子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

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2010.10.17
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野に出た小人たち (イギリスの児童文学)

借りぐらしのアリエッティ 」の原作「 床下の小人たち 」(作 メアリー・ノートン/訳 林容吉)を読んで以来、住みなれた床下の家から出て行かねばならなくなったアリエッティたちは、一体どうしているのかとずっと気懸かりでした。

先日、友人が 小人の冒険シリーズ を貸してくれました。

今日、2作目の「 野に出た小人たち 」を読み終えました。
本当に、メアリー・ノートンのすぐれた構成には感服します。

アリエッティのおはなし を聞いていたケイトを主人公として始まります。

1~4章までは、アリエッティたちが床下に住んでいた家の近くにある小さな家を、おばさんが相続するというエピソードが語られるのです。

ケイトはおばさんと一緒に、おばさんが相続したという家を見に行きます。
そこに住んでいたのは、トムという子ども好きのおじいさん。
そのトムじいさんこそ、アリエッティたちが床下の家から野に出ていくところを目撃していた人物だったのです。


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Last updated  2010.10.17 21:45:42 コメントを書く
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