CoolBeeミニバス*生駒北*鹿ノ台*登美ケ丘*東登美ヶ丘*真弓*あすか野*生駒台*俵口

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2006/04/05
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なんでミニバスコーチになったのか1ー小学・中学時代

なんでミニバスコーチになったのか2-中学・高校時代

なんでミニバスコーチになったのか3-ミニバス体験教室

なんでミニバスコーチになったのか4-PTAクラブ結成

なんでミニバスコーチになったのか5ーコーチ不足

なんでミニバスコーチになったのか

その3

ミニバス体験教室

中学バスケ部と高校バスケ部での話はその1・2で終わりました。

その後は、あそびでバスケをすることはありましたが、
バスケットボールクラブに属したことはありませんでした。

いきなり ウン十年の歳月が流れます。

子どもが小学校に入学しました。

子どもにバスケットボールをやらせよう
自分ももう一度バスケットボールをやろう


生駒北小学校の子どもたちが、参加しているクラブには
少年野球
少年少女サッカー
小学生バドミントン
小学生バレーボール
がありましたが、
ミニバスはありませんでした。

保護者のクラブも
バドミントン
バレーボール
はありましたが、


生駒市内を探せば、ミニバスもバスケクラブもあったのでしょうが
そこまでする気もなく、
こどもは、バドミントンクラブに入り
僕は、バレーボールクラブに入りました。

そんなとき、転機があらわれました。


土曜日の子どもたちの活動の場をどうやって確保するのかという課題が出てきました。その年に小学校PTA会長であった僕は「親子わくわく体験教室」という企画を提案しました。月1回の土曜日に、学校とその周辺で、自然観察・理科実験・スポーツ・パソコンなどの体験をしましょうという企画です。

そのうちのスポーツ体験に、ミニバス体験教室をPTA主催で開きました。

記念すべき第1回は、2002年11月30日(土)です。
このとき、コーチに来ていただいたのが、奈良市佐保川ミニバスのNコーチです。

第2回は2003年3月1日で、PTA副会長のDaimonさんが担当しました。

第3回は2003年11月29日で、PTA副会長でかつ教師のRyuさん(今年4月教頭になったという後輩とはこの人です)が担当しました。

第4回は2004年2月28日で、保護者のFujiさん(現在のクールびーミニバスコーチ)が担当しました。

こうして、単発ながらミニバスをやる場ができつつありました。

(つづく)





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Last updated  2006/04/08 02:22:57 PM
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