子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

2010.11.08
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カテゴリ: 日本の児童文学
緑の模様画

高楼方子さんの「 緑の模様画 」を読み終えて、とてもさわやかな気持ちになりました。

娘が「 まあちゃんのまほう 」や「 のはらクラブのこどもたち 」といった高楼作品のファンなので、私も絵本はたくさん読んでいました。

けれど、この「 緑の模様画 」のように、高学年を対象とした作品を読んだのは初めてです。
装画は他の方が書いています。


でも、こんなに書ける人だったんですね~。
ビックリしました。

ストーリーも私好みでした。
バーネットの「 小公女 」をモチーフにした、ちょっと不思議で、ロマンティックなディテールいっぱいの物語です。

主人公は、小学校を卒業したばかりの三人の女の子。
悩んだり、やきもちやいたりするけれど、三人で過ごす時間が楽しくて楽しくて、キラキラ輝いちゃってます…。

うちの娘は昨日、七五三のお宮参りをしました。
あと5年もすれば、あの子たちのように、お友達ときらきらした時間を過ごすようになるのでしょうか。
私の入り込むことのできない、華やいだ時間を…。


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灰色猫 伸び
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Last updated  2010.11.08 23:02:13 コメントを書く
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