米国超高配当カバードコールETF「QYLD」でまったり配当金生活

レアメタルｋ

こんにちわ！最近fireされそうなレアメタルｋです。勤務体制がぶわっと変更になった2020年から投資を開始しました。主に米国高配当株投資をメインに2000万円以上運用中。非効率な配当金再投資戦略でも資産拡大出来るか実験中です。あと、自分で使ってみて便利だったり、コスパが良いものを紹介しています。 ((´∀｀))

フォローする

Calendar

みなさん、こんにちわ！

レアメタルｋです。
('ω')

昨夜は全体的にアメリカ株価は少し上昇しましたね。
((´∀｀))

QYLD・・・22.64ドル

さて、4/30にQYLDから配当金が振り込まれました。
((´∀｀))

1415株・・・231.66ドル（税引き後）

日本円にして、約25,000円くらいです。
（初めて色を変えてみました。(笑)）

計算してました。
(´；ω；`)

そして、早速、 この配当金でQYLDを10株買い増ししました。

（保有株数が1677株になりました。）

以前のブログでも書きましたが、1株で毎月の配当金は17円増える計算になります。

今回は10株なので、170円ですね。

この配当金再投資戦略を実施することで、着実に株数が増え、配当金が増えていきます。

今回は15ドル余ったので、リートETFである「SRET」を買い増ししました。

このSRETも高配当ですが、コロナショック後に大きく株価が下落し、昨夜、やっと10ドルを
突破しました。

おそらく、このSRETはアメリカの不動産需要増加が見込めるので株価上昇していくと
思います。

今回は１株だけ買いました。
(笑)
買い付け手数料は、0.04ドル（約４円）ですね。

このように、証券口座に余分なドルが残らないようにしています。

お金を寝かせておくのはもったいないですもんね。

ここまで読んで下さり、ありがとうございました！！

皆さんは今年の連休は自宅でまったりですか？

美味しいルイボスティーを淹れるのに便利なトライタンの急須を愛用しています。

軽いし、割れないし、漂白剤で消毒も出来るし。

特に割れないってスゴク実用的です。

実際に僕はほとんど食器はトライタン製品です。

洗う時に神経を使わなくていいからいいですよ～。
((´∀｀))