子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

2012.05.30
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カテゴリ: 日本の児童文学
朝起きると、さみしさに胸がきゅっとなる日があります。

ここへ移住してくる前、私は、たくさんの大切な人たちに囲まれて暮らしてきました。
本当に幸せなことでした。

両親、わかりあえる友人たち、多くを教えてくれた先輩方、先生方への想いが募り、「帰りたい」という言葉が頭をよぎることがあります。
けれど、私はここが好きだし、ここで果たす役割があると感じています。

私について来てくれた友だって、あるのです。
という友。
けれど、じっくりと本と関わる時間もなかなか取れません。

本を読むためのまとまった時間が取れないので、最近はよく詩集を手に取ります。

しかも、それだけで満ち足りた気持ちになれます。
豊かな読書をしたという気持ちになれるのです。

工藤直子さんの「 ともだちは海のにおい 」に、こんなシーンがあります。



「さびしいくらいしずかだと、コドクがすきなぼくでも、だれかとお茶を飲みたくなる」
 ともだちは、おおぜいいるのだが、いるかは、自分のことを、コドクがすきなタチだ、と思うのがすきだった。


いるかはこのあと、 同じきもちのくじら と出会い、かけがえのない友だちになります。

このご近所に、どなたか、私と 同じきもち の方、いませんか~?


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三毛猫 座






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Last updated  2012.05.30 23:40:47
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