子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

2015.03.19
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カテゴリ: その他
船橋にいた頃、私は「 かしの木文庫 」という地域文庫に参加していました。
私が生まれる一年前に結成。
そして、私が生まれた年から「おはなし会」を続けています。
その歴史、40年以上。
ああ、 かしの木文庫
すごかった…。
本を愛する、真のエンターテイナー集団!(言い過ぎ?)


読み聞かせ、紙芝居、素ばなしの質の高さ…
これはアマチュアの域を超えていると言わねばなりません。
プログラムの組み方も巧いです。
人形劇をされているメンバーもいて、こちらも日本各地、世界各地に足を伸ばされていたり。

私にとっても娘にとっても、本当に恵まれた環境でした。
娘は2歳から移住するまでの6年間、良質の「おはなし」をシャワーのように浴びて育つことができた。
(その割に、文章力がまるでついていないのが残念ですが、これからに期待しましょう!)
バザーやお祭り、クリスマス会も、心のこもった、本当にステキな会でした。
文庫のみなさんには、本当に感謝しています。

そして、 かしの木文庫 の他にもう一つ、娘と通っていた文庫があります。

こちらも大好きだった。
まず、第一に、お家がグリーンゲイブルスみたいでしたよ。きゃ~大笑い
揃えてある本も、私の好きな作家さんが多かったんです。
ゴフスタイン、クーニー、ターシャ…。
イギリス関連の読み物もたくさんあって、アンティーク、庭仕事、児童文学への旅など、


文庫のお部屋は、レースのカーテンがかかった出窓からたっぷりお日さまの光が入って、居心地が良かった…。
お部屋でゆっくり本を選ぶ時間も、今思えば宝物のような素敵な時間でした。

先日、その文庫の方から、小包が届きました。

私たちが大好きだったあのお部屋、間もなく孫娘さんが高校に通うため下宿するということで、ゲストルームに変身させるそうなのです。
それでその蔵書を「喜んで読んでくれる人たちに、お分けすることにした」んですって。

DSC06928.JPG

私たちにぴったりの本を心を込めて選び、遠い佐賀まで送ってくださった…。
私は、この本たちを前に涙ぐんでしまいましたよ。
本当にうれしかったです。

ありがとうございました!
大切にします。


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茶トラねこイラスト 立ち










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Last updated  2015.03.20 06:00:08コメント(0) | コメントを書く
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