子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

2016.11.06
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カテゴリ: 農的生活など
3月の末、イタチにかまれたわが家のニワトリさん、ほたる。



今朝、天に召されました。

イタチにかまれたあと、とっても苦しんだ1か月ほどを乗り越えて、元気になったけれど…。
やっぱりお腹の調子が良くなくて、8月頃に、また縁側で静養生活。
消化の良さそうな食べ物と私の「氣」によって、1週間ほどでみんなの元へ復帰。

だけど、また10月中頃から、あまり食べなくなってしまいました。
11月に入って、再び縁側で静養生活に入り、すっごく食欲が出てきてたのに…。
がつがつと食べているとき以外は、眠ってばかりに。


おととい、農園のトマトをヘタの近くでカップ状にカットしてあげると、夢中でがっついていたんです。
「もしかしたら、また、元気になるかもしれない」
私は、かすかな望みを抱きましたよ。
でもやっぱり、食べながら意識が遠のくし、脚もふらふらして、ときどきぱたりと倒れてしまう…。
これまでずっと、夜は、立ったままくちばしを羽根に入れて眠っていたのですが、ついに、その晩は、ぱたりと倒れた状態のままでした。

「生きる意志」は、あったのです!
倒れている自分にはっと気づいて、まるで「私としたことが!」っていうように、立ち上がろうとする。
生きる強い意志を感じました。

でも、山では、急に夜の冷え込みが厳しくなったから、体にこたえるのでしょうね。
人間でも、季節の変わり目に、亡くなる方が多いですものね。

昨日は一日、倒れたままでした。

命の火がだんだんと消えようとしているのが、よくわかりました。

私が11時に床に入るときには、まだ呼吸とともに少し動いていました。
なでてあげると、脚をぴくっと動かしもしたのです。
朝3時半には(うちのダンナさんが海苔のお仕事に行っているので朝が早いです)、硬くなっていました。

今日はお通夜です。

とても、さびしいです。

ほたる、今まで、ありがとう。



   子ども時代の「ほたる」とお母さんの「つばさ」


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灰色猫 伸び








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Last updated  2016.11.06 15:08:08
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