通りすがりのブログ

通りすがりのブログ

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

通り須賀り

通り須賀り

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

たつまき2998 @ NYC上空にサッカー・スタジアム大の巨大な円盤 NYC上空にサッカー・スタジアム大の巨大な…
FACE@ 訂正 すいません。 誤った文がありましたので…
FACE@ 質問です。 こんにちは。 読ませてもらいました。 …
ひろ@ 禁煙してみますか。。。 タバコが親の敵のように悪者にされ。。子…
どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…

Freepage List

2008.01.21
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類


産経さん、中国を見習えって言いたいの?

>----
>(引用)
>3年前には、中国大連の税関が、尖閣諸島を日本領とした日本の地図などの副教材を多数差し押さえ、大連日本人学校が一部没収や罰金に泣いた事例もあった。日本の税関が逆のことをした事例があるだろうか。
(引用ここまで)
>----

>その「逆のこと」を今やらせているのが、産経グループでしょ?


「逆のこと」を産経グループがやらせている、というのは一体、どういう意味なんでしょうか。

中国の税関は国家機関、公権力であり、大連日本人学校に対して強制力を持っている。
産経グループはマスコミとはいえ一企業、オモチャ会社に対して強制力を持っていない。
中国の場合は、国家機関が地図などの副教材を没収している。
日本の場合は、おもちゃ会社が自ら回収している。
たとえ、産経の記事を読んでも商品に納得すれば、返品・返金は要求しない。
逆に産経の記事を読まなくても、お客さんは返品・返金を要求するかもしれない。
産経は、報道を行なっただけで、メーカーが自主的に返品・返金に応じる旨のアナウンスを行なったに過ぎません。報道を無視して販売を続けるという選択肢もあります。
その「逆のこと」とは何のことなのでしょうか。

では、この中国産地球儀を購入したお客さん、法的に返品を要求できるのでしょうか。
中国産地球儀の現物を見たわけではありませんが、民法第570条に基づき、契約の解除ができる可能性はあると思います。

第570条
売買の目的物に隠れた瑕疵があったときは、第566条の規定を準用する。ただし、強制競売の場合は、この限りでない。

第566条
売買の目的物が地上権、永小作権、地役権、留置権又は質権の目的である場合において、買主がこれを知らず、かつ、そのために契約をした目的を達することができないときは、買主は、契約の解除をすることができる。この場合において、契約の解除をすることができないときは、損害賠償の請求のみをすることができる。


台湾部分が、「台湾島」となっている、「中華人民共和国」の音声が出る、といった部分、外箱パッケージにそういった記載がなされていないのであれば、十分に瑕疵担保責任を問いうる可能性はある。
(※このあたりは、実際に裁判をやってみないと何ともいえません。)
(※詐欺による取り消し及び債務不履行の面からも検討したかったのですが、紙面及び時間の関係でできませんでした。)

学研地球儀、中国圧力に屈す…台湾を「台湾島」 (産経新聞の記事)

>購入者からは「事前説明なしに売るなら食品偽装と同じ」といった苦情があったという。

瑕疵担保責任を示唆するような苦情です。

>文科省や外務省は「教科書や正規の学校教材でない以上、官庁の検定の範囲外だが、非常に珍しいケース。一般購入者が『見慣れない地図』という違和感があっても不思議ではない」という。

「隠れたる瑕疵」に該当する可能性を示唆するような意見です。

おもちゃ会社としては、ここで苦情を無視する、返品・返金に応じない、文句は法廷で聞いてやらア、と裁判に持ち込むこともできる。
で、おもちゃ会社の判断としては、回収という選択をした。あくまでも、会社の経営上の判断であり、買い手と売り手の関係に過ぎず、中国税関のように、公権力は一切、からんでいません。

まあ、私がこの地球儀を買ってたら、絶対に申し出ませんよ。
可能ならば、もう1個、同じモノを購入します。そして封を切らずに置いておく。

20年後くらいに価値が出るかもしれないから。超レアモノですね。
お宝鑑定団にでも出してみますか。20年後にお宝鑑定団があればの話ですが。

産経グループが、誰にやらせているのでしょうか。
産経グループがやらせる際の強制力の根拠となる権限は、どういう法律に基づき、誰に付与されたものなのか。
法に基づかず、かつ権限を持っていないのであれば、どういう方法で「やらせている」のか、どうやって「やる」ように命じたのか。その証拠はあるのか。

全く分かりません。

つぎ行ってみましょうか
そもそも現状では台湾の人は「台湾」表記を望んじゃいないでしょ

>中華民国政府の現総統は、「台湾」としての独立を志向しているようではありますけど、中華民国政府の公式見解は、現在中華人民共和国の領土と世界が認識している地域やモンゴルまで含めて中華民国の領土としているし、

一方で、「国土」という概念で、現在の管轄地域を捉えている「台北駐日経済文化交流処」の見解もあります。

台湾の概要

では次。

そんなに日本人の無知を世界に印象付けたいの?

>「台湾島」表記の問題ではそれが現在の国際社会の常識だということ、そして何よりも「台湾」などという国名は当の台湾島を統治する政体も使っていないということをきちんと説明しないのは何とも情けない。

中華民国(台湾)総統府 のトップページに、( )付きで「台湾」と書いてある以上、そういう説明は通用しないんじゃないかなあ。
(それに、日本の外務省のサイトでも、あの地域を「台湾島」ではなく、「台湾」と表記しています。)

そもそも、日本で使用する地球儀なので、もし国際社会の常識とやらがそうであったとしても、日本の文部科学省なり外務省の見解から外れるモノを、断りもなしに販売したら、瑕疵担保責任を問われる可能性を覚悟しないと。もしどうしても、国際的な常識とやらに基づいたモノを売りたければ、事前に説明するべきではないでしょうか。

>あのエリアに「台湾」なんて国名を表記した地図を作ったら、「中華民国に失礼」と言わなければならないかもしれない話だというのに、何を的外れなことを言っているのか。

実際、 中華民国交通部観光局 のサイト中、右上のほうに台湾の小さい地図がありますが、この上に、「?台湾はどこにある」というボタンがありますが、それをクリックすると、「あのエリア」が赤く塗られていますよ。


にほんブログ村 平和





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.01.21 22:03:34
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: