月1日から、スワンナプーム空港の第3滑走路が運用開始されました。エチオピア航空機です。そして今タッチダウン。あれは台湾のスカイラックス航空ですね。スカイラックス航空は初めて見ました。ジェットスターです。TG004便はやっと滑走路へ向かいます。エチオピア航空が駐機場へ向かいます。スワンナプーム空港はサテライトターミナルもでき、西側に第3滑走路もでき運用が開始されました。まだまだ拡張工事は続きます。
2024年11月11日
コメント(0)
着席して窓から滑走路を眺めます。ちょうど目の前でタッチダウンする様子を見ることができます。ベトジェットが下りてきました。そしてタッチダウン。これは中国の四川航空でしょうか。先ほど着陸したベトジェット機が駐機スポットにやってきました。こちらは中国東方航空。タッチダウンの瞬間滑走路とタイヤの摩擦で白い煙が上がります。次に下りてきたのはキャセイパシフィック航空です。そしてタッチダウン。2~3分の間隔で下りてきます。
2024年11月10日
コメント(0)
TG004便ウドンタニ―行の搭乗開始です。ガラス張りのボーディングブリッジ。そしてここから機内までは両側に広告がずらり。機内に入ります。指定座席に向かいます。TG004便の機材はエアバスA320-200。座席は後方の窓側席。窓からの眺めはこんな感じでした。窓の外を眺めていると・・・。ちょうど着陸機がやってきました。
2024年11月09日
コメント(0)
ハノイから戻り、ウドンタニ―まで国内線の乗り継ぎです。ゲートはB6なので右側です。ゲートBの1から6番ゲートはこちらを左へ。この先に保安検査場があります。国内線の出発案内板。保安検査場へ向かいます。保安検査場を通過してゲートへ。B6ですから奥から3番目ですね。ありましたB6番ゲート。TG004便12:15発ウドンタニ―行。トルコ航空との共同運航便です。搭乗機は既に到着しているようです。
2024年11月08日
コメント(0)
約2時間のフライトで無事バンコクスワンナプーム空港に到着。国内線に乗り継ぎです。いやいや待て待て、そういえば入国審査をしなければいけないんだ。2時間のフライトで、眼下に見える風景もタイの国内を飛んでいるのと変わらないように見えたので、ついつい国際線であったことを忘れてしまいました。まずは入国審査を済ませないと。入国審査も無事終了。マルチのリエントリービザを見せると、入国審査官の方が急に親し気に話をしてくれたのでびっくり。そうして次は国内線の搭乗待合室への入り口。ボーディングパスとパスポートをチェックしていざ搭乗口へ。ボードで出発ゲートを確認します。TG004便12:15発ウドンタニ―行はB6ゲートからの出発です。
2024年11月07日
コメント(0)
VN611バンコクスワンナプーム空港に向けて飛行中。着陸態勢に入りました。見慣れた風景が広がってきました。どんどん高度を下げていきます。右に旋回します。旋回して水平になると後はスワンナプーム空港までゴー。間もなく滑走路です。そして無事に着陸。駐機スポットへと向かいます。途中でエミレーツ航空のA380とすれ違います。やっぱりA380は大きいですよね。存在感抜群。
2024年11月06日
コメント(0)
VN611はバンコクスワンナプーム空港に向けて離陸しました。上昇を続けます。雲を抜けると上空には青空が広がっています。各座席にはついていませんが座席上にモニターがいくつかありフライト情報を見ることができます。ほぼ定刻で出発してこの時は午前9時5分。水平飛行に移りました。水平飛行に移るとすぐに朝食のサービス。ベトナムコーヒーに期待をしていましたが・・・。あれ?全然香りがない。色のついたお湯?ラオス上空を飛行中。そして着陸態勢に入りました。フライトマップで見るとビエンチャンから右下はコラート台地。本当に平坦な台地が続いています。間もなくバンコクスワンナプーム空港に到着です。
2024年11月05日
コメント(0)
搭乗開始のアナウンスがありました。搭乗機へ向かいます。ボーディングブリッジまでこんな通路を進んでいきました。寺内に入って着席。ちょうど羽の上です。機材はエアバスA321。搭乗機はプッシュバックされた後滑走路へと向かいます。向こうの滑走路にはベトナム航空機が下りてきました。セブパシフィックもこれから出発のようです。これはビジネスジェットでしょうか。滑走路に入りいよいよ滑走開始です。
2024年11月04日
コメント(0)
ベトナム航空VN611は21番ゲート。現在の時刻が朝の7時54分。搭乗機は出発の準備をしています。こちらはボーディングブリッジを使わないでタラップでの搭乗なんですね。案内されたボーディングタイムは過ぎていますが・・・。搭乗はベトナム航空もゾーン制。VN611の出発は8時50分の予定です。なかなか始まりません。スワンナプーム空港では乗り継いでウドンタニ―へ戻るので遅れると乗り継ぎに間に合うか心配です。ベトジェット機が下りてきました。滑走路にタッチダウン。これはどこの飛行機でしょうか?あまり見たことがありません。
2024年11月03日
コメント(0)
出国審査と保安検査場を通過して搭乗待合室へ。工事中です。ノイバイ空港はまだまだ拡張していくんでしょうね。朝ご飯にしようと思います。ベトナムの朝ご飯というとやっぱりバインミーでしょうか。搭乗待合室の中にあるお店。バインミーとコーヒーとフルーツのセットです。これで確か日本円で900円ぐらいでした。他にも麺やおかゆなどのお店もありました。こちらにはDUTYFREEショップが並びます。そして21番ゲートはこの先です。窓からセブパシフィック航空機が見えました。フィリピンから到着したようです。
2024年11月02日
コメント(0)
11月に入りました。そして、タイでは乾季に入りました。搭乗待合室に入ります。チェックインカウンターのフロアを上から眺めます。こうして眺めると、どの空港も似ていますね。保安検査場の入り口。出国審査と保安検査を通過しました。ゲートを確認します。ゲートは21番ゲートです。とりあえずまだ時間がありますが、21番ゲートを確認しておきます。イスがたくさん並んでいていいですね。窓からボーディングブリッジが見えます。
2024年11月01日
コメント(0)
ターミナルの反対側のエプロンにはベトジェット機がたくさん駐機していました。そのベトジェットがこれから離陸に向けて滑走路へ向かっています。こちらはベトナム航空機。着陸した機体が駐機場にやってきました。これが搭乗機になるようです。黄色い線を少し外れて直進してきます。今やって来たベトナム航空機。着陸です。今車輪が滑走路に接地。こちらはしっかり黄色い線の上を通過しています。停止線でぴたりと停止。車輪止めがつけられました。そしてボーディングブリッジがつけられました。こちらはバンブーエア。そしてベトジェットが離陸していきました。
2024年10月31日
コメント(0)
チェックインカウンターに並びました。無事チェックインも終了。お土産屋さんが並んでいます。レストラン街へ行ってみました。ちょっと雰囲気がフランスですかね?おしゃれなレストラン街を抜けてその先へ。お土産屋さんです。入り口の門がベトナム風なんでしょうか?なんとなく日本のお寺の門にも似ているように思いますが。そこから滑走路と駐機スポットを眺めることができます。これはコンテナを運ぶんでしょうか?ベトナム航空機が離陸していきました。さすがにハノイ。ベトナム航空機がずらりと並んでいます。
2024年10月30日
コメント(2)
2泊3日の旅が終わり、タイへ戻る日です。朝6時にグラブタクシーで空港へ向かいました。ハノイノイバイ空港に到着です。ぼられる心配のないグラブタクシーは本当に便利ですね。到着してからチェックインカウンターのあるロビーへ。広々としたエントランス。運転手さんにベトナム航空と告げるとここでおろしてくれましたのでD1から入ります。チェックインカウンターが並んでいます。チェックインカウンターGです。ここでチェックインをしました。窓側の席をリクエスト。
2024年10月29日
コメント(0)
バスに乗ってカットリン駅へ。やって来たバスに乗りました。あれ?お客さんがいませんね。そしてカットリン駅で降車。乗ってきたバスが行ってしまいました。多分こっちだったな。ちょっと自信無げに。カットリン駅入り口。間違いないです。後は駅を見ながら道路を渡ります。今回のハノイの旅の目的はハノイメトロに乗ることでしたからその目的は達成です。大きな通りから小路へ。昨日は電気が消えていたどこにあるのかわからなかったサービスアパートメントの入り口も、今日は電気がついていたのでわかりました。ただいま。ここは管理人さんがお茶を飲んでいるところ。こちらにはパソコンが3台。これは自由に使えたんでしょうか?まあもういいんですが。
2024年10月28日
コメント(0)
ビアホイで何杯飲んだでしょうか?ここからホテルへ戻ります。他にもたくさんビアホイがあります。道端の花屋さん。ここではご飯を頼むと調理してくれるようです。高層のコンドミニアム。そしてやって来たのがBRTバス停。トークンを購入して改札をくぐります。バスを待ちます。こちらは路線図でしょうか?
