「007 スペクター」21世紀のボンドにスペクター
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スピリチュアリズムとは ~霊的真理の普及のために~
神とは
神とは
霊界通信には、われわれ地上にいる者が最低理解しておくべき“神の概念”が
明確に示されています。
これまで何千年にわたって地上で説かれてきた神の概念はひとまずすべて忘れ、
本当の“神の姿”を知り、新しい神観を、まず自分達のうちにしっかり
つくり上げましょう。
霊界では神の存在を疑う者はいません。
地上人の中で誰ひとり、空気の存在を疑う者がいないのと同様です。
それは“信じる”とか“理解する”といった「神がいるということを自分に
納得させる・思い込ませる」という次元を超えたことです。
神の実在の確信は、霊界の住人にとっては信じるという次元をはるかに超えて、
常にストレートに実感を持って神が知られています。
これから、高級霊訓によって示される“神観”を見ていくことにします。
1.神は唯一の存在であり、無形の存在である
地球上の宗教の中には、唯一の神を崇拝の対象とする“一神教”と、多くの神々
を崇拝の対象とする“多神教”があります。
しかし結論を言えば、われわれが崇拝の対象とすべきは“唯一の神”のみで、
多くの神々を崇拝することは間違いです。
多神教では、天使や背後霊の多くが霊的レベル・純粋度において地上の人間より
はるかに高いため、他の人間霊を神と勘違いしてきたのです。
天使やこれら霊界の住人は霊界では“唯一の神”を崇拝し、地上人も唯一の神のみ
を信じ、帰依すべきであると思っています。
これまでの地上の宗教では、神は人間のような形をした存在として叙述されたことも
ありましたが、神とはそうした形・性別を持った存在ではありません。
神は形はないが間違いなく、無形の存在として存在していると言えます。
神は、宇宙・霊界すべてを包むような広がりを持った大きな心、つまり、
宇宙・霊界全体を包みこみ、すべてに遍在している“大きな霊・大きな意識体”
と考えられます。
2.神は霊界・宇宙の創造者である
神は、霊界・宇宙・人間・天使・動植物のすべてを造られた方です。
われわれ人間は、神によって造られた存在です。
神はわれわれの“生みの親”であり、『親なる神』ということなのです。
神は、霊界・宇宙の万物を造られた“創造主”なのであり、全人類は『神の子供』
であるということなのです。
また神と人間の関係は、地上の母と子の関係とこれと同様に、われわれの全ての
要素は神によって与えられているが、存在としては別々なのです。
神は、行動においても別々の存在であるようにと人間に“自由意志”を与え、
独立した存在とされました。
ですから、人間はどこまでいっても永遠に神の子供であって、神とは別々の存在です。
人間の心の進化に伴い、愛において神とより密接になっていくのです。
また宇宙やわれわれ人間は神によって造られたため、われわれの中には神と同じ
「霊的要素・神性」が存在しています。
神の中には宇宙・人間のすべての要素が内在します。
創造者の中に被造物のすべては含まれているということです。
しかし、どこまでも要素という点で共通性があるということであって、
私イコール神、ということではありません。
3.神は人間にとって霊的な親であり、愛なる親である
神は単に無感情、無感動で宇宙・人間・万物を造られたのではありません。
そして現在も、われわれに対して無関係に存在しているのではありません。
神は“愛の動機”から霊界・宇宙を造られました。
神と人間の関係も、人間の母と子の関係と同じで、根本的には愛情によって
結ばれています。
その愛はわれわれ人間の側からは直接に感じられなくとも、神とわれわれの関係は
どこまでも“愛の関係”なのです。
霊界・物質界(宇宙)には“神の愛”が遍在しています。
地上人は肉体をまとい霊性が鈍くなっているため、直接的に神の愛を感じにくく
なっていますが、霊界では神の愛を直接実感できるようになるのです。
4. 神は法則を通じて霊界・宇宙を支配している
神は法則を造り、すべての秩序を保とうとされました。
宇宙の中で神の法則の支配を受けないものは一つとして存在ません。
ゆえに霊界・宇宙のすべては法則の枠の中で神と係わりを持つようになっています。
法則はどこまでも神の造ったものであり“神の属性”であって、神そのものでは
ありません。
法則は神の知性的一面の顕れであり、これを通じて神の知性がいかに優れているかを、
われわれ地上人は知ることができます。
まさしく神は“全知全能”のお方なのです。
法則は、神が人間を始めとする生命体を造ろうとした思いであり、その法則が、
しっかりと存在するようにという神の気持を表すものです。
神の造られた法則は、霊性が鈍くなっている地上人でも、地上という物質世界に
いながら、直接触れることのできる神の属性です。
それでもなお神の存在を信じられないのは、単に、自分が神の実在を感じられない
ことを“霊性の鈍さ”を最大の理由にして、自分勝手に「神はいない」と
思い込んでいるにすぎません。
唯物論・無神論を正当化する論理は存在しません。
神の法則の法則の発現の仕方は機械的であり、厳密・厳格で例外はありません。
小さな人間の目から見ると、無慈悲で冷酷な世界だけが存在しているように映るでしょう。
神は人間を愛もなく無慈悲に支配し、どんなに苦しくても手を貸してくれない、
というように感じ、神を信じながら神を呪い、神に反抗していった者がどれほど
いたか分かりません。
人間はとかく、自分にだけは“神の特別の配慮”を願うものです。
しかし法則による厳格な支配は、全人類が平等・公平に成長できるため存在
しているものなのです。
すべての法則自体に慈悲はありませんが、それを造った神の意志の背後には
大きな慈悲があり、また人間の成長を願う親心があるのです。
人間が法則を知りそれに自分が合わせれば、もっとスムーズに成長でき幸せに
なれます。
しかし、人間がそれに合わせようとせず、自分だけの特別な慈悲だけを願えば、
“利己性”が心を支配し、神の愛がわからなくなり、神に対する不満だけが
大きくなっていきます。
神に特別な配慮を求めて奇蹟を願うのは無駄なことです。
2004.12.23
-----参考------
【唯物論】
精神に対する物質の根源性を主張する立場。
従って物質から離れた霊魂・精神・意識を認めず、意識は高度に組織された物質
(脳髄)の所産と考え、認識は客観的実在の脳髄による反映であるとする。
唯物論は古くインド・中国にも見られ、西洋では古代ギリシャ初期の哲学者たち
以来、近世の機械的唯物論(特に18世紀のイギリス・フランスの唯物論)や
マルクス主義の弁証法的唯物論を経て、脳科学に基礎を置く現代の創発的唯物論
に至るまでさまざまな形態をとって、哲学史上絶えず現れている。
(広辞苑 第5版より)
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