子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

2010.05.20
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カテゴリ: シュタイナー
私がシュタイナー教育を知ったきっかけは、大好きな作家ミヒャエル・エンデです。
エンデはシュタイナー学校で教育を受けました。

私はエンデの作品に心を打たれ、彼についてもっと知りたいと、インタビューや対談などを読むようになりました。
そして、エンデに深い影響を与えたシュタイナーに興味を持ったのです。

成績表もテストもない、自由な芸術にひたされた教育。
始めはそんな認識しかありませんでした。
そして、シュタイナー教育というのは、シュタイナー学校でしか受けられない特殊な教育だと思っていました。

けれども、娘が生まれて間もなく、友人が「 七歳までは夢の中 」という本をプレゼントしてくれたのです。


私はこの本を読んで心底驚きました。

この本はアメリカのシュタイナー幼稚園に息子さんを通わせた1年間の体験記です。
私たち親が子どもにしてあげられることを示した章もあり、とても勉強になりました。
子どもをよく見て、その子が本当に必要としていることをしてあげること。
それこそが、シュタイナー教育の原点であって、是が非でもシュタイナー学校に通うということではないのです。


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七歳までは夢の中
松井 るり子 著
学陽書房






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Last updated  2010.05.21 21:41:09
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