子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

2010.06.03
XML
カテゴリ: 絵本
居間の本棚には、娘が今読んでいる本、地域文庫から借りている本、そばに置いていつでも手に取りたい本が並んでいます。

私は心がザワザワして落ち着かないとき、ユリー・シュルビッツの「 よあけ 」を開いてみます。

この絵本は、〈唐の詩人・柳宗玄の詩「漁翁」がモチーフになっている〉とある通り、まさに詩のようです。

おじいさんと孫が、湖畔の木の下で眠っています。
湖は静かに、けれども刻一刻と変化を見せ、
やがて鳥が鳴きかわします。
おじいさんが孫を起こし、湖にこぎ出します。
そのとき、夜明けが…。


そして、夜明けの場面で初めて、絵が見開きページいっぱいに描かれるのです。
それが、このシーンの雄大さを引き立たせます。

これまで私は、何度この本を読んだことでしょう。
それでも、夜明けのページを開くたびに、その大きさとまぶしさに息をのみ、感動してしまいます。


★ランキングに参加しています★
人気ブログランキングへ
人気ブログランキング
★↑↑↑クリックで応援お願いします★


よあけ
ユリー・シュルヴィッツ 作
瀬田 貞二 訳
福音館書店






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.06.04 07:07:47
コメントを書く
[絵本] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Profile

ねずみのフレデリック

ねずみのフレデリック

Free Space

★免責事項★
1.当サイトを使用して、何らかのトラブルや損失・損害等が発生しても一切責任を負いません。
2.当サイトのリンクやバナーなどによって他のサイトに移動された場合、移動先サイトで提供される情報・サービス等については一切責任を負いません。

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: