アユは秋(9-2月)に川の下流で産卵し、仔魚は、海・河口で5cm~10cm程度の若魚に育ち、翌春(4-5月)に川を遡上し、上流で成魚となる。秋に川を下り産卵をして一生を終える一年魚。友釣りが普及するまではたいへん高価な魚だった。アユの成魚は約1m四方程度の縄張りを持ち、川底の石に生える藻を主食とする。よって、餌釣りが効かず、縄張りから出ない為、網・簗にもかからない。投網で捕るにしても密度が低く網に入る匹数は限られる。固定の網や簗で捕れるのは川を遡上する若アユ、産卵に下流に戻る落ちアユ。食べ頃の成魚を捕るのは難しい。ちなみに、友釣りが普及するまで、アユ漁法で最も効率が良かったのは鵜飼い漁。鵜飼い漁が現在まで伝承された最大の理由である。
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