子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

2010.07.09
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カテゴリ: 日本の児童文学
明日は、かしの木文庫のバザーがあります。
それで今日、カレーライスの仕込みをしました。

おしゃべりに花を咲かせながら、大量の野菜を切って(玉ねぎの量が多かったので、流した涙の量もかなりのものでした)、大きな大きなお鍋で炒めて、煮て、あくを取って、ルーを溶かして、また煮込む…。
大変な作業も、みんなでやると楽しいものです。

角野栄子さんの「 カレーライスはこわいぞ 」は、 小さなおばけシリーズ の一冊です。
おばけのアッチは、私が子どもの頃から人気者でした。
佐々木洋子さんの絵はとても親しみやすく、字の大きさやおはなしの長さも、字が読めるようになった子どもたちが自分で読むのにピッタリです。


それなのに、隣に引っ越してきた子ねずみにはいたずらされてばかり。
仲良しのエッちゃんと野良猫のボンに、
「ぼく、こわい おばけに みえる?」
と聞くと、
「こわくない。とっても かわいいよ。」
という答えが返ってきました。
アッチは泣き出してしまいます。
辛いカレーを食べている人が、みんな怖い顔をしているのを見て、アッチは毎食辛い辛いカレーを食べ続けます。

娘の本棚にある 小さなおばけシリーズ は、昨年の今頃、かしの木文庫の先輩が、「孫たちはもう読まないから」と言って譲ってくれたものです。
なんと、作者である角野栄子さんご本人からいただいたものだそうです。


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灰色猫 立
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Last updated  2010.07.10 07:29:51
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