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前回石光寺の寒牡丹の写真で終わってしまい反省。 

石光寺は當麻寺と並んで中将姫ゆかりの
寺院です 。
當麻寺の1Km北にあります。
寺伝によると、天智天皇の時代、
光を放つ土地があるので掘ったところ
光り輝く弥勒三尊の石像が出てきた。
そこで勅願により役小角が堂宇を建立、 
石光寺と称したのが起こりという。
境内に蓮糸曼荼羅の糸を染めたという染めの井があり、
寺名も別称「染寺」という。また、牡丹の名所として知られ、
春牡丹の開花期には花見客でにぎわう。
11月下旬~2月上旬にかけて咲く寒牡丹も見事である。
また境内には折口信夫歌碑、与謝野鉄幹・晶子の
文学碑がある。
平成3年に弥勒堂建て替えの際に発見された
石造弥勒仏は、現存する石仏では日本最古 
(白鳳時代)の貴重なものです。
現在の堂宇は、文化年間(1804~18)に聖阿の
建てたものです。
本尊;木造弥勒如来坐像(弥勒堂)、
木造阿弥陀如来坐像(阿弥陀堂)
白鳳文化の 搏仏
も寺宝として伝わっています。 
【弥勒石仏】(搏仏)
現存する最古の丸彫り石仏
(制作は白鳳時代、7世紀後半と推定)
松香石と呼ばれる二上山の凝灰岩を用いて
彫られてます 。
現状は頭・体部が分かれ、台座も残っていますが
破損が激しく組み合わせず横に並べて展示
されていました。
平成4年3月6日県指定美術工芸品に
指定 されたと言う事です。