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妊娠出産記録も、よし君の誕生日までにはと思ってたけど、結局過ぎちゃいました(T_T)
5月1日には産まれず、院長先生には「刺激を与えてるから、もしかしたら夜中に何かあるかも」と言われたけど、何もないまま朝を迎えました。疲れてたので、夜もよく眠れました。
そして5月2日火曜日。朝ご飯を食べてすぐ診察、またバルーンと促進剤の点滴をする事になりました。
主人も休みを取ってくれて朝から一緒にいてくれたのは心強かったです。
バルーンも昨日ほど痛くなく入りました。お薬も昨日からちょっとは入っているせいか、今日は朝からかなりの痛みがありました。
主人とまともに会話する余裕があったのは、朝9時過ぎくらいまでだったと思います。あの何とも表現しがたい痛みに、身体に力入れずに呼吸で逃がす、なんて言われても
「玉のような汗」っていう表現は本当でした(笑)
でも子宮口はまだ開かないようで、確か10時くらいには点滴の量を増やしたような覚えがあります。
とにかく、うめき声しか出なかったです。痛くて泣き叫ぶ妊婦さんもいるようですが、私は人語を話す余裕がなかったような(笑)
自分のこれまでの人生で、これが一番痛いだろうと思ってた事を遥かに超えたあの痛みは、何と表現したらいいのか(笑)
主人も過呼吸になるんじゃないかという感じで一緒に呼吸してました。
「ひっひっふー」も、「ひっひっ」は息を吸って「ふー」で吐くと思ってたら、違うんですね。全部吐くなんて!
いつ吸うんですか?って聞いたのは私だけですか・・・・??
お昼ご飯に好きな揚げ出し豆腐が出ました。
コンタクトを外してるし、痛みで頭の中がぼんやりしてる私にはそれが何だか分からず、主人に「これ何?」と聞いたのは覚えてます。揚げ出し豆腐だと聞いて「食べる」と言ったんですが、噛んだ瞬間に痛みが来たので喉に詰まって咳き込み、一瞬息が止まりましたよ(笑)
こんなにご飯が喉を通らないお昼も滅多にないだろうな(笑)
食べた後も痛みは増すばかりで、痛みの間隔も縮まる一方。
それでも、初めてだから、もうすぐ産まれるのか夕方になるのか検討もつかず。
身体の奥で「パン」と何かの音がしたので看護婦さんに内診してもらうと「破水したかもしれない」
「しれない」って事あるの???
確か、今日の夕方か夜になるって言われたような覚えがありますが、ちょっとうろ覚え(笑)
でも痛みの間隔がほとんどないくらいだったし、どう頑張っても下半身に力が入っていきみたくてたまらない!!
いきみたいけど、まだOK出されてないからまだダメだし、で頭の中は半分パニックでした。
主人に後で聞いたら、ものすごい力で主人の手を握っていたらしいです。
そりゃ、そうだよ(笑)
でもあまりの痛さに看護婦さんを呼んで内診してもらうと、「やった、子宮口全開ですね!」医師の先生にも内診してもらうと「全開だから分娩室に行こうね」
子宮口が開くのも、自分では分からないんですね。
陣痛室と分娩室はすぐ隣だけど、ベットから降りて数メートル歩いて分娩台に乗る、のも大変でした。
分娩台に上がる、数段の台みたいのが特に辛かったかなぁ。
でも分娩台に乗ったら、恥も外聞もなく、思いっ切りいきむ事ができました。主人が慌ててビデオの用意もしてくれて、さぁいよいよ!!
看護婦さんに言われるまま、渾身の力でいきみました。私は長く息を止めてられたようで誉めて頂きましたが、返事する余裕なんてなく。
4~5回いきんだところで、寝てる私から見て右側奥から看護婦さんが2~3人、ばっと走ってきました。
何かを言われて、私の左側のお腹を体重かけてぐいっと押す!!!
脚の向こうの先生にも「切りますからね」と言われて切開しました。
「頭、出てきたよ~」
「いきむの上手!もうすぐだよ」
最後のいきみをして、2006年5月2日火曜日・午後2時26分、よし君は産まれてくれました。
産まれて、羊水を出したりして産声を上げるまで、私は「よし君、よし君」と呻いていたようです。
あんまり記憶ないけど、ビデオに残ってました(笑)
初めてよし君の顔を見て抱っこした時は、ただ泣いてました。
感動、なんて表現できない、何というのか、あれは・・・。
常に一緒にいたのに10ヶ月目にして初めて顔を見たよし君は、意外に重くて濡れてて・・。
分娩室でしばらく休むと聞いていたんですが、次の出産が迫ってきたらしく、よし君を産んで数十分くらいでまた陣痛室に戻る事に。
歩けるのかと思ったけど、意外に普通に歩けました。
陣痛室で横になって主人と話してると、綺麗になったよし君が連れて来られました。
ただただ涙が出ましたね。
初めて家族3人だけになった時でした。
部屋に戻ると、母と義母も来てくれ、取り上げてくれた先生も来て下さいました。「ありがとう」しか言えない一日でした。
部屋に差し込んできた日差しがとっても綺麗だったなぁ。主人に聞いたら、とっても暑い日だったそうです。
言葉に表現できない痛みだったけど、あんなに感動した事もなかったです。
家族って、いいなぁ。
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