子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

2010.08.23
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カテゴリ: 北米の児童文学
番ねずみのヤカちゃん

ヤカちゃん昨日、古本屋さんで「 番ねずみのヤカちゃん 」(リチャード・ウィルバー作)を見つけました。
もう嬉しくって、すかさずゲット。
家に帰ってよく見ると、なんと挿絵を描いた大社玲子さん直筆のヤカちゃんイラストとサイン入り!

こねこのチョコレート 」で大社さんのファンになっていた私は、偶然手に入れたこのお宝本に頬ずりしてしまいました。

お母さんねずみと4匹の子ねずみが、ドドさんの家に住んでいました。
4番目の子ねずみは、声がとても大きいので やかましやのヤカちゃん
あんまり大きな声なので、ヤカちゃんが何か言うと家中がぐらぐらとゆれるほどでした。
ドドさんは、「ねずみだとは思うんだがね。が、それにしては、えらく声の大きなねずみだ」と言って、ねずみ捕りを仕掛けたり、猫を飼ったりしました。
けれど、ヤカちゃんを捕まえることはできません。
ある日、ヤカちゃんがチーズを取りに台所へ向かっていると、窓からどろぼうが入って来ました…。

私がお手伝いしている かしの木文庫 には、このお話のストリーテリングが大得意な先輩がいます。
声にものすごい迫力があって、表情も豊か…。
聞いていると、ぐいぐい引き込まれます。
このお話は、その先輩がはなすために作られたかと思うくらい、その方のものになっているのです。

何度聞いても、決して飽きることがありません。

いつか私も、そんなストーリーテラーになれるよう、精進しなくては。


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灰色猫 立
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Last updated  2010.08.23 22:53:11 コメントを書く
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