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昨日のダックス虐待記事の続きです。
とてもショッキングですが、人為的に虐待された事実ですからどうぞ知って頂きたいと思います。
ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、今は著名な方々もみんな保護犬・猫の里親となっています。
動物愛護法は早急に改正されるべきです。
こちらの 動画 を是非ご覧ください。
ひとりでは何もできません。
もちろん個人の意識改革は当然ですが、法の改正によって不幸な動物の数が減る事も約束されます。
罪のない動物が人間のエゴによって、 ガス室でもがき苦しみ命を絶つ現実を知っていただき 、殺処分ゼロの国にしなくてはいけませんね。
最期まで飼い主が責任を持って育てた結果 病気と闘い、病院の先生との相談の結果、安楽死という選択をされたケースは、私は愛情のひとつだと思っています。
不要になったおもちゃのように、税金で賄われている殺処分施設がある事自体が不当だと思っているのです。
どうしても飼い続ける事ができなくなった場合、飼い主が責任を持って里親を探す事はそれはそれで愛情であり責任を果たしているのではないかと思っています。
処分場に持ち込む(連れて行く)事によって、自分の手を汚さずに処分してもらおう・・・なんて考えの人は、ハッキリ言って動物を飼う資格などありません。
センターの職員さんも日々苦しんでいます。
愛護団体が、センターからの引き取り検討をする毎日。
そんな悲しい事があってはならないと私は思います。
パブリックコメント 締め切りが近付いて… 2011.08.23 コメント(2)
生きていた証 2010.07.29
必見!!可愛いチワワちゃん達、里親募集… 2010.06.21