2024年10月27日
コメント(0)
この日のビアホイは市場の中にありました。食堂やビアホイがたくさんあります。イスは黄色で統一されていました。こちらがメニューです。でも、ベトナム語が読めません。まずはビールをグイっと。メニューみてこの日注文したのは。ニンニクと空心菜の炒め物。厚揚げのトマトソース煮。鶏のから揚げ。これがまた骨が多くてどこを食べたらいいのという感じでした。暗くなるとお客さんがどんどん増えてきました。
2024年10月26日
コメント(0)
道端で果物や野菜を売っています。こちらでは野菜と香草類。いろいろなお店があります。こちらは花屋さんですね。おっと、子豚さんが丸々テーブルに乗っていました。この日のビヤホイはここのようです。市場の真ん中にありました。周りはすべてお店だらけ。ビヤホイハノイ。下がお店の名前でしょうか?お隣にはベトナム料理のお店。この日はここで飲みます。
2024年10月25日
コメント(0)
バス停を出ると前にはこんな建物が。ここが道路の真ん中にあるバス停です。中央分離帯の左右がバス専用道路。そのバス停までは歩道橋でつながっています。歩道橋には親切に屋根がついていますね。歩道橋から見たバス停。歩道に公衆トイレがありました。ちょっとのぞいてみましたがあまりきれいじゃありませんでしたね。そして次の目的地ビアホイを目指します。ハノイの街の中心街。高い建物が立ち並んでいます。そのビルの間をくぐって進んでいきます。この辺りは集合住宅街アパートが集まっているという感じですが。
2024年10月24日
コメント(0)
専用道路を走るBRTバス。ちょうどやって来たバスに乗車。タイにもBRTバスがありますが、渋滞のひどいバンコク都内もっと路線を拡張できないんでしょうかね。つり革の向こうに見えた路線図ですがベトナム語は読めそうで読めません。これはBRTバスのトークン。停留所は道路の中央にあります。ドアが閉まりました。タイを走るバスと同じ、乗り降りは急がないとすぐにドアが閉まります。お目当ての停留所に到着です。バスを下りたラ停留所の中はこんな感じです。上に路線図もあります。乗ってきたバスは出発しました。ここが改札口。トークンを入れてレバーを押して出ます。
2024年10月23日
コメント(0)
ハノイメトロ2A号線イエンギア駅で下りました。ホームからエスカレーターで改札口へ。こちらが改札機。改札を出ました。自動券売機がありますね。駅を出てバス停へ向かいます。ハノイメトロの高架橋。あ~ぁ、向こうに山が見えます。駅からバス停へ向かいますがその入り口にある時計塔が4面すべて違った時間でした。チケットを買って改札を通ります。ハノイ市内のバス専用道路を走るBRTバス。バンコクにもありますね。バスが来ています急ぎましょう。
2024年10月22日
コメント(0)
ハノイメトロ2A号線に乗車。カットリン駅です。車内は混雑していません。十分座ることができました。車内で自転車を発見。なんでも折り畳みの自転車であれば車内持ち込みが可能のようです。終点までやってきました。イエンギア駅です。カットリン駅から11駅目です。ここまで営業距離12.3km。乗ってきた車両を見送りました。イエンギア駅のホームです。天井はあるものの雨が吹き込んだりしないのでしょうかね。
2024年10月21日
コメント(0)
ハノイメトロ2号線カットリン駅です。ここがハノイで一番最初に営業運転を開始した2A号線の始発駅。路線図がありました。ここカットリン駅から終点のイエンギア駅まで11駅。メトロのマークがベトナムらしくていいですね。駅の構内です。正面に改札口。こちらが券売機。回収して再利用するカード。乗車券というか乗車カードを購入していざホームへ。その前にトイレに行ってきます。タイのBTSやMRTにトイレはありませんが、ハノイメトロにトイレがありました。トイレもきれいでしたね。
2024年10月20日
コメント(0)
バスはカットリン駅で停車。今回ハノイ泊で、ホテル探しでは地番がとても重要だということがわかりました。タイも同じようにそれぞれの家には地番がふられています。ベトナムでも同じなんですね。そうこうしているうちにプルマンハノイの前を通過。こんな高い煙突がありましたから思わず入ってしまいました。これは過去実際に使われていた溶鉱炉のトンネル。説明を読みながらフムフムと納得。こちらがプルマンバンコクのホテル。一度泊まってみたいですが。プルマンハノイを後に次の目的地へ。
2024年10月19日
コメント(0)
10月の満月はハンターズムーン。ウドンタニ―での月の出は17:36。1年で最も大きく見えるスーパームーン。雨季の間はなかなか見えなかったお月様。タイではこの日オークパンサーという雨季が明けるという一日。あちこちで花火が上がります。仏教の日のこの日は禁酒日。お月様をこうして眺めることができるのはもう何か月ぶり?
