子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

2012.12.14
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カテゴリ: 絵本
ベッキーのクリスマス

福岡の糸島市に引っ越してきた友人が、子どもたち3人を連れて、うちへ泊まりに来てくれました。
娘が通っていた教会付属の幼稚園で知り合った彼女とは、感性や価値観の面で相通じ合う腹心の友。
幼稚園で学んだ(あの幼稚園では、娘ばかりでなく母も多くを学ばせていただきました)本当のクリスマスの迎え方を守ろうと、ともに温かい時間を過ごしました。
ページェント (キリストの降誕劇)をしたり、 アドベントクランツ を作ったり…。
  • inaka00052.JPG

クリスマス前の4週間を、 アドベント といいます。
1週目から日曜日ごとにろうそくを1本ずつ灯していくと、クリスマスの週には4本のろうそくに火が灯ります。


厩のイエスさま、マリア、ヨセフ、天使ガブリエルを描いたろうそくが出来上がりました。

本当に、静かで、豊かで、あたたかな時間…。

日本の小学校では特定の宗教について教えてはいけないようですけれど、世界の文化として、クリスマスの本当の意味くらい教えてあげてもいいのではないかと思います。
クリスマスと言えば、ケーキ、プレゼント、サンタ、イルミネーションしか知らないというのでは、あまりにも!です。

ターシャ・テューダーの「 ベッキーのクリスマス 」は、我が憧れのターシャが家族のために用意したクリスマスを描いた作品です。

テューダー家の アドベントクランツ は、 みごとな赤い幅広のリボンで、天井からつるされ るそうです。

家族ひとりひとりへの手作りのプレゼント、焼き菓子やご馳走の準備、アドベントカレンダーやクリスマスツリーの飾り付け…

どれをとっても、ため息が出るような、心のこもったクリスマス支度。



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Last updated  2012.12.17 14:16:40 コメント(2) | コメントを書く
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