2021/01/26
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カテゴリ: 毛利楓
御無沙汰しています。毛利楓です。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

旧暦の正月が視野に入って来た時期に
今年初めての御挨拶となってしまいましたが、
皆さんお元気でしょうか。

毛利楓さんはまあまあ元気なんだと思うけど
正月気分……というか年末気分が抜けてくれません。
未消化感がひどくてまだ2020年引きずってる気がするよ!


同人屋さんには、
それも作品をイベントで直接お届けする方の同人屋さんには
困難な時代がやって来ていると自覚せざるを得ない。
でも描いてはいけない時代ではないのである。
今は次のリアルイベントまで描きためるのであるんである!!

そんな感じで、新しい作品を描いています。
2021年2月、
我々のサークルはコミティア参加20周年を迎えるのです。
記念の本を出す予定で
現在、鋭意編集・執筆中なのである!

今日から

まあ20周年だからって特別なものは描かないんだけどね!
いつも通りに描けたらそれでいいじゃない。

ではでは、レポート始まるよ!



まずはホットな東京都稲城市情報から。
年末に発見した車止めの小鳥さんたち(ピコリーノ)です。


はあ……めんこい。
近隣の住民が小鳥さんたちのサイズを計測して
作ってあげたんだろうか。
お地蔵さんに帽子をかぶせたり、ケープをまとわせたりする
あのスピリッツにつながるものを感じる。
年末モードが心身共にしんどかったんだけど、
いいもの見せてもらったよ。
ありがとう、稲城市のファンシー好きの民よ。



年末年始、不断のヲタ活をしていたので絵も描いていました。
年賀状絵です。
大掃除を何日もかけてやったり、
お餅を注文しに行ったり、受け取りに行ったり
ややもすればぶっ倒れてしまいそうなあわただしさの中、
ちまちま下描きして、やっとペン入れに辿り着きました。

で、2時間かけてペン入れしてたら
寛解していたしもやけが再燃したのである。
机の下に冷気がたまっていて、冷えちまったらしい。
前もやったことあるのよ。
冬の寒い夜に大鎧を一気描きして、しもやけになったこと。
まさかまた同じ目に遭うなんて思ってなくて油断してた。
冬場、大鎧は一気に描いてはいけない!
ここ赤で囲っておいて!
テストに出ますよ!!
(↑何のテストだよ!?)


さて、この冬の活動を報告するのである。

年末から記念誌用の原稿の構想を練っていました。
いつも2月に出している合同誌には
前年に行った旅のレポートを描くことが多いのですが
2020年は引越騒動からのパンデミック突入で
リアルに引きこもっていたので旅のネタなどありません。
引越ネタという手もあったけれど
一回分では収まらないほど内容豊富になってしまうし
憤怒の河を渉れてしまうようなガッデムな思い出ばかりで
現時点で描く気が起きません。

「描いていても憤死しないもの」
「引きこもっていても描けるもの」
というわけで、
家のヲタク本棚・ヲタクダンボールの中のヲタク資料を使い
『平家物語』を題材にして
ヲタク的アプローチで何か描くことにしました。

写真は資料と構想メモです。
大昔に買った雑誌の中から、こんなチラシが出て来ました。
「悲しい時~」でおなじみの「いつもここから」だね。
この雑誌を買った日、
お店でミニライブをやってた気がするよ。

はあ……あの大きい本屋か。
ということはあの街でああしていたあの頃か。
本って、挟まってた物とかブックカバーとかで
買った当時の記憶がよみがえるよね。
すがれる希望はまだあったよなあ……
などと叶わなかった夢のことなど思い出します。



「いつもここから」のチラシが出て来た時に書いていた
構想はほぼ全て没にしました。
書き付けてるうちに
「これほんとに描く気力、ありますか?」
「この内容でコマ割れますか?」
「時間ないのに何枚描くつもりなんですか?」
と苦しくなって来たので没。

しかも
「無理して芸風にないもの描こうとしてないか?」
って思えて来て。
特に強く望んでないくせに
「みんながやってるアレ、自分にも出来ないかな?」
みたいな安易な志望動機で
柄にもないことに挑もうとしていたのである。
「挑戦」をすることは大いに結構なのだが、
優先すべきは「やりたいこと」だぜ?

で、ぐだぐだ考えた末、
そう言えば昔から気になってた
『平家物語』にちょくちょく登場する
稲毛重成のことを特集することに決めました。
これなら引きこもっていても
半径0.5メートル範囲内にある資料で描けるのではないか?

あ、『平家物語』に稲毛重成って登場してるんですよ?
意外と知られていないそうなんですが。

写真はネームの稲毛。
普段、架空エキスすこぶる濃いめの漫画の方で
稲毛重成とその周辺を取材して
勝手気ままなことを描いてますが
エッセイ漫画では稲毛重成を描いたことがなかったので
今回ようやくデザインしました。
昔、ラフで描いてた気がするけど、あのネタ没になったしな!

一応言っておきますと。
ストーリー漫画とエッセイ漫画は別作品なので
別キャラ・別世界観でやってます。



こちらは大庭景親と弟の俣野景尚(久)。
この二人は以前にも登場してるんですよ。
うちの大庭景親は
長尾新五・新六兄弟や梶原景時と似た感じにしてる。
親戚だからね。
(手抜きデザインをほのめかす供述を始めた毛利楓)


次回!
突き進め!!マニアック道
お楽しみに!





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最終更新日  2021/01/26 04:23:53 PM
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