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2008.04.15
テーマ： 愛犬との暮らし…と子育て♪(583)
カテゴリ： ワンコ(犬)のいる生活
昨日は Ｋ
ちょっとリッチなランチもママさん達と楽しんできました。
２時半頃、シュガーが狂い鳴きしてくれる中、家に着き僅か５分後、別のママ友から電話が・・・。
彼女は個人面談が終わり、そしてシュガママにでも付き合え！と自宅まで迎えに来られ拉致されました
ママ～！またお出かけでしゅかぁ～！？
Ｋ が幼稚園の年中からの付き合いで、何でも話せる相手なんだけど、性格はバシバシッとした人！
今月からラグビー部に正式入部（移部）も決まり、話しは尽きないのよね～。
まだ Ｋ が小さい頃の私の苦労だってよ～く知っている。
それが今では、
夫の趣味はラグビーで、私の趣味はシュガたん
であることも一緒に喜んでくれているの。
Ｔ
ところが彼女から聞いた話にシュガママ怒り心頭！
夜のお仕事をしている女性が、お客様に貢いでもらう中に、なんとペットもあるんだって
よく同じブランド物をいくつももらって、１つだけ残して他は質屋さんに
コレもペットショップで、簡単にペットを購入できるから起きた問題なんだよなぁ…
って、つくづくイヤになっちゃったよ
彼女とは夕方６時半までおしゃべりしてバイバイしたんだけど、夜やっとパソコンを開いてから涙が～
ナナ母 さんが１泊旅行中に、実家の ケリーちゃん が亡くなったという知らせが入ったらしいの…。
ご両親がとても可愛がっていたであろう雑種のケリーちゃん。
たくさんの愛情をもらったよね。
そして まるぽこの母 さんのところでは、２年前に亡くなった ぽん太ちゃん （ヨーキー）の命日で、思いを綴った日記にまた涙が止まりませんでした。
そして今朝、 satton さんのところの愛犬 キララちゃん （ヨーキー）が、癌で痛みと戦っている記事をみて、またしても辛くなってしまい涙が溢れてしまいました。
いつかは家族である愛犬との別れはくる…。
頭の中では分かっていても、実際にそれを経験した人達の辛さっていったら計り知れないよね。
先日も くぅーちゃん のブログで、亡くなった ミリちゃん （マルチーズ）との闘病を綴った 『ペットロスを乗り越えて』 を読んで、改めて感じたこともたくさんあった。
みんなみんな家族である愛犬達を本当に…、
心から愛しているの。
前に ナナ母 さんが、臨時でお仕事をした時（今は専業主婦のナナ母さん）、ブログの中で『犬（ヨーキーのナナちゃん）が具合悪いから…って会社を休みたい！とは言えない・・・』
その辛さを文字にした時の心境って？
我が子同然なのにね。
言葉を話せない動物と暮らす…という事は、
こういう事なの？
人間の子だったら幼稚園や学校から電話が入り、仕事も休ませてもらえる場合だってあるよね。（男の人はそれができない現実があるとは思うけど…）
言葉を話せない動物だからこそ、病気の時はずっと一緒に居てあげたい…。
そう思うのは普通のことなのに・・・。
犬の場合、痛みは人の半分、痒みは人の７倍
コレは 王子のママ さんから教えてもらったの。
確かにワンちゃんって、とってもタフだし、でもなるべくなら苦痛なんて取り除いてあげたいと思うよね。
だから一人ぼっちで痛みと戦っているのかと思うと、本当に切なくなるの。
長男 Ｋ が病気になっても彼は自閉症だから、私にカラダの不調を言葉として訴えることはできません。
自然治癒力というのでしょうか？
ただひたすら寝て、治してしまったこともありました。
どうしても重なってしまうことがある Ｋ とシュガー。
コレを読んで、犬と人間を混同するな！
って怒る人もいるかもしれません。
犬と人間は確かに違います。
でも、だからって、
たかが犬？犬ごとき？犬のくせに？
そうじゃないよね？
人間が一番残酷な生き物なんだから・・・。
同じ命だもん・・・。
「あの人（シュガママ）は、障害児がいるクセに犬のことばかり・・・。犬ブログまでやっている」
そう思いたい人は思えばいい。
私には Ｋ も Ｔ も シュガー も、みんな大切なの。
弱い立場の人や動物達に、私達は優しく接する事はできるはずだし、人を人とも思わない恐ろしい犯罪だって起こっている世の中です。
もしかして自分達が考えている以上に、彼らには辛いことが多いのかもしれない…。
それを常に頭に入れておきたいな。
昨日、夕方までおしゃべりしていた友人は、今迷い猫を保護しているらしいのね。
去勢もされており、おそらく引越しかなにかで棄てられた子だと思うんだけど…。
かなり老いているその猫ちゃんを、冬のあいだはリビングで寝させてあげていたらしいの。
そして携帯写真を何枚も撮って見せてくれたの。
彼女の自慢の猫ちゃん・・・。
犬も猫も大好きな彼女は、私に…、
『私達はこれだけいる不幸な動物の、たった１匹しか救っていないんだもんね』
と言った。
家族に迎えたその日から、最後の最期の日が来るまで、その子を看ることが鉄則であると思うのね。
また動物は、人間と違って 『絶望的』になったり、命を落としたい …なんてことは考えないんだよぉ。
ひたすら生きることしか考えない犬や猫たちを、無責任な飼い方だけはしてほしくないと、今日もまた考えてしまいました。
