米国超高配当カバードコールETF「QYLD」でまったり配当金生活

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2024.03.30
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カテゴリ: 最近思ったこと。
皆さん、こんにちわ!

レアメタルkです。
('ω')



知人からの一枚。

(*'ω'*)

竹田城跡?

いろんな場所を旅行する知人です。
(;^ω^)パワーがスゴイ。





さて!!





今日はちょっと気になったことを書きます。

昨夜のパウエルさんの発言では、

やはりインフレ退治を目指すと。。。


「利下げを急ぐ必要はない」


慎重な姿勢であるとブルームバーグで報道されてました。
(;^ω^)また僕の債券ETFたちが。。。(笑)


この前のFOMCではもっと利下げを示唆していたのに、

急にタカ派になったなと思いました。



そして昨日はトウシル動画を見て、田中泰輔さんの解説で

気になったことがありました。

米10年債利回りが4%の低い位置にあると、

ハイテクセクターは影響を受けにくですが、

今後4.5%を超えると、金利に反応して下落する可能性がある。

と言った内容でした。




( ゚Д゚)へ!?

​米10年債利回りが4%って低い水準なの!?​


(-_-;)


2022年末段階では、

米10年債利回りが4%突破してると、

すんごく高い金利なので、株式にダメージを与える可能性が高い!

と言われていたのですが、



なったみたいです。
(;^ω^)

確かに米10年債利回りが4%になっても、

マーケットはほぼ無風状態です。

そこまで半導体セクターにイケイケの力があるということですよね。




こういったことから、「金利が高い」という判断も

マーケットの情勢によって変化するんだなと思いました。



日本でも金利のある世界が現実になると言われてますが、

日本の場合はすんごく小さい幅しか金利を上げないし。
(;^ω^)

それに日本の物価上昇って根源はコロナショックによる

世界の金融緩和からの急激な引き締め(金利上昇。)や

ウクライナ戦争が起因してるので、

日本が金利を上げて対処できるのかちょっと疑問です。


アメリカの利下げが実施されないと、

日本のインフレも落ち着かないかもですね。。。


で、アメリカはどうなのかというと、まだまだ株式が強いです。

これは「資産効果」を生み出すので、

インフレが再燃する可能性があると思ってます。
(;^ω^)

なんせエヌビディアが年初から87%も上昇してるので、

エヌビディアホルダーの財布は緩みます。
(僕はモッテナイ!(笑))


ということは、アメリカでインフレが落ち着くためには、

ある程度の株式の下落というのが必要なのかも?

と思いました。
(個人的な考えです。)



今年はアメリカ株も日本株もイケイケドンドンだから、

株式を持ってない人と持ってる人の差が拡大してます。
(˘ω˘)。。。

コンビニでも1年前とはガラッと値段高騰しましたね。



麻生さんが2008年に、

「カップラーメンは1個400円くらい?」

と発言して責められてましたが、

もはや現実の世界になりました。
(笑)


ここまでインフレが加速すると、やはり株式で資産運用しないと、

追いつかないなぁ。。。
(˘ω˘)僕の債券ETFたちは。。(二回目。)


以上、2022年、2023年と投資パフォーマンスが悪かった僕が

思ったことなので、話半分以下でよろしくお願いいたします。
(笑)


ここまで読んで下さり、ありがとうございました!!
('ω')


※ここからは広告を含みます。










電力をため込んで快適な生活したい。
(*'ω'*)
ポタ電も安くなりました!

最近では国産のペロブスカイト太陽電池が注目されてますが、

すでに中国では量産化されてるし。。。
(-_-;)

デフレになりつつある中国で安価な商品が開発されると、

高い国産ペロブスカイト太陽電池は売れなくなる懸念が。。
(˘ω˘)。。。





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Last updated  2024.03.30 08:41:21
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