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舞は学が自分を守ってくれたのかと思っていたが、なぜ自分を守れたのかということに気がついた。普通人間には予測できない未来の出来事だったからである。「あの・・・竹脇君・・・昨日なんで」「話す理由はない。助かっただけでもありがたいと思え。」学は話そうとする舞から逃げようとしているようにも見えた。舞は彼が何者なのか、それを聞きたくて仕方なかった。でも舞にはそれ以上、学を追うことができなかった。 次の日、学は欠席していた。自分がいらないことを言ってしまったからなのか、そう思って授業に身が入らない舞。「こら佐々木!どこいている?!授業に集中しろ!」「す、すみません。」まじめな舞が授業中に叱られたことが、ほかのクラスメイトには異様だった。「舞、どうしたの??今日、なんかへんだよ?」「何にもないよ。ちょっとボーっとしてただけ。」「それが変って言ってるの」「もしかして、好きな人でもできた??」「ち、ち、ち、違うわよ!」「動揺してる~。あやしい~。」舞は少し赤面した。知らない間に学に恋愛感情が湧いたのだろうか。舞は図星だった。次の日、学は普通に登校していた。舞はほっとした。「竹脇君、もう大丈夫?」「・・・」学は答えようとはしなかった。こうやって相手にされないことで舞の恋愛感情は高まっていくのだった。(第3話終)
2007.06.24
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学は相変わらず一人で桜を眺めていた。あの時と違うのは蕾が全て咲いているということだ。一人を除いたクラスメイトはすでに学のことをひいた感じでいた。その一人のクラスメイトだけ学のことを見る目が違った。そのクラスメイトは佐々木舞という、クラスでもあまり目立たない女生徒である。彼女は勇気を振り絞って、独特のオーラを放つ学に話しかけてみた。「あの…竹脇君…」「お前は明日、ここに来るな。」「えっ」舞は学のいきなりの返答に戸惑った。そんな舞を放ったまま、学は続けた。「明日、学校くんじゃねーぞ。分かったな。」「い、いきなり意味わからないよ。どうして―」「お前は知る必要などない。」と有無を言わさず、学は教室を出て行った。舞は学のいうことに納得はいかなかった。が、なにかすっと力が抜ける感じになり、座り込んでしまった。翌日、舞は学の言うとおり休んだ。学が来るなという理由が分からなかったが、彼のいうことに従わなければならない何かを感じていた。次の日になって知ったのだが、教室の電灯が落ちるという事件があったらしい。落ちた場所は舞のちょうど椅子の位置だったという。舞は学から感じた何かの衝動で彼のもとに走っていた。(第2話終)
2007.06.17
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季節は春真っ只中。校庭の桜はまだ蕾の段階で身を潜めている。今年は遅咲きみたいだ。学は教室の窓からその桜をみながらなにか口ずさんでいた。休憩時間ということで他の生徒たちは新しい友達とわいわいと話をしている。携帯のメールアドレスの交換でもしているのだろう。学はそれに興味をよせることなく教室を後にした。そして廊下で一人、携帯のような最新型機械をポケットから取り出し、スケジュールを確認しはじめた。現在は2007年。彼のスケジュールには未来が書かれていた。「まずは2週間後の5月7日か。アイツの為にもこいつをなんとかしないとな。」学は独り言でそういった。そして教室へ戻った。早くも休憩時間が終わってしまった。教師に促され、ふて腐れながら席に戻る生徒たち。学ぶには懐かしい気がした。(第一話終)
2007.06.17
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今も雨降ってます。。。和歌山ですが。昼というか朝から鬱陶しい天気でした。涼しかったんで良かったんですが、雨は昔は好きでしたが今は嫌いですw一日中部屋に居ましたね^^;動かないと体がなまるしふ○る・・・最近カラオケ行ってないなぁと思いながら、色々とネットサーフィン。皆さんの18番は何ですか??最近歌ってますか??ホントストレス社会ですよね~w
2007.06.17
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ついにalutoがメジャーデビューとなりました!しかもその曲はNARUTOのED曲ということでHITすること間違いなし!!これからもalutoを応援していきますよ~!!
2007.06.15
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