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私も藤田氏に同意見ですね、ガンとして変えないスタメンと控えをスタメンに起用すると、狙いが外れてフィットしない・・・・交代の選手采配も裏目が連発、ここからゼロからとゆうのは考えにくい・・・頑固者は根本的な所は変えずに1~2人を新しい人員を入れてお茶を濁す程度でこのまま低迷する方向に行ってしまうのか・・・・元日本代表藤田俊哉氏「代表に今後1年の上積み期待できぬ」NEWS ポストセブン 6月24日(月)16時6分配信 世界との力の差を見せつけられた。コンフェデレーションズカップに臨んだサッカー日本代表は、ブラジル、イタリアに相次いで敗北。来年に迫ったW杯本大会を前に、大きな不安を残す結果となった。このまま、ザッケローニ監督に任せておいていいのか? もちろん、ブラジルやイタリアという強豪国に、そう簡単に勝てるとは思っていない。ただ今回の敗戦には、「相手が強豪国だったから仕方ない」では済まされない事情がある。 まずはイタリア。 「コンディションは最悪だったよ。中心選手がユベントスやミランなど、ビッグクラブで厳しく長いシーズンを戦い抜いた直後で、完全に疲弊した状態だった。その証拠に、コンフェデ杯に先駆けて行なわれた格下のハイチ戦(6月11日)ではまさかの引き分け。モチベーションも下がり気味だったね」(イタリア人記者) そしてブラジル。 「昨年11月に監督が代わり、新体制になってからまだ日が浅い上に、W杯予選が免除されているため経験不足は否めない。世界ランクも過去最低の22位。そんなチームが、サッカーには世界一厳しいブラジル国民の前で試合をするのだから、相当なプレッシャーがあったはずだ。戦前の予想は決して楽観的ではなかった」(ブラジル人記者) つまり、日本が付け入る隙はいくらでもあったのだ。 W杯出場を決めた翌日の会見で、本田圭佑はこうブチ上げていた。 「個の力を高めていかないと、世界では勝てない」 確かにコンフェデ杯では、海外の選手に対し、日本は個の力で圧倒され、長友佑都はブラジル戦後に「中学生とプロのレベル」とうなだれた。W杯まであと1年しかないが、各々が置かれた場で最大限、自らの力を磨かねばならない。そのためにはチーム全体で、レギュラーと控えの競争が不可欠である。 だがその意味では、ザッケローニ体制はすでに限界を迎えてしまっている。 「常にメンバーが固定されてしまっている。そのせいで今の代表は、すでに"完成"してしまった感すら受ける」 こう語るのは、元日本代表MFで、NHKでコンフェデ杯の解説を行なった藤田俊哉氏である。 「W杯で結果を残す国は、予選の間は様々な選手を試し、競争を作り出してチーム力の底上げに徹する。そして本大会にピークを持って行く。 しかし日本は新戦力を試す気配がなく、チーム内での競争がない。レギュラーと控えの間に力の差が開き始め、レギュラーへの刺激にすらならない。 このままでは今後1年の上積みは期待できません。それどころか、ケガをしたりしてレギュラーの誰かが欠ければ、すぐに機能しなくなる」(藤田氏)
Jun 24, 2013
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自滅です、最初から右サイドが機能してなかった・・・上がりが半端、守れない、岡崎がフォローしてるし・・・あげくにシステム変更で自滅・・・頭が痛い。キックオフ:2013年6月23日(日)4:00 / 試合会場:ベロ・オリゾンテ(ブラジル)日本1 0(前半)0 1(後半)2 2メキシコ岡崎慎司(後半41分) 得点エルナンデス(後半9分)エルナンデス(後半21分) 酒井宏樹(前半38分) 警告・退場
Jun 23, 2013
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メキシコ戦は、打ち合い覚悟で前にでれくるのか・・前提のスタメン(自分なり) 本田 香川 岡崎 憲剛 ヤット 萌高徳 栗原 吉田 ウッチー 川島岡崎→清武 香川→長友 ヤット→高橋実際は通常スタメンに長谷部の代わりに萌だけでしょうね・・・・あの頑固もんは・・・交代はハーフナー、酒井宏、清武でしょうかね・・・・
Jun 22, 2013
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今回は録画で夜見たので、前半は面白い展開でしたね、ただ後半はイタリアが打ち合いのほうに、来たので経験の差ですかね・・・ただ、この固定メンツでは来年は厳しいかと・・・中盤のユーティリティープレーヤーがやはりほしいですね、視野が広くて、走れて、スタミナがある・・・いないかー個人的には柏木!化けろ~
Jun 21, 2013
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頑固もんだから、大幅なスタメン変更はないでしょう・・・ 前田 香川 岡崎 本田 ヤット 長谷部長友 今野 吉田 ウッチー 川島ブラジル戦と同じ展開になすそうです。自分的スタメン 香川 長友 本田 岡崎 ヤット 憲剛高徳 高橋 吉田 ウッチー 権田
Jun 19, 2013
