映画二本見て、その合間に占いしてもらって、で、5時前に手土産持参で職場によって。
明日付けで異動になる上司がいるのに、前日休みをもらうのはどうかと自分でも思ったけど、もう前もって決めてたんでしかたない。
異動になったもんで、余計に他の日に休めなくなってしまったから。
「パイレーツオブカリビアン2」と「ゲド戦記」を見た。
面白かったと思う。
海賊のほうは、文句なしだったけど、ゲド戦記は、ちょっと……。
「スタジオジブリ作品」と思って期待してみると……。
作風が「となりのトトロ」とかラピュタから離れてるから。
ジブリの作品と思わなければ、おもしことはおもしろい。
ただ、子供にはキツイっす。
難しくてね。
(以降、ネタばれあり)
前評判知ってから、その心つもりで見てて「なんで酷評受けるんだろう?」って不思議だった。
終盤になってわかった。
となりのとなりに小さな女の子が座ってた。
その子が最後の方の戦闘シーンで、泣き出したときにはびっくりした。
「もういや。見たくない。帰ろう」
と泣いていた。
大人の視線としてみたら、特に驚く場面でもない。
「うわっ」と顔をそむけたくなる場面ではあったけど。
昨今の映画には、日米問わず、残虐的な場面は多々ある。
「公共の電波で流していいのか?」と思うものもテレビで流れている。
それから見たら、こういうのもありかな。と思うけど、いかんせん、ジブリに対する期待を持って見にきた幼い子供にはきつかったのだろう。
本来、作品には一定の枠などないはずだけれど、ジブリにはある程度、決まった方向性の期待を持ってしまう。
それが強みとなるのか、足かせとなるのか。
赤の他人の反応を目の当たりにした、珍しい経験だった。
話し変わって。
二つの映画の合間に、占いを見てもらった。
映画館がショッピングモール内にある。
そこのショッピングモール内に特設された小さな占いスペースだ。
いつもは人が多くて断念してたけど、今日は一人もいない。
「チャンス!」と見てもらった。
いろいろ当たってるかなと思うことがあった。
一番最初に「あなた、音楽してるでしょ?」と言われて「おう!」と内心反応してしまった。
いや、実際はしてないけど、本当はピアノ弾きたくて弾きたくてたまんないんです。
一度も習ったことないけど、なんか、ねぇ。
弾きたいし、何か曲つくりたいし。
私、夢の中でまったく知らない歌を自分で作って(夢の中では流行ってる歌)歌ってるんで。
夢を覚えているうちは歌も覚えてる。
何度も「かきとめたい!」と思った。
いかんせん、楽譜に関する知識もなにもなかったから、今まで出来なかった。
そういうところとか「創作系の素質がある」みたいなことを言われた。
一時期、絵も描いてたしデザイン風なのも作ってたから「当たった!」と思った。
で、営業とか合ってるらしい。自分では「合ってない」と思うんだけど。
「接客業が合ってる」って、今もほとんど接客業だし―。
映画見終わったら、即効、手土産持って職場に行って、ちょっと確認してから、携帯の機種変に行った。
すごく慌しい一日だった。
でも充実してた。
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