子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

2012.04.21
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カテゴリ: 農的生活など
本の話をしよう

そう言えば、わが家の写真を載せるのを忘れていました!
  • inaka00014.JPG

ここでの暮らしは大好きですが、ゆっくり本を読む時間がなかなか取れないのは、少しさみしいです。

今日は、夕方から風が強まり荒れた天気になるという予報だったので、昼食後すぐにお風呂に入って(お風呂が離れてますのでね)、少し読書の時間が持てました。

読んだのは、先日図書館から借りてきた「 本の話をしよう 」(長田弘 他)。
これは、私の大好きな詩人 長田弘 さんが、 江國香織 さん、 池田香代子 里中満智子 さん、 落合恵子 さんと、絵本について、童話について、物語について、漫画について語り合った対談集です。

ああ、やっぱり、長田さんとは意見が合うな~!と思いました。

長田さんは、新聞記事に 子どもの本は大人にとって、いま現実逃避の場として求められ、受け入れられている とあって、思わず目を疑ったそうです。

それに関して長田さんはこうおっしゃいます。
話が逆なのです。もし苦境にぶつかって、子どもの本に目が向くとすれば、それは現実逃避のためではなく、自分の心の空白に気づいて、子どもの本の経験の欠落を感じてだと思う。子どもの本が読むものにくれるのは、胸の心棒になる理想主義であって、敗北主義とは違うからです。ですから、人生に必要な知恵はすべて子どもの本で学べるかもしれない(笑)

まさに、私の児童文学を愛する所以です。


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Last updated  2012.04.21 23:26:59 コメント(2) | コメントを書く
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