子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

2010.06.28
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カテゴリ: 北米の児童文学
今日は久しぶりに家にいて、娘が学校へ行っている間、家事に精を出すことができました。
窓を拭いたり、エアコンのそうじをしたり、床のぞうきんがけをしたり…。
やるべきことが山積みになっているとき、私はいつも紙にリストを書いて、終了したものを線で消していきます。
リストの項目が一つずつ消えていくと、とてもすがすがしい気持ちになるものです。

がまくんとかえるくんシリーズの1作目「 ふたりはいっしょ 」(アーノルド・ローベル作)の中に「よていひょう」というお話があります。

がまくんは朝起きると《ぼくにはすることがいっぱいある》と言って、その日の予定を紙に書きました。
「あさおきる
あさごはんをたべる

かえるくんのいえへいく
かえるくんとおさんぽする
ひるごはんをたべる
おひるねする
かえるくんとあそぶ
ばんごはんをたべる
おねんね」
それからがまくんは、《これはもうしちゃった》と言って、《あさおきる》を線で消しました。
こうして、がまくんは予定どおりに行動しては、予定を線で消していきました。
ところが、かえるくんとの散歩の途中で予定表が風に飛ばされてしまいます。
がまくんは次に何をするかわからなくなり、ふたりはそこに座ったまま何もできなくなってしまいます。


どんなときもイライラしたり怒ったりせず、がまくんを思いやるかえるくん。
私はやっぱりふたりが大好きです。

かえるくんがガマくんに接するように、私も娘やダンナさんに接してあげられたらいいんですけれど…。


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Last updated  2010.06.28 22:09:26
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