子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

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2011.02.10
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カテゴリ: 日本の児童文学
わたしと小鳥とすずと

金子みすゞさんの詩が好きです。
清らかで、やさしさに満ちた世界に憧れます。

憧れて、みすゞさんみたいな詩を書いてみるけれど、なんとなく嘘っぽくなります。

みすゞさんの詩は彼女の心そのもの。
とっても細やかなのに広々としたあのやさしさが、私のものではないからでしょう。

わたしと小鳥とすずと 」は、NHK教育テレビ「にほんごであそぼ」で歌われて、子どもたちが口ずさむようになりました。


みんなちがって み~んないい~
みんなちがって み~んないい~


私が一番好きなのは、「積もった雪」という詩です。

上の雪
さむかろな。
つめたい月がさしていて。

下の雪
重かろな。
何百人ものせていて。

中の雪
さみしかろな。
空も地面(じべた)もみえないで。



娘は雪合戦すると言って、はりきっています。


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Last updated  2011.02.10 21:33:32
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