私達が思っている以上に動物は、純粋な気持ちでご主人を愛していると思うから・・・。
ちょっとリッチなランチもママさん達と楽しんできました。
２時半頃、シュガーが狂い鳴きしてくれる中、家に着き僅か５分後、別のママ友から電話が・・・。
彼女は個人面談が終わり、そしてシュガママにでも付き合え！と自宅まで迎えに来られ拉致されました
ママ～！またお出かけでしゅかぁ～！？
Ｋ が幼稚園の年中からの付き合いで、何でも話せる相手なんだけど、性格はバシバシッとした人！
今月からラグビー部に正式入部（移部）も決まり、話しは尽きないのよね～。
まだ Ｋ が小さい頃の私の苦労だってよ～く知っている。
それが今では、
夫の趣味はラグビーで、私の趣味はシュガたん
であることも一緒に喜んでくれているの。
Ｔ
ところが彼女から聞いた話にシュガママ怒り心頭！
夜のお仕事をしている女性が、お客様に貢いでもらう中に、なんとペットもあるんだって
よく同じブランド物をいくつももらって、１つだけ残して他は質屋さんに
コレもペットショップで、簡単にペットを購入できるから起きた問題なんだよなぁ…
って、つくづくイヤになっちゃったよ
彼女とは夕方６時半までおしゃべりしてバイバイしたんだけど、夜やっとパソコンを開いてから涙が～
ナナ母 さんが１泊旅行中に、実家の ケリーちゃん が亡くなったという知らせが入ったらしいの…。
ご両親がとても可愛がっていたであろう雑種のケリーちゃん。
たくさんの愛情をもらったよね。
そして まるぽこの母 さんのところでは、２年前に亡くなった ぽん太ちゃん （ヨーキー）の命日で、思いを綴った日記にまた涙が止まりませんでした。
そして今朝、 satton さんのところの愛犬 キララちゃん （ヨーキー）が、癌で痛みと戦っている記事をみて、またしても辛くなってしまい涙が溢れてしまいました。
いつかは家族である愛犬との別れはくる…。
頭の中では分かっていても、実際にそれを経験した人達の辛さっていったら計り知れないよね。
先日も くぅーちゃん のブログで、亡くなった ミリちゃん （マルチーズ）との闘病を綴った 『ペットロスを乗り越えて』 を読んで、改めて感じたこともたくさんあった。
みんなみんな家族である愛犬達を本当に…、
心から愛しているの。
前に ナナ母 さんが、臨時でお仕事をした時（今は専業主婦のナナ母さん）、ブログの中で『犬（ヨーキーのナナちゃん）が具合悪いから…って会社を休みたい！とは言えない・・・』
その辛さを文字にした時の心境って？
我が子同然なのにね。
言葉を話せない動物と暮らす…という事は、
こういう事なの？
人間の子だったら幼稚園や学校から電話が入り、仕事も休ませてもらえる場合だってあるよね。（男の人はそれができない現実があるとは思うけど…）
言葉を話せない動物だからこそ、病気の時はずっと一緒に居てあげたい…。
そう思うのは普通のことなのに・・・。
犬の場合、痛みは人の半分、痒みは人の７倍
コレは 王子のママ さんから教えてもらったの。
確かにワンちゃんって、とってもタフだし、でもなるべくなら苦痛なんて取り除いてあげたいと思うよね。
だから一人ぼっちで痛みと戦っているのかと思うと、本当に切なくなるの。
長男 Ｋ が病気になっても彼は自閉症だから、私にカラダの不調を言葉として訴えることはできません。
自然治癒力というのでしょうか？
ただひたすら寝て、治してしまったこともありました。
どうしても重なってしまうことがある Ｋ とシュガー。
コレを読んで、犬と人間を混同するな！
って怒る人もいるかもしれません。
犬と人間は確かに違います。
でも、だからって、
たかが犬？犬ごとき？犬のくせに？
そうじゃないよね？
人間が一番残酷な生き物なんだから・・・。
同じ命だもん・・・。
「あの人（シュガママ）は、障害児がいるクセに犬のことばかり・・・。犬ブログまでやっている」
そう思いたい人は思えばいい。
私には Ｋ も Ｔ も シュガー も、みんな大切なの。
弱い立場の人や動物達に、私達は優しく接する事はできるはずだし、人を人とも思わない恐ろしい犯罪だって起こっている世の中です。
もしかして自分達が考えている以上に、彼らには辛いことが多いのかもしれない…。
それを常に頭に入れておきたいな。
昨日、夕方までおしゃべりしていた友人は、今迷い猫を保護しているらしいのね。
去勢もされており、おそらく引越しかなにかで棄てられた子だと思うんだけど…。
かなり老いているその猫ちゃんを、冬のあいだはリビングで寝させてあげていたらしいの。
そして携帯写真を何枚も撮って見せてくれたの。
彼女の自慢の猫ちゃん・・・。
犬も猫も大好きな彼女は、私に…、
『私達はこれだけいる不幸な動物の、たった１匹しか救っていないんだもんね』
と言った。
家族に迎えたその日から、最後の最期の日が来るまで、その子を看ることが鉄則であると思うのね。
また動物は、人間と違って 『絶望的』になったり、命を落としたい …なんてことは考えないんだよぉ。
ひたすら生きることしか考えない犬や猫たちを、無責任な飼い方だけはしてほしくないと、今日もまた考えてしまいました。
私達が思っている以上に動物は、純粋な気持ちでご主人を愛していると思うから・・・。
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