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久しぶりのオシムのコメントが出たね。オシム氏 日本代表に激辛評「好きにやらせすぎ」スポニチアネックス 6月17日(月)7時1分配信 元日本代表監督のオシム氏 ◇コンフェデ杯1次リーグA組 日本0-3ブラジル(2013年6月15日 ブラジリア)オシム氏 本田を気遣う「自分だけで背負い込むな」 開幕戦でアジア王者の日本は、王国・ブラジルと対戦し0-3と完敗した。前半3分にエースのネイマール(21)に強烈なミドルシュートを決められ、主導権を奪われると、効果的な反撃もできないまま力の差を見せつけられて終わった。元日本代表監督のイビチャ・オシム氏(72)はスポニチに観戦記を寄せ、惨敗の原因として3つのポイントを指摘した。 日本は何度かブラジルに脅威を与える場面をつくったが、散発的で全体的には力負けだった。ブラジルと対戦すれば「こんなに強いのか」と驚くのは普通。今回は驚いてばかりで、相手に好きにやらせすぎた。 具体的には日本には(1)スピード(2)コンビネーション(3)勇気--の3つが足りなかった。特にスピードは、プレーのスピードと実際に走るスピードの2つが欠けていた。プレースピードを上げるには、判断の速さと技術の高さが必要になる。実際に走るスピードという面では、日本には速い選手が少なかった。ブラジルは技術が高いうえに走るスピードも速い。だから、パス2、3本で簡単にチャンスをつくることができていた。 (2)コンビネーションについては、中盤と前線、中盤と守備陣の連係がいまひとつだった。前線に香川や岡崎、清武ら小柄な選手を多く使うなら、もっと緻密なコンビネーションが必要になる。集団でプレーし、コンビネーションを熟成することが、日本人選手の長所を生かす方法だろう。効果的に攻撃ができてこそ、日本人の長所の俊敏性が生かせるはずだ。 実際、中盤で選手個々では戦えていたが、チームとして組織的な戦いはできていなかった。小柄な選手が1対1で挑んでもフィジカルで負けてはね返される。また、小柄な選手が多いとセットプレーの守備で空中戦の際に不利になり、メンバー構成そのものがリスクになってしまう。 また、選手個々では、最年長の33歳の遠藤は安定はしていたが、それ以上ではなかった。もっと危険なプレーをするべき。得点を取るためにリスクを冒す必要がある。そのための勇気を持ってほしかった。 岡崎は攻守にわたり頑張っていた。ここ数年最も成長した選手の一人だ。 香川はドルトムントやマンチェスターUでプレーする時のように味方選手を生かし、また味方に生かされるプレーをするべきだ。日本代表でプレースタイルを変える必要はない。スタイルを変えては長所を生かせないだろう。 長谷部はドイツ人がプレーしているようだった。責任感があり、よく走りクレバーでドイツ的なスタイルになった。 長友はインテルに移籍して2シーズンが経過し、もっと成長しているかと期待していたが、少し慎重になり過ぎていた。期待度からすれば、ちょっとがっかりだった。 日本代表はまだイタリア、メキシコと対戦できる。実力を測り、経験を積むための大きなチャンスであることに変わりはない。中3日、中2日の過密日程だが、時間的に厳しい中でのコンディション調整に挑戦してみたらいい。それこそが本大会を想定した試運転になる。特にW杯で決勝トーナメントに進出した時に身体、精神両方のスタミナ切れに陥らないよう、経験を積みながら万全な対策を取ってもらいたい。
Jun 17, 2013
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ほとんど・・・昔の猪木と馬場の遺恨試合に近くなってきた~ 韓国代表選手、イラン代表主将に「血の涙を流させる」AFP=時事 6月17日(月)16時16分配信 サッカー国際親善試合、韓国対クロアチア。クロアチアのマリオ・マンジュキッチ(左)とボールを競る韓国の孫興民(ソン・フンミン、2013年2月6日撮影)。【AFP=時事】2014年サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)アジア最終予選のグループAのイラン戦を控え、韓国代表選手がイラン代表の主将に「血の涙を流させる」と発言し、18日の直接対決を最悪の状況で迎えることになりそうだ。孫興民から挑発を受けたイラン代表のネクナム 両国の間で繰り広げられている激しい舌戦はヒートアップする一方となっている。 韓国のソウル(Seoul)で行われる一戦では、イラン代表は勝利が絶対条件となっているのに対し、韓国代表は勝ち点1以上で本大会の出場権を獲得することができる。 これまでに韓国代表の崔康煕(Choi Kang-Hee、チェ・ガンヒ)監督がイランに「苦痛を与える」と発言したことを受け、イラン代表のカルロス・ケイロス(Carlos Queiroz)監督と主将ジャバド・ネクナム(Javad Nekounam)は痛烈にこれを批判していたが、新たに韓国代表選手がかみついた。 ドイツ・ブンデスリーガ1部のハンブルガーSV(Hamburger SV)に所属する孫興民(Heung Min Son、ソン・フンミン)は、「彼(ネクナム)に血の涙を流させてやる。彼はしゃべりすぎることで有名だ。俺は言いたいことはピッチで表現する。俺たちは3点、4点奪って勝ってみせる」と挑発した。 対立の発端は2012年10月にテヘラン(Tehran)で行われた遠征でビザの発給や粗悪な練習施設などでひどい扱いを受けたと韓国側が不満を噴出させたことにある。同試合は激戦の末、韓国が0-1で敗れている。 崔監督は遠征時の記憶は今も選手の中に鮮明に残っていると語り、本拠地で迎えるイラン戦を前に相応の復讐を誓った。これを受けてケイロス監督とネクナムは崔監督を「恥知らず」と糾弾した。 しかし、崔監督は批判に対して直接攻撃することはなく、来年のW杯をケイロス監督はポルトガルの自宅でテレビ観戦することになるだろうと言うにとどまった。 そんな中、11日に行われたウズベキスタン戦で代表デビューを飾り、同試合のマン・オブ・ザ・マッチに選出された李明周(Lee Myung Joo、イ・ミョンジュ)は、メディアを通じてネクナムだけでなく強気な姿勢を見せるイランを一蹴した。 「僕はネクナムが何者か知らないし、報道で聞いたことがあるだけだ。イランが強いとは思わない。僕たちが自分たちのゲームに集中さえすれば勝てる相手だろう」 試合前から緊迫し、白熱した様相を呈する両国の対戦は、ソウルワールドカップ競技場(Seoul World Cup Stadium)で行われる。2002年のW杯日韓大会(2002 World Cup)で準決勝まで駒を進めた韓国は8大会連続、通算9度目のW杯出場を目指す。一方のイランはこれまで3度の本大会出場経験を持っている。 アジア最終予選は残り1試合となり、グループAは勝ち点14で韓国が首位、勝ち点13でイラン、勝ち点11でウズベキスタンが続いている。グループの上位2か国には本大会の出場権が与えられ、3位のチームは大陸間プレーオフ進出をかけてグループBの3位チームとプレーオフを戦う。【翻訳編集】 AFPBB News 最終更新:6月17日(月)17時25分
Jun 17, 2013
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日本は、この固定メンツでしょうね・・・・中盤と最終ラインが胆かもね、縦のスピードで行くのかそれともボールを後ろで回してロングボール主体の放り込みなのか・・・後者は避けてほしいですね・・・奪われてからのリスクがあまりにもデカ過ぎるあす午前4時にブラジル戦 日本、ベスト布陣で挑戦共同通信2013年6月15日 7:25 【ブラジリア共同】サッカーの2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会のテスト大会を兼ねたコンフェデレーションズカップは15日午後4時(日本時間16日午前4時)からブラジリア国立競技場で行う1次リーグA組のブラジル-日本で開幕する。 14日の公式練習後に記者会見した日本のザッケローニ監督は「A組は格上の相手ばかりで、ここ数年で急成長した日本がどこまで差を詰めたかを見極める格好の舞台になる」と狙いを語った。けが人はなく、初戦はベストの布陣で臨む。 日本は試合会場での練習の冒頭15分間を公開し、守備役の選手を囲んだパス回しなどで最終調整した。本田(CSKAモスクワ)香川(マンチェスター・ユナイテッド)ら全23選手が参加し、注目の一戦を控えた高揚感を漂わせた。 大会は各大陸王者など8チームが出場。1次リーグは各4チームの2組に分かれ、各組2位までが準決勝に進出する。決勝は30日(同7月1日)にリオデジャネイロのマラカナン競技場が舞台となる。
Jun 15, 2013
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ザック監督、変なこだわりを頑固に押し通して自滅は、避けてもらいたいものです!がんばれ ニッポン
Jun 11, 2013
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なんかイラク戦は半分が控え組かな・・・自分なりの予想 ハーフナー 乾 清武 憲剛 ヤット 萌 長友 ウッチー 吉田 伊野波 西川また、むきになった選手配置采配が仇になりそうで・・・今年に入って以前とまるで違う凄い頑固な采配になってますね。
Jun 8, 2013
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決まったが、あまりにも頑固すぎる選手交代の采配、もろに裏目、、、内容を変えないと先が暗い。
Jun 4, 2013
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やっぱりイタリア人は頑固もん・・・・予想どおり変えない・・・悪い方向に行くととんでもない方向に例えでゆうと、motoGP,WSBドゥカティーチームと一緒になりかねない・・・日本の先発メンバーは次の通り。 GK 川島 DF 内田、今野、吉田、長友 MF 長谷部、遠藤、本田 FW 前田、岡崎、香川
Jun 4, 2013
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ニッポンガンバレ!今回もチケットは3回外して・・・自宅観戦・・・・パワーで来るなら、こっちはスピードと正確なパスとゴール前の飛び込みだね!また、サイドからに切り込み!
Jun 4, 2013
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