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どうもすけです。
8月に入りましたね。もう子供達は夏休み真っ只中でしょうか?
昔は良く夏休みに外で遊んでたものですが、今の暑さは尋常じゃない気がします。最近出かける時は子どもに日焼け止め塗るついでに、自分にも塗るようにしております。
さてまずは先週を振り返りますと、本当にイベント盛りだくさんの1週間でした。
週の前半は日経平均が6万2000円台まで急落し、キオクシア(285A)がストップ安で5万円割れとなるなど、AI・半導体株の調整が続きました。
ところが週の後半はアドバンテスト(6857)の好決算をきっかけに流れが変わり、金曜には+2494円の大幅続伸。
キオクシアも、決算での純利益46倍や自社株買い・株式分割が評価され、金曜にはストップ高まで買われました。売られすぎたところからの見事な反発でしたね。
AI・半導体への売りはひとまずピークを越えたのではないか、という見方も出てきているようです。
そして今回どうしても書いておきたいのが、為替の話です。
先週30日に、政府・日銀による為替介入が行われました。
※為替介入とは、通貨の急激な変動を抑えるために政府・日銀が為替市場でドルを売って円を買う(またはその逆)ことです。今回は行き過ぎた円安を止めるための「ドル売り・円買い介入」ですね。
30日には介入観測で、162円80銭近辺から一時157円台まで、50分ほどで5円も円高が進む場面がありました。5月中旬以来の円高水準です。
さらに面白いというか驚いたのが、アメリカのベッセント財務長官のメモです。
ロイター通信が撮影した写真に、長官のメモ帳の「ToDo(やること)」リストとして「日本円を50億〜100億ドル相当購入する」と書かれていたことがわかったんですよ。日本円にして約8000億〜1兆6000億円分です。
日米が歩調を合わせて円安けん制に動く姿勢を見せたことで、これも円高を後押しした形ですね。
これだけの材料が重なって、先週末は157〜158円台まで円高が進みました。
ただ、これだけやっても円安の根本的な流れが完全に止まるかというと、まだ何とも言えません。日米の金利差が大きいという構図は変わっていませんし、4〜5月に約11.7兆円もの介入をした時も、2ヶ月足らずで元の円安水準に戻ってしまった経緯がありますからね。
さて今週の予定ですが、なんといっても8月7日(金)の米雇用統計が最大の焦点です。
結果次第でFRBの追加利上げ観測が動いて、ドル円が大きく振れる可能性があります。日本の追加介入への警戒感もあり、為替からは本当に目が離せませんね。
株式市場の方は、国内外の主要企業の決算が引き続き手がかりになりそうです。AI・半導体への売りがピークを越えたとの見方もあり、日経平均は底堅い展開が予想されているようです。
円相場、決算、雇用統計と、今週も忙しくなりそうです。引き続き注目していきたいと思います。
本日も訪問いただきましてありがとうございます。
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