子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

2010.07.02
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カテゴリ: 日本の児童文学
今日は、ダンナさんとレストランでランチしました。
有機野菜をたっぷりとれる、ちょっと素敵なレストランです。

ダンナさんは野菜満載のカレーを、私はトマトソースのカルボナーラを注文しました。
サラダバーとデザートとドリンクのついたセットです。

レストランで食事している時って、幸せですよね。
おいしいものを食べる幸せ。
雰囲気を楽しむ幸せ。
座っておしゃべりしている間に、お料理やお茶が運ばれてくる幸せ。

安房直子コレクション(2)

主人公の島田しまおは《レストランアカシア》で働いています。
もう6年も住み込みで働いているのに、いつまでたっても下働きでした。
料理学校を卒業していなかったし、馬鹿正直で融通がきかず、人の機嫌をとるのが下手だったせいでしょう。
仲間たちからも悪口を言われたしまおは、つらくなってお店をやめようと考えました。
その時、《海の館のひらめ》と呼ばれる伝説のひらめが、しまおの味方になってくれます。
「わたしは、さっき、調理場の氷の上で、あなたの働きぶりを見ていましてね、すっかり気に入ったんです。
正直で、まじめなところが、なによりです。
そんな人間が、損ばかりしているのが、わたしには、がまんできませんでねえ…」
そう言ってひらめは、しまおが自分のレストランを持てるように、導いてくれるのです。
ひらめの指導の下、しまおの料理修行が始まりました。

レストランの仕事というのは、とても大変な仕事だと思います。



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Last updated  2010.07.03 15:45:16
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