2024年10月18日
コメント(2)
ミンカイ駅を下りると下には三菱モータース。これが下から見上げたミンカイ駅の駅舎。バス停でバスを待ちます。屋根がついてベンチのあるバス停。こちらがミンカイ駅への入り口。バスが来ましたがバス番号が違いました。夫またやってきました。これですね。バスに乗り込んで目的地のカットリンまで。もうすぐ目的のバス停。ここで下りました。カットリン駅です。
2024年10月17日
コメント(0)
ニヨン駅の一つ手前のミンカイ駅で下りました。無料期間のため、大勢の人が乗っていましたが、混雑しているのは始発と終点のカウゼイ駅とニヨン駅。この駅は人もまばら。そんなわけでゆっくり写真も撮れます。ここが自動券売機とチケット売り場。改札口です。ひとつだけですね。そして運賃表。駅を出てバスで次の目的地へ向かうことにしました。駅舎に絡む花がちょっと涼し気。エレベーターもあります。こちらの階段から下へ下ります。3号線と2A号線はカットリン駅で接続されますが、まで現在は工事中。
2024年10月16日
コメント(0)
ハノイメトロ3号線の車窓からの風景。タワーマンションが林立しています。そうかと思うとこちらは伝統的なベトナムの建物。次の駅で下りようと思います。下りた駅がミンカイ駅。ニヨン駅の一つ手前。この駅には歯車が描かれています。そういえば、駅ごとに違ったデザインのものが描かれていて、どうやらその駅周辺にちなんだものを描いているように見えました。ここは工業大学でもあるのでしょうかね。ハノイメトロ3号線の路線図。車両を下りてホームへ。芋虫君のような車両です。それにしてもホームががらんとしています。誰もいませんね。
2024年10月15日
コメント(0)
車両に乗り込みました。乗り込んだ車両がぎゅうぎゅう詰めだったんですが、どんどん奥に進んでいくと人はまばら。座って快適に乗っていくことができました。初めて見るハノイの車窓の風景。いったいここがどこを走っているのかは皆目見当もつかず。ただただ乗っているだけ。バンコクのBTSから見る風景と何ら変わりません。そんなんで、今いったいどこにいるのかわからなくなってしまいます。少し建物の建築様式が違うのかもと思うぐらい。あちこちにある貯水池というか池というのは同じです。
2024年10月14日
コメント(0)
ニヨン駅行は2番ホームから。3号線の路線図。上の4つは現在まだ工事中です。ホームに上がってきました。写してはいませんがとにかくすごい人なんです。階段を上がったところでしばらく待ちました。列車がやってくるようです。来ました、来ましたこれが3号線の赤と黄色の車両です。ちょっと芋虫に似ているような・・・。乗っていた乗客は全員下りました。でもまだ乗れません。開通したばかりで運賃が無料ということでとにかくものすごい人なんです。やっと乗れます。それでは車両の中へ。
2024年10月13日
コメント(0)
トゥーレー公園の入り口がここでしょうか。そこから人が大勢います。その先にあるのがハノイメトロ3号線のカオザイ駅。階段をあがり駅構内へ。路線図と運賃表。ピントが合っていません。あまりに人がたくさんでカメラを下におろすことができません。ここがチケットカウンター。これが路線図ですがよくわかりませんねこれでは。これが本来の改札口。でもこの日は無料のためこの改札口は使われていません。無料で入場のカードが配布されました。2番ホームからの出発です。10分間隔で運転されているようです。
2024年10月12日
コメント(0)
ハイランドコーヒーを出て歩きます。右手に見えるのがハノイメトロ3号線。この先が地下に入る工事中。この道を歩くと日本食のレストランがたくさんあります。ラーメンに北海道唐揚げ?北海道唐揚げってザンギのことですかね?あのビルの1階も日本食のレストランです。ハノイメトロ3号線の高架橋下を歩いていきます。この雰囲気がベトナムらしいですね。フォーやブンのお店。今日は休みでしょうか?この辺りに来るとバイクと人が増えてきました。メトロ3号線の カオザイ駅のようです。
2024年10月11日
コメント(0)
ハノイメトロ3号線カウザイ駅へ向かう途中。ここは映画館でしょうか?目にとまったハイランドコーヒー。バインミーにつられて、このお店に入ってみることにしました。メニューです。まずはホットコーヒーと・・・。ケーキもありますが、食べたいのはバインミー。でも残っていたのはパテだけ。注文をして席で待ちます。店内にはお客さんはいませんでした。お店の向かいはメトロの工事現場。ブルブルとブザーが鳴って注文したものができたようです。ホットコーヒーとピーチティーにパテの入ったバインミー。中はこんな感じ。具沢山ではありません。ハイランドコーヒーのマグカップとコーヒードリッパー。お土産にいいかも。
2024年10月10日
コメント(0)
全6255件 (6255件中 1-50件目)