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今月の結果 レベル Lv.110と08.21% レイ 「運命」Lv.49と13%ほど 「もーさん」Lv.50 合成 グラーフアイゼン×4個 ウィンドフォース×3個 経験値二倍イベントのおかげで9日間でLv.110となる。 まだまだ死亡確率が高いので時折挫けそうになるがまだやっていけそうだ。 ただ防御面の強化は今後も必要であることは否めない。 今年の目標の一つ3次合成武器であるジャイアントファレルとヴェリカストームの合成準備に着手した。 ただコエリスの星くずがまだまだ高い。 現在資金は18G。 4月に挑戦するのは憚られそうである。 ジャキエルが落とすと聞いているので倒しに行きたいのは山々だが私では全くの役立たずである。 ここは一つ戦士をLv.100にして……。 と考えないでもないが、Lv.100になったところでどうなるものか少々自信が無い。 これまた今年の目標の一つブードゥーセットを作るのにマタリエルの血が圧倒的に足りない。 定期的にファンへ行ってベヒーモスを狩るのだがなかなか出ない。 火炎の川でも入手出来るがこちらはもっぱら資金増強用である。 まだまだ時間がかかりそうである。 自分を見失う事象が発生してから約三ヶ月。 ようやく自分を取り戻せそうな気がしてきている。 まあ傍から見たら何の変化もないだろうが。 さて、どうなることやら。
2007年03月31日
約3ヶ月ぶりに、そして今年最初のレベルアップを果たしLv.109となる。 ステータスはSTRとSTAに均等に。 スキルはとりあえずインクリースアキュラシーに。 今日の火炎PTでは死亡回数は一回のみ。 昨日までいかに無謀な狩り方をしていたかよく理解できた。 この調子ならLv.110もそう遠くない日に達成できるだろう。 とりあえずの目標はLv.113。 おそらく何とかなると思うのだが……。 さて、どうなることやら。
2007年03月22日
この頃ようやく野良火炎PTに参加し始めた。 思えばLv.106~108までは火炎の川での狩りが主ではあったが知り合いのみで構成されているPTでの狩りがほとんどであった。 野良火炎PTに参加しなかった理由はただ一つ。 途中で死亡した場合、自力で合流する術を知らなかったからである。 今では自力合流にあたってはある程度死ににくくなったし、安置を使っての移動もわかってきた。 もっともエンタイスやエンタイスの森での感覚が残っているため、突っ込みすぎて死亡回数が多すぎるという情けない現状ではあるが。 PTメンバーの皆さんにはまことに申し訳なかったと思う。 まあ突っ込み過ぎなければなんとかなる問題である。 常に気をつけていけばなんとかなるであろう。 先日より神の祝福を使用し始めた。 なるほど、確かに時給がいい。 この辺りのレベルになると神の祝福を使わないと狩る気力がなくなるというのも頷ける。 現在時給7~8%ほど。 とりあえず時給が2%を切るまではやっていこうと思う。 それ以降のことはその時また考えよう。 さて、どうなることやら。
2007年03月21日
紆余曲折を経て勇士の川にて勇士のメダルを手に入れる。 かつて恋人タリアをヒドラに飲み込まれた勇士ビルロンがヒドラの腹の中に入って行ったという。 そしては二人は永遠の愛を成したという。 伝説である。 しかしヒドラの腹の中で見たものは、勇士ビルロンの遺体とそれを守る為魔物と化したタリアの姿であった。 確かに二人は永遠の愛を成したのかもしれない。 それは誰も想像し得ない形で……。 勇士の川にある石版には勇士ビルロンの魂を慰めるために勇士のメダルを持ち帰って欲しいと希望があった。 しかしそれは魔物とはいえ恋人タリアを倒してまでも成就させることであったのだろうか。 報酬に目が眩み、タリアと戦った。 そして彼女の最後の言葉。 『ビルロンに手を出さないで! 愛しいビルロン、守って上げられなくてごめんね。』 既にその心には正気などなかったのであろう。 彼女の心にはビルロンを守ることしかなかった。 その守るべきビルロンは屍骸でしかないにもかかわらず。 伝説は伝説にしておくべきなのかもしれない。 所詮は作り事ではありますが、少々寂しい気がしないでもありません。 恋人を救う為に、ヒドラの中に入っていった勇士。 結果はその勇士は死に、恋人は魔物と化してその遺骸を守る。 まあここまではいいとしても、その魔物を倒す理由がなんとも(´・ω・`) 幻想物の物語ならここでタリアを説得するとか、タリアの心を理解してそっとしておくとか。 まあ問答無用で倒しちゃうのがMMOなんでしょうね(´・ω・`) 遊びだからこそもうちょっと夢を見てみたいものです。
2007年03月17日
サイ。 かつてラピスワールドに存在したある魔術師の名前。 アイスプリズンの強さではなくその美しさに魅了されていた魔術師。 CRONOUS FAN +αにも掲載されている,αテストクロノス討論会/クロノス討論会レポートの作成者でもある魔術師。 かつて私に多大なる影響を与えた魔術師。 と言うと本人「まーたまたご冗談を」とでも言いそうだが。 この名を知る者は最早皆無と言わずとも、それに近いのは確かであろう。 最後に言葉を交わしたのは三年以上も昔のこと……。 そんな彼がひょっこりこの世界に顔を出した。 別に復帰したわけではない。 私自身、他人にそんなものを期待しない。 むしろこの世界に戻ろうなんて考えない方がよいと言いたい位だ。 ただただ本当に顔を出しただけである。 彼の名を見たとき、我が目を疑った。 よもやその名を再び見ようとは夢想だにしていなかった。 そして何より私の名を覚えてくれていたことが一番の驚きである。 交わした会話は10分程度。 たったそれだけの時間ではあるが、私にかつての古き時代を思い起こさせるには十分な時間であった。 今夜はこの想いを酒のつまみにするとしよう。 PS. 戦乙女を侍らせているなんてそんなことしていませんorz
2007年03月16日
本サバでは出来ないことを思いっきり堪能してきました。 がんばりすぎて風邪引きましたが……。 STR全振りにしてソロでマタリエルを制覇出来るか試してみたかったのですが倒していないモンスが一気に消えるというバグが多発したため確認出来ず。 その他の情報については他のブログで書かれている通りなのでそちらを参照してください。 私の日記で目新しいことと言えば……。 これくらいでしょうか。 本サバでも見れるのかもしれませんが私はテストサバで初めて見ました。 それも確実に見れるというわけではないようで。 まあこれが見れたからどうだというわけではありませんけどね(´、丶) それにしても「ビルロン」って誰だろ……。
2007年03月05日
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