子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

2016.03.14
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カテゴリ: 農的生活など
里山資本主義

私の住む富士町、そしておとなりの三瀬村で、地域づくりの団体「Murark」ができました。
そのMurarkが主催する初めての講演会に行ってきました。

題して「三瀬・富士のための里山資本主義 ~私たちにできることを考えよう~」。

講師はあの「 里山資本主義 」の藻谷浩介さん。

里山には人間が生きていくのに必要な、大切な資本がある。
それは、自然の恵み。
おいしい水、木の燃料、川で獲れる魚、新鮮な野菜、人々の強い絆…。

そうした里山の資源をいかしていくことの重要性を、藻谷さんは「里山資本主義」という言葉で私たちに伝えようとしています。

藻谷さんのお話は、おもしろいです。

イメージや空気は事実と違うから相手にしない方がいい。
必ずデータを見なければいけないよ。

ということを、たくさんのデータを示しながら教えてくれました。

女性が、子育てしながら働きたかったら、田舎へ行こう!
都会にいれば「保育園落ちた日本死ね」ということになる。

本当に、田舎では子どもが3人という家庭がほとんどです。
しかも、保育園には思い立ったらすぐ入れます、という状況。

だけど田舎には仕事がないでしょ?
というのも本当に誤解です。


それでもね、やっぱりね、藻谷さん。
暮らしてみると、びっくり仰天!カルチャーショック!なこともありますよ。
田舎の未来が明るいとは、どうしても思えません。
藻谷さんがデータで見せてくれた通り、いずれは消滅してしまう。

変わらなくてはいけないと思います、たぶん。


「郷に入っては郷に従え」だけでは何も変わらないから、

私は強くなりたい。

自分の想いのままに生きて、それが地域のためにもなるような、
強い人になりたい。


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Last updated  2016.03.14 16:44:36 コメントを書く
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