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2009.03.21
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普段つい使う「理系」と「文系」。

「理系」の方は、「この人理系だな~」と思うことがよくあるけど、

「文系」の方は、ただ「理系じゃない」という感じで使っている気がして、

あまり口に出さないというか使わない。

果たして「理系」って?「文系」って?

何となく考えてしまうと、使いづらくなってしまう。


竹内さんの本はいつも面白いので、買って損することがない。

衝動買いしてしまった。

結局、私は「理系」でも「文系」でもないし、



私は面倒で大学受験を正面から受けて立たなかった。

受験前も受験後も「文系」「理系」が疑問だったが、

まあ文学部に入ったから文系といってもいいんだろうけど、

大学で学び始めてすぐ、何かを調べ出せば、

文理の壁なんてないと実感した。

文学部なので文学部の枠内で卒論を書いたし(その方が楽)、

研究者になるわけでもないしと力半分だったかもしれない。

ただ、それまでの「課題」として「やらされいている」感を

感じながら作成した数々の数ページ単位のレポートとは違い、

自分の仮説の赴くままに資料と戯れた日々は、確実に有意義だった。

純粋に「研究は楽しい」と思った。



そのままその大学の院で文学をする気はなかったし。

かといってまた他大学に入り直す勇気もなかった。


話が逸れた。

竹内さんがよく理系人間を説明する際に引き合いに出される話で、

理系の人間はロマンチックな場面でも(女性を口説く時にも)



というのがあって、有名な科学者が奥様を口説くときこんな事を言った、

というエピソードを紹介される。

それを読むといつも、私は理系 かな、と思う。

星空を見上げて「あの星はこういう色をしているから、

きっと何度くらいの温度で、こういう成分が燃えてるんだ」って

言ってほしいからだ。






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最終更新日  2009.03.21 19:41